エピソード106の感想一覧
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[良い点]
隔絶の魔塔から柳戦の流れが素晴らしかった
隔絶の魔塔から柳戦の流れが素晴らしかった
エピソード106
[良い点]
サクサクレベルアップして爽快感!
テンポよく展開もサクサク進むので読みやすいです!
もしかしてここに来てメインヒロインだと!?
[気になる点]
後に引っ張る描写がちょっと多すぎるのでは?と感じました!
この時はまだ知らなかった、とか後に知ることになる、みたいなことが多すぎて…ネタなら頻繁に出てきても気にならないのですが、この時はまだ知らなかったとか結構壮大な感じでフリをされて次の話で回収とか結構されてる印象だったのでちょっと多用しすぎなのでは?と感じました!
でもほかにそんな感想あんまり見かけなかった気がするので私が気にしすぎなのだと思います…。
[一言]
今後も応援しています!
サクサクレベルアップして爽快感!
テンポよく展開もサクサク進むので読みやすいです!
もしかしてここに来てメインヒロインだと!?
[気になる点]
後に引っ張る描写がちょっと多すぎるのでは?と感じました!
この時はまだ知らなかった、とか後に知ることになる、みたいなことが多すぎて…ネタなら頻繁に出てきても気にならないのですが、この時はまだ知らなかったとか結構壮大な感じでフリをされて次の話で回収とか結構されてる印象だったのでちょっと多用しすぎなのでは?と感じました!
でもほかにそんな感想あんまり見かけなかった気がするので私が気にしすぎなのだと思います…。
[一言]
今後も応援しています!
エピソード106
[一言]
第二章読み終えましたー!
ダンジョン内転移がチートになってきましたね
この先どうなるのか楽しみです!
第二章読み終えましたー!
ダンジョン内転移がチートになってきましたね
この先どうなるのか楽しみです!
エピソード106
[良い点]
主人公が次々にレベルアップして新しいスキルや武器など手に入れていく所。また、無双するわけでもなく常にギリギリの戦いをして見ている側をハラハラさせてくれる所。まだまだ上の存在がいることへのこれからの期待。
[一言]
最近小説から離れていた中で久しぶりに見たらこの小説と出会うことができました。久しぶりに時間を忘れることができるくらいハラハラしながら見させていただきました。まだこれから長いエピローグの先が続くと思うと楽しみです!少しずつ消化しながらまだまだこれからの楽しみにしたいとおもいます!楽しい小説をありがとうございます!更新頑張ってください!
主人公が次々にレベルアップして新しいスキルや武器など手に入れていく所。また、無双するわけでもなく常にギリギリの戦いをして見ている側をハラハラさせてくれる所。まだまだ上の存在がいることへのこれからの期待。
[一言]
最近小説から離れていた中で久しぶりに見たらこの小説と出会うことができました。久しぶりに時間を忘れることができるくらいハラハラしながら見させていただきました。まだこれから長いエピローグの先が続くと思うと楽しみです!少しずつ消化しながらまだまだこれからの楽しみにしたいとおもいます!楽しい小説をありがとうございます!更新頑張ってください!
エピソード106
[一言]
第3章を楽しみにしています。
50過ぎのおっさんですが、長年いろいろなジャンルを読んできましたが八又ナガトさんの書かれる小説を楽しく読ませていただきました。
これからも頑張ってください。
第3章を楽しみにしています。
50過ぎのおっさんですが、長年いろいろなジャンルを読んできましたが八又ナガトさんの書かれる小説を楽しく読ませていただきました。
これからも頑張ってください。
エピソード106
[一言]
めちゃくちゃ面白いのでこれからもお願いします!!!!
この作品を早く読みたくて毎日うずうずしてます(笑)
めちゃくちゃ面白いのでこれからもお願いします!!!!
この作品を早く読みたくて毎日うずうずしてます(笑)
エピソード106
[一言]
クレアって宵月のギルドマスターの娘?でしょ?
55 ギルド【宵月】にて 参照
クレアって宵月のギルドマスターの娘?でしょ?
