感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
聖女が追放されて悲しんだところから、どのように魔王に覚醒していくのか
暗黒時代を生き抜いた人はどのような人なのか
暗黒時代の終わり(死んで終わるのか、もしくは何らかの手段で魔獣を制御するのか)、その後の復興も読みたいです。
[一言]
なにもかも終わりの人たちはなんとなく想像がつくのですが、この面白い設定はもっと別の短編でも読みたいです。
聖女が追放されて悲しんだところから、どのように魔王に覚醒していくのか
暗黒時代を生き抜いた人はどのような人なのか
暗黒時代の終わり(死んで終わるのか、もしくは何らかの手段で魔獣を制御するのか)、その後の復興も読みたいです。
[一言]
なにもかも終わりの人たちはなんとなく想像がつくのですが、この面白い設定はもっと別の短編でも読みたいです。
エピソード7
[良い点]
最後がとにかく絶望的にバッサリ終わるのがいいですねぇ…!!
短いお話の醍醐味を感じられる、あれこれ終わった後を想像できる話でした。
東の魔女の思惑も幾通りにも想像できるし、真実を言わない理由もあれこれ思いつくし、しかもそれを一切書かない所も潔く、まさにショートストーリーでした。
最後がとにかく絶望的にバッサリ終わるのがいいですねぇ…!!
短いお話の醍醐味を感じられる、あれこれ終わった後を想像できる話でした。
東の魔女の思惑も幾通りにも想像できるし、真実を言わない理由もあれこれ思いつくし、しかもそれを一切書かない所も潔く、まさにショートストーリーでした。
エピソード7
[良い点]
わーお!!( *´艸`)
スゴいどんでん返しでした!
面白かったですよ!!!
わーお!!( *´艸`)
スゴいどんでん返しでした!
面白かったですよ!!!
エピソード7
[良い点]
破滅の足音が聞こえてきたところでバッサリと終幕。
とても印象的で面白かったです。
それでも、この先を読んでみたい、とも思いますけれど。
主に、聖女がどんな気持ちであるのかどうか、と。
覚醒したことを歓び、獲物を殺戮できる嬉しさに高揚しているのか。
王子に裏切られた悲しみで復讐心をたぎらせているのか。
聖女として健気に頑張ってきただけに、その悲しみを思うと後者の彼女の姿を見てみたくなってしまいますけれど。
王子はこれから自分の軽挙で国が滅んでいく様を見続けなければいけないのでしょうけれど、王族の責務としてその後への希望をつないでもらいたい。
クローディアに与えた苦しみへの自責を背負いつつ。
[気になる点]
聖女イザベラの正体。
普通に聖女としてクローディアの排除を提案したのか、実は魔王の配下で王子を利用したのかどうか。
言っていることがどうにもハニートラップじみていますので、何か魂胆があったのは確実かと思いますが。
破滅の足音が聞こえてきたところでバッサリと終幕。
とても印象的で面白かったです。
それでも、この先を読んでみたい、とも思いますけれど。
主に、聖女がどんな気持ちであるのかどうか、と。
覚醒したことを歓び、獲物を殺戮できる嬉しさに高揚しているのか。
王子に裏切られた悲しみで復讐心をたぎらせているのか。
聖女として健気に頑張ってきただけに、その悲しみを思うと後者の彼女の姿を見てみたくなってしまいますけれど。
王子はこれから自分の軽挙で国が滅んでいく様を見続けなければいけないのでしょうけれど、王族の責務としてその後への希望をつないでもらいたい。
クローディアに与えた苦しみへの自責を背負いつつ。
[気になる点]
聖女イザベラの正体。
普通に聖女としてクローディアの排除を提案したのか、実は魔王の配下で王子を利用したのかどうか。
言っていることがどうにもハニートラップじみていますので、何か魂胆があったのは確実かと思いますが。
[良い点]
キャラクタの設定や、物語中のささいな表記が全体にしっかり反映されていて、とてもお上手だな、と思いました。
ストーリーもキャラもしっかりしていたので、読んでいて困惑することみなく、楽しめました。面白かったです。
さらっと読みたい程度の人間なので、7話でまとまっていたのも、読み疲れることなく、よかったです。
[一言]
