エピソード53の感想一覧
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面白くて一章最後まで一気に読ませていただきました。
いい意味で癖がなく、テンポ感がよくて読みやすいです。
続きが気になります。
いい意味で癖がなく、テンポ感がよくて読みやすいです。
続きが気になります。
エピソード53
[気になる点]
ここまで拝読してちょっとした疑問点です。
・日に100万円以上稼ぐにしてもそれだけの量の売却を毎日していて、職員に疑問に思われないものなのでしょうか。別の職員のときを狙うにしても同じ時間帯でしょうし、1週間でそんなに人が違うとは思えないです。
・オークジェネラルへのLAの際、天井を蹴って加速落下中に回転して回避ってイメージが湧きませんでした。
つまりは空中機動を可能にする技能を既に所有されていたのでしょうか。
・ボス部屋で殺された4人は、原形をとどめていないのがどんな死体の状態だったのか不明ですが、少なくても真っ二つにされた死体は、内臓飛び散りかなりえぐいです。
そんなものを見て普通は平常心を維持できるのでしょうか。そのレベルの死体は、見れば間違いなく嘔吐しますよ。ましてや知人ですし。少なくとも何回かリアルで見ているわたしには無理でした。夢に見るレベルです。
[一言]
全体的なアイディアと展開は面白かったです。
ここまで拝読してちょっとした疑問点です。
・日に100万円以上稼ぐにしてもそれだけの量の売却を毎日していて、職員に疑問に思われないものなのでしょうか。別の職員のときを狙うにしても同じ時間帯でしょうし、1週間でそんなに人が違うとは思えないです。
・オークジェネラルへのLAの際、天井を蹴って加速落下中に回転して回避ってイメージが湧きませんでした。
つまりは空中機動を可能にする技能を既に所有されていたのでしょうか。
・ボス部屋で殺された4人は、原形をとどめていないのがどんな死体の状態だったのか不明ですが、少なくても真っ二つにされた死体は、内臓飛び散りかなりえぐいです。
そんなものを見て普通は平常心を維持できるのでしょうか。そのレベルの死体は、見れば間違いなく嘔吐しますよ。ましてや知人ですし。少なくとも何回かリアルで見ているわたしには無理でした。夢に見るレベルです。
[一言]
全体的なアイディアと展開は面白かったです。
エピソード53
[一言]
第一章とても面白かったです!!
どんどん読み進めようと思います!
第一章とても面白かったです!!
どんどん読み進めようと思います!
エピソード53
[良い点]
話の進行がリズミカルで早くて飽きない
[気になる点]
この話を続けていくのはいろんな意味でアイデア含めて大変だ。どうかリフレッシュを忘れずに、
[一言]
面白すぎる 早く続きを読みたい
話の進行がリズミカルで早くて飽きない
[気になる点]
この話を続けていくのはいろんな意味でアイデア含めて大変だ。どうかリフレッシュを忘れずに、
[一言]
面白すぎる 早く続きを読みたい
エピソード53
[気になる点]
なんか主人公が「ステータス(レベル数値)至上主義」みたいで、その世界がそういう風潮なのかと疑問を感じちゃいます。
数値が高ければ単純に強いのか、例えば剣技なら「鍛錬での習熟度」は強さ・使いこなし度に反映されないのか、という点が気になるんです。
冒険者個人の、スキルの細かいパラメータを示す「レーダーチャート」は、冒険者のレベルアップには影響しない世界なのかな。
私は「最初のレベルを上げる前に鍛錬して素の基礎能力を上げて」からレベルアップするべし、と思ってるので、剣術や体術などの鍛錬してスキルの習熟度を上げる描写が無いと、どうしても気になっちゃうのです。
なんか主人公が「ステータス(レベル数値)至上主義」みたいで、その世界がそういう風潮なのかと疑問を感じちゃいます。
数値が高ければ単純に強いのか、例えば剣技なら「鍛錬での習熟度」は強さ・使いこなし度に反映されないのか、という点が気になるんです。
冒険者個人の、スキルの細かいパラメータを示す「レーダーチャート」は、冒険者のレベルアップには影響しない世界なのかな。
私は「最初のレベルを上げる前に鍛錬して素の基礎能力を上げて」からレベルアップするべし、と思ってるので、剣術や体術などの鍛錬してスキルの習熟度を上げる描写が無いと、どうしても気になっちゃうのです。
エピソード53
[一言]
安定した面白さ。
このままソロを貫き通して欲しい
安定した面白さ。
このままソロを貫き通して欲しい
エピソード53
[良い点]
はじめまして!