55 ギルド【宵月】にて 参照
エピソード106
[良い点]
内容はヘルモード、オバスキと遜色ない素晴らしいものだと言い切れる。
[気になる点]
書籍化するにしても新規を取り込むにしてもこの題名で損してる感は否めない。
[一言]
確かに私もランキング上位だったので読み始めました。星5で応援致します。
内容はヘルモード、オバスキと遜色ない素晴らしいものだと言い切れる。
[気になる点]
書籍化するにしても新規を取り込むにしてもこの題名で損してる感は否めない。
[一言]
確かに私もランキング上位だったので読み始めました。星5で応援致します。
エピソード106
[気になる点]
ただ、魔奪の短剣と呼ぶのは少し長い。
そうだな、魔奪剣グリードとでも呼ぶことにしよう。
ちなみにグリードは、日本語で強欲という意味がある。
このままの説明文だとグリードという言葉が日本語であるとも読み取れてしまいます。(日本語で)の指定は要らないのではありませんか?
ちなみにグリードは強欲という意味がある。
こちらの方がスッキリするのではないでしょうか?
【因みに】あえて書きますがグリードは英単語であり(greed)と書き、七つの大罪の一つに数えられています。
読みをカタカナに直すとグリードとなりますが、決して日本語ではありません。
[一言]
言葉には色んな意味や捉え方があるおかげで
とても難しくややこしいですね。
ただ、魔奪の短剣と呼ぶのは少し長い。
そうだな、魔奪剣グリードとでも呼ぶことにしよう。
ちなみにグリードは、日本語で強欲という意味がある。
このままの説明文だとグリードという言葉が日本語であるとも読み取れてしまいます。(日本語で)の指定は要らないのではありませんか?
ちなみにグリードは強欲という意味がある。
こちらの方がスッキリするのではないでしょうか?
【因みに】あえて書きますがグリードは英単語であり(greed)と書き、七つの大罪の一つに数えられています。
読みをカタカナに直すとグリードとなりますが、決して日本語ではありません。
[一言]
言葉には色んな意味や捉え方があるおかげで
とても難しくややこしいですね。
エピソード106
[良い点]
うん。 内容自体は王道と言っていいストーリーだ。
○○目の勇者やあ○ふれとかのちょっと前あたりかな。
しかし、そこはさすが2020年。 わっかりにくいスキルの効果がエグい!
そして戦闘も省略気味とはいえ、正に死力を尽くした、という表現がもっともなもの。
一話一話が短めで読みやすいし、ステータスのまとめもあって分かりやすい。 それにもかかわらず、中々の重厚感に仕上がっている。
それと、ユニークスキルの成り上がり✖︎現代日本ダンジョン化の組み合わせはポイント高い。
また、インフレ気味ではあるものの、割とぶっ壊れてはいない。主人公の挑む敵は全部格上。 そこがボリューム感を担ってるんだろうね。
結論:まだ二章なので今後にかなり期待。
執筆者の文才と、ファンタジーへの見識は中々のもの。
様々な王道を融合したようなワクワク感に、懐かしさと新しさが同居している。
うん。 内容自体は王道と言っていいストーリーだ。
○○目の勇者やあ○ふれとかのちょっと前あたりかな。
しかし、そこはさすが2020年。 わっかりにくいスキルの効果がエグい!
そして戦闘も省略気味とはいえ、正に死力を尽くした、という表現がもっともなもの。
一話一話が短めで読みやすいし、ステータスのまとめもあって分かりやすい。 それにもかかわらず、中々の重厚感に仕上がっている。
それと、ユニークスキルの成り上がり✖︎現代日本ダンジョン化の組み合わせはポイント高い。
また、インフレ気味ではあるものの、割とぶっ壊れてはいない。主人公の挑む敵は全部格上。 そこがボリューム感を担ってるんだろうね。
結論:まだ二章なので今後にかなり期待。
執筆者の文才と、ファンタジーへの見識は中々のもの。
様々な王道を融合したようなワクワク感に、懐かしさと新しさが同居している。
エピソード106
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