こちらは感想欄も面白く、当事者に説明しておけと言う意見ももっともですし、知らぬが仏ということもある、といのももっともでした。他の方の感想は、大変興味深いですね。
ちょっと欲を言うなら、「「暗黒時代」と呼ばれるおぞましき世」の序章が見たかったです。
はたしてこのやらかし三王子は、どんな有様を見せてくれるのか。主人公のその後よりも、やらかした側の今後が気になって仕方ない。
なので、そそのかした風になってしまう他国の聖女も相当気になります。彼女はなにも知らずに余計な口を挟んだのか、それとも計画的だったのか。
個人的には、自分がやらかした想定外の悲劇に絶望していく様を見るのが好きな下衆な質なので、そういったものがあったらもっと楽しめたかと思います。
人の不幸を望んですみません……
公開してくださって、ありがとうございました。
キャラクタの設定や、物語中のささいな表記が全体にしっかり反映されていて、とてもお上手だな、と思いました。
ストーリーもキャラもしっかりしていたので、読んでいて困惑することみなく、楽しめました。面白かったです。
さらっと読みたい程度の人間なので、7話でまとまっていたのも、読み疲れることなく、よかったです。
[一言]
こちらは感想欄も面白く、当事者に説明しておけと言う意見ももっともですし、知らぬが仏ということもある、といのももっともでした。他の方の感想は、大変興味深いですね。
ちょっと欲を言うなら、「「暗黒時代」と呼ばれるおぞましき世」の序章が見たかったです。
はたしてこのやらかし三王子は、どんな有様を見せてくれるのか。主人公のその後よりも、やらかした側の今後が気になって仕方ない。
なので、そそのかした風になってしまう他国の聖女も相当気になります。彼女はなにも知らずに余計な口を挟んだのか、それとも計画的だったのか。
個人的には、自分がやらかした想定外の悲劇に絶望していく様を見るのが好きな下衆な質なので、そういったものがあったらもっと楽しめたかと思います。
人の不幸を望んですみません……
公開してくださって、ありがとうございました。
[一言]
面白かったです(゜∇^d)!!この先の蹂躙される描写も見たかったですね( ;´・ω・`)
面白かったです(゜∇^d)!!この先の蹂躙される描写も見たかったですね( ;´・ω・`)
エピソード7
[良い点]
絶望の足音が聞こえてきたところで完結するのがゾクッとするのと続きが気になる!と思わせる良い終わり方だなと思いました。、
あえて語らない潔さ…!
絶望の足音が聞こえてきたところで完結するのがゾクッとするのと続きが気になる!と思わせる良い終わり方だなと思いました。、
あえて語らない潔さ…!
[一言]
王と大神官は正しいと思いますね、こんな秘中の秘を王太子ですらない息子に話すのは無理、知る人間が多ければ多いほどう曲解され楽観的で愚かな考えをする人間は出てきますから、それに真実を知らない方が無理する必要がないですからね。
王の非は真実を話さなかったことではなく、縦社会の国の中で上の人間である王の意向を無視して独自の考えを持ち行動した愚かな息子を矯正できなかったそれでしょう。なぜとか疑問を持つ必要はない訳ですから
。
王と大神官は正しいと思いますね、こんな秘中の秘を王太子ですらない息子に話すのは無理、知る人間が多ければ多いほどう曲解され楽観的で愚かな考えをする人間は出てきますから、それに真実を知らない方が無理する必要がないですからね。
王の非は真実を話さなかったことではなく、縦社会の国の中で上の人間である王の意向を無視して独自の考えを持ち行動した愚かな息子を矯正できなかったそれでしょう。なぜとか疑問を持つ必要はない訳ですから
。
エピソード7
[気になる点]
どうせなら「もうおしまいだー」より
「どうしてこうなった」
「おまえのせいだろ」
「「ぎゃー」」
「死にたくない死にたくない、助けてくれ」
的な部分まで見たかったかも? 蛇足かも?
どうせなら「もうおしまいだー」より
「どうしてこうなった」
「おまえのせいだろ」
「「ぎゃー」」
「死にたくない死にたくない、助けてくれ」
的な部分まで見たかったかも? 蛇足かも?
エピソード7
感想を書く場合はログインしてください。