感想一覧
▽感想を書く[良い点]
三者三様の語りがぜんぶありそうと思って物語に引き込まれていきました。それぞれの語りがいいですね。文吉狐とお徳狐の物語がとても面白かったです。
[一言]
最後に狐駅が出てきて、あ、そうだったんだと思ったのですが、もしかしたら旅館の人たちのイタズラなのかもしれないしと後から思えるお話だと思いました。
面白いお話をありがとうございました!
三者三様の語りがぜんぶありそうと思って物語に引き込まれていきました。それぞれの語りがいいですね。文吉狐とお徳狐の物語がとても面白かったです。
[一言]
最後に狐駅が出てきて、あ、そうだったんだと思ったのですが、もしかしたら旅館の人たちのイタズラなのかもしれないしと後から思えるお話だと思いました。
面白いお話をありがとうございました!
ご感想いただき、こちらこそありがとうございました。
語りものも動物が主役のお話も初めてで少し不安もあったのですが、楽しんでいただけて良かったです!*
語りものも動物が主役のお話も初めてで少し不安もあったのですが、楽しんでいただけて良かったです!*
- 三塚日月
- 2020年 08月02日 21時39分
[良い点]
三者三様の人格が透けて見えるような語り口。いかにも旅館の送迎のお兄さんやベテランの仲居さんが喋りそう! 一人称ホラーにぴったりです。
[一言]
虚実が入り交じった、『藪の中』のような読後感でした。まさに狐に化かされたよう……。
民話をそのまま信じるにせよ、合理的な説明をつけるにしろ、新しいものに淘汰される古きものの悲哀を感じます。日本が急速に近代化された明治時代と、バブル崩壊で日本人の価値観が変わった平成時代に、似たような新旧交代が繰り返されているところも興味深いですね。いずれまた、F川温泉郷にも新たな妖狐譚が追加されるのかもしれません。
三者三様の人格が透けて見えるような語り口。いかにも旅館の送迎のお兄さんやベテランの仲居さんが喋りそう! 一人称ホラーにぴったりです。
[一言]
虚実が入り交じった、『藪の中』のような読後感でした。まさに狐に化かされたよう……。
民話をそのまま信じるにせよ、合理的な説明をつけるにしろ、新しいものに淘汰される古きものの悲哀を感じます。日本が急速に近代化された明治時代と、バブル崩壊で日本人の価値観が変わった平成時代に、似たような新旧交代が繰り返されているところも興味深いですね。いずれまた、F川温泉郷にも新たな妖狐譚が追加されるのかもしれません。
こちらでもご感想いただき、ありがとうございます*
憧れの語りものでした。虚実交じって「藪の中」――という読後感が大好きなので、そう感じていただけてとても嬉しいです。ほんの少し前なのに真相のはっきりしないことって多いですよね……。
似たような新旧交代、確かにと思いました!
憧れの語りものでした。虚実交じって「藪の中」――という読後感が大好きなので、そう感じていただけてとても嬉しいです。ほんの少し前なのに真相のはっきりしないことって多いですよね……。
似たような新旧交代、確かにと思いました!
- 三塚日月
- 2020年 08月02日 21時29分
[良い点]
鄙びた温泉郷に伝わる、狐の親子と汽車の物語。語る者によって内容が変わるのですが、その各々の話自体が完成度が高く、大変楽しめました。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、全体の構成も面白く、まさに"化かされた"と言った読後感が楽しいです。
[一言]
駅がテーマって難しいな、と思っていましたが、こんな切り口もあるのですね。"汽車"というのがとても洒落ていると思いました。素敵なお話、ありがとうございます。
鄙びた温泉郷に伝わる、狐の親子と汽車の物語。語る者によって内容が変わるのですが、その各々の話自体が完成度が高く、大変楽しめました。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、全体の構成も面白く、まさに"化かされた"と言った読後感が楽しいです。
[一言]
駅がテーマって難しいな、と思っていましたが、こんな切り口もあるのですね。"汽車"というのがとても洒落ていると思いました。素敵なお話、ありがとうございます。
ご感想いただき、ありがとうございます。
ぜんぜん別の話を考えていたはずが、気づけば好きな山やら狐やらを書いていました。化かされてくださったなら嬉しいです!
駅といえば、陽毬ちゃんの話ばかりしましたが、改札がないというディテールがとても好きでした。本当の田舎の駅ってそんな感じですよね。
ぜんぜん別の話を考えていたはずが、気づけば好きな山やら狐やらを書いていました。化かされてくださったなら嬉しいです!
駅といえば、陽毬ちゃんの話ばかりしましたが、改札がないというディテールがとても好きでした。本当の田舎の駅ってそんな感じですよね。
- 三塚日月
- 2020年 08月02日 21時27分
[良い点]
民話風の一人語りは新鮮でした
語り手が変わる度に話が少しずつ食い違い、読む人を迷宮に誘い込むような雰囲気がよかったです
[気になる点]
物語の狙いとして、敢えて細部をぼかしたり、整合性をとらないようにしたと思いますが、ラストの切符の語りの繋がりが、ちょっとよく分からなかったな、思います
駅まで送った運転手が最後に切符を売ろうとしたのか、はたまた、今までの聞き手とは違う対象に語りかけているのか、それまでの話とどういう関連性があるのか?等々
もやっとした感じかちょっと引っ掛かりになっております
(個人的に自分の想像力が、足りないせいかもしれませんが)
[一言]
おもしろいお話をありがとうございました
民話風の一人語りは新鮮でした
語り手が変わる度に話が少しずつ食い違い、読む人を迷宮に誘い込むような雰囲気がよかったです
[気になる点]
物語の狙いとして、敢えて細部をぼかしたり、整合性をとらないようにしたと思いますが、ラストの切符の語りの繋がりが、ちょっとよく分からなかったな、思います
駅まで送った運転手が最後に切符を売ろうとしたのか、はたまた、今までの聞き手とは違う対象に語りかけているのか、それまでの話とどういう関連性があるのか?等々
もやっとした感じかちょっと引っ掛かりになっております
(個人的に自分の想像力が、足りないせいかもしれませんが)
[一言]
おもしろいお話をありがとうございました
ご感想いただき、ありがとうございました。
煙にまかれてもやっとしていただければ、信頼できない語り手冥利に尽きます。
(最後の段については語るのを控えますが、スタッフロールのあとっぽく*を一つ足しました)
煙にまかれてもやっとしていただければ、信頼できない語り手冥利に尽きます。
(最後の段については語るのを控えますが、スタッフロールのあとっぽく*を一つ足しました)
- 三塚日月
- 2020年 08月01日 15時56分
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