エピソード23の感想一覧

　お読みいただきありがとうございます。

　対魔貴族は重要性が時代がたつにつれて忘れ去られて行った感じです。
　この柱邪魔だなって切り倒したら家が全壊したって感じですね。

　よろしければ、続きもお楽しみください。

　いつもお読みいただきありがとうございます。

　ご指摘ありがとうございます。
　騎士団の間抜けな感じを出したかったのですが、読み返してみると気が抜けてしまいますね。
　後程、もうちょっと緊迫感のあるセリフに差し替えます。

　よろしければ、続きもお楽しみください。

　お読みいただきありがとうございます。

　やられた後のことはあまり考えていませんでした。
　確かに一撃死かもしれませんね。
　この後出てきますが、魔物は小食なので全滅はせず、半数以上は生き残ります。
　ただ、このキャラは今回で退場するので、この後死んだかもしれませんし、運よく打ちどころが良くて助かったかもしれません。

　続きもお楽しみいただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。

　本作は本編より閑話のほうが人気なんです（笑）
　まあ、「愚王たちのその後」みたいな「ざまぁ」を書いてみたくて書き始めた作品なので、それはそれでうれしいんですが。

　作者もkurono様と同じく別キャラ視点が好きです。
　これからも別キャラ視点は結構出てくる予定です。

　続きもお楽しみいただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。

　ざまあ回、大人気です。
　多くしたいのはやまやまなんですが、対象を作るが……

　この先もいくつか王国以外にもざまあ展開を考えているので、よろしければ楽しんでください。

　お読みいただきありがとうございます。

　ざまぁしか興味ない気持ちはよくわかります。
　僕もその口です。

　ざまぁ展開はこの先も続くので、ざまぁ回だけでもお楽しみくださるとうれしいです。
　週一くらいのペースでざまぁ回を投稿すると思います。

　お読みいただきありがとうございます。

　ざまぁ≒復習って印象が強かったので。
　主人公あんまりかかわらないざまぁってどうなのかな～。この国、この先救いないけど大丈夫かな～。ってあたりが不安でした。
　ざまぁ系って結構主人公が最終的に助けに入ったり、主人公を慕ってくれてた人を受け入れたりするじゃないですか。
　この作品はその予定がないので。

　そんな作品でよければこの先も続くざまぁをお楽しみください。

　いつも読んでいただき、ありがとうございます。

　まあ、これ位お先真っ暗なほうがざまぁ映えするかなと思いまして……。
　やりすぎたかなとちょっと思ってます。

　よろしければ続きもお楽しみください。

　お読みいただき、ありがとうございます。

　気に入っていただけてうれしいです。
　まだ続きます。

　別タイプのざまぁも書いてみたいなと思っています。

　よろしければ続きもお楽しみください。