感想一覧

[気になる点]
自分で最初から４つ竜の権能を１つも持たないから、
竜の里から追い出されたと言ってたのに、
弱っているところを魔法使いに捕らわれ、
権能を奪われたってどういうこと？
最初からない物をどうやって奪われたのだろうか？

「いずれもない」というのは全く持っていないという意味ではなく、
どの権能も平気値より低いってこと？
だとしたら判りにくい言い方するなぁ

[一言]
よく判らないけど、主人公が地球の頂点に君臨してそうな、
異常な力を持っていることは判った
今後仲間は全く必要ないな

[一言]
娘と言っても何百、何千才っぽいけどな
それでも竜的には未成年かもしれないが

[一言]
何をやってるかよく判らんが、とにかく強い

[気になる点]
毎回キャラ絵が飾ってあって、
感想書くときのスクロールが手間だなｗ
あとなぜサブタイを２回ずつ書いてるんだろ
[一言]
主人公の能力はサポート特化だと思ってたけど、
ソロでもつえーな。仲間いらないじゃないか
なんでお荷物抱えて、儲けを分割してたんだよ
金銭に興味ないのか？
せめて対象の性格がいいなら、
見込みのある若者を善意で育成してたと考えられるけど

[一言]
おい！　サブタイでネタバレしてるぞ
せっかく婆さんぽい話口調出してるのに少女なのか？
それとも別人か

なろうあるある
ソロ主人公が最初に出会うのは少女か幼女

[気になる点]
アリシアこないな。留まったか
本当に主人公を見下してたかもしれないしな

[気になる点]
聖女アリシアの台詞が的確に、
主人公をけなす、逆に賞賛する、両方の意味に取れる言い方してるな

下の人も言ってるけど、主人公が抜けたら着いてくるのだろうか
それとも、自分程度なら勇者パーティと同じ器と考え留まるのだろうか
[一言]
１つ主人公を非難しておくと、
こういう、聞く耳もたない状況に連中がなる前に、
スキルについて話しておくべきだったと思うよ
それこそ、最初のクエスト後にでもね
だって見た目全然何もしてないんでしょ？
だったら最初から冷たい目で見られてたはずだ
その時なら、スキルを使って援護してたと話せるだろう
というか、むしろ事情を話さないと大変居づらいよな
勿論、それを信用するか、信じないかは判らない
性格悪そうだから、信じない可能性も高い。でもその場合なら、
仲間を信じなかった追放側が全面的に悪いと言い切ることができる
それに、「信じないなら一度俺抜きで行ってみろ」とテストすれば、
すぐに判ってくれるだろう
これをやってしまうと追放してくれないので小説としては困るが

追放系小説は、ほとんど同じ展開、
つまり追放側が主人公のスキルを知らないまま追放するんだよね
そう、「信じない」ではなく「知らない」が多い
主人公が自分の貢献を話すとしても追放を言い出された後で、
その頃になってようやく言い訳の様に話されても、
「追い詰められて虚言始まった」と疑われ、
信用されないのは仕方ない

結論：追放系小説の主人公は追放までの間、圧倒的コミュ障

[一言]
＞ともかくこのアリシアこそが、
＞俺を一番嫌いに嫌っていることは間違いないのだ

八ッ　┐(´-｀)┌
僕には主人公補正「鈍感」「自己低評価」が発動してる様に見えるけどな
ついでに、主人公が力強く断言した場合
真逆の展開になるフラグまで立ててやがる

でも追放系小説で追放パーティの中に、
主人公に対して高評価の者がいるという展開は、
ないとは言わないが珍しい方だよね。大体全部カスや敵

[良い点]
読み始めたばかりなので内容についてはまだですが、読みやすい文体、テンポの良さは好感が持てます。
[気になる点]
・文頭一時下げが無いこと。
・無駄な空改行が多用されていること。
・リーダーの代わり（？）に中黒を使用していること。
[一言]
気になる点で挙げた点は、SNS等ではさほど気にしませんが、小説としては改善されたほうがより読みやすくなると思いますので、敢えて書かせていただきました。
「商業出版物でもないのだから放っておけよ」なら無視してください。