ここまで一気に読んでしまいました!
テンポも良く、最高に面白いです!!\(//∇//)\
はじめまして!
ここまで一気に読んでしまいました!
テンポも良く、最高に面白いです!!\(//∇//)\
エピソード53
[良い点]
一章まで読みました。戦闘描写がだらだら続かない点が良いです。
世界最強を目指すきっかけの所が、個人的に納得できて今後の方向性も分かり易くて良かったです。
読んでてダルくなる所はカットされており、痛快な最速レベルアップでした。
[気になる点]
主人公が精神的に強過ぎる。支えてくれるヒロインが欲しい。
無能呼ばわりする、無能と自覚する根拠が薄い。
キングがそう言っただけで、いじけてしまったようにも見える。ならいじけて卑屈になってしまう弱さも描いて欲しい。
無能と呼ばれても自分を信じてやってきた、という主人公のバックグラウンドがあまり感じられなかった。
この物語の設定上で大切なのは、スパンとダンジョンの設定です。細かく描く必要は無いと思いますが、もっと細かく設定を練り込んでいけば、もっと面白くなると思います。
ダンジョンを高速周回するたびに戦利品の売却をしており、金銭や成果が絡む情報について、冒険者登録情報で管理されていないのか?足がつかない売り方があるのか?とかちょっと気になりました。
[一言]
普通に面白いです。
やっと顔を出し始めたヒロインの魅力に期待しています。
応援しています。
一章まで読みました。戦闘描写がだらだら続かない点が良いです。
世界最強を目指すきっかけの所が、個人的に納得できて今後の方向性も分かり易くて良かったです。
読んでてダルくなる所はカットされており、痛快な最速レベルアップでした。
[気になる点]
主人公が精神的に強過ぎる。支えてくれるヒロインが欲しい。
無能呼ばわりする、無能と自覚する根拠が薄い。
キングがそう言っただけで、いじけてしまったようにも見える。ならいじけて卑屈になってしまう弱さも描いて欲しい。
無能と呼ばれても自分を信じてやってきた、という主人公のバックグラウンドがあまり感じられなかった。
この物語の設定上で大切なのは、スパンとダンジョンの設定です。細かく描く必要は無いと思いますが、もっと細かく設定を練り込んでいけば、もっと面白くなると思います。
ダンジョンを高速周回するたびに戦利品の売却をしており、金銭や成果が絡む情報について、冒険者登録情報で管理されていないのか?足がつかない売り方があるのか?とかちょっと気になりました。
[一言]
普通に面白いです。
やっと顔を出し始めたヒロインの魅力に期待しています。
応援しています。
エピソード53
[良い点]
1話分の文字数は少なく感じましたがテンポ良く読むことが出来ました(おそらく作者様が意図して力を入れたと思われる)。
また、由衣への説明も事前情報に思い込みが激しいとあった下地が活きていると思いました。
2章もワクワクしながら読みたいと思います。
1話分の文字数は少なく感じましたがテンポ良く読むことが出来ました(おそらく作者様が意図して力を入れたと思われる)。
また、由衣への説明も事前情報に思い込みが激しいとあった下地が活きていると思いました。
2章もワクワクしながら読みたいと思います。
エピソード53
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