感想一覧

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[良い点]
ひたむきなタヌキがかわいい。
( ;∀;)
家紋武範さま

こんな古いのまで読んでくださりありがとうございます。

とってもひたむきで、一途なたぬきさんです。

私がたった一つ頂いた賞「ボイコネ大賞」でしたが、そのボイコネのコンテンツもなくなってしまいました(´;ω;`)ウゥゥ

しかし、小説を書く楽しさを思い出させてくれたのが、この物語です。

感想を書いて下さりありがとうございました。
[気になる点]
台本形式?
相生蒼尉 さま

読んでくださりありがとうございます。

特に台本形式ではありません。
会話を多くして、他の文章が説明的過ぎるので「台本」のようになってしまっただけです。
読みにくかったら失礼いたしました。

他の方への文章に「台本」とあったなら、ボイコネ大賞を頂いて台本にしなければならない作業が大変でボイコネ企画さまに丸投げしてしまったことを書きました。

疑問への返答になりましたでしょうか。

感想を書いて下さりありがとうございました。

[良い点]
作品に引き込まれて、言葉がその思いがそして背景が鮮明に見えた。

タヌキ…少年?それとも少女?どちらであっても、愛おしい…素敵な恋愛小説ですね。
[気になる点]
続編…是非!楽しみにしています。
[一言]
くろたえさん、受賞おめでとうございます!
今後の作品も、楽しみにしています。
  • 投稿者: ゆうあ
  • 2022年 11月16日 23時59分
ゆうあさん

読んでくださったことが嬉しいです。

こちらで感想をかくのには勇気が必要だったでしょう。
言葉を届けるための労力をいとわずに書いて下さったことに感謝いたします。

たぬきさんは、狸の時は成熟もしていないので中性的な感じですね。
征伐には最後まで迷いましたが、孤独な男の隣に居るのならば。と女の子にしてみました。

続編はまだ書いておりませんが、色々と考えてはいます。
いつか出せれば良いですね。

受賞などしたこともなく、黙々と書いてまいりました。
遅々として筆が進まずに癇癪を起こしたこともあります。
しかし、今回の小さな賞ではありますが、受賞できて自分の物語は読ませることも出来るのだと感じました。

また、物語を書き綴れると自分に言い聞かせた今回の受賞でした。

感想を書いて下さりありがとうございます。
寒くなりますので、どうぞご自愛くださいませ。
[一言]
たぬき!
ああ、たぬきはかわいいですね
浮いちゃうんですねそして最後は高速移動
前半のかわいいたぬきさんはいつの間にかどんどん変わっていき
悪魔さんもなんだかんだ優しかったり
読んでいてほのぼのどきどきしました
面白かったです!!
  • 投稿者: 鞠目
  • 2022年 06月10日 08時27分
鞠目さま

さっそく読んでくださりありがとうございます。
たぬき。
ああ、たぬき。夜に車に遭遇すると動けなくなって轢かれちゃうの。
一生同じ番で、つがいの片方が死ぬと、残った片方が何度もそこを訪れて、結局残った方も車に轢かれちゃうの。
なんて、可愛くて悲しい存在。絶滅しないでね。

十回以上も転生しているのに何にも成長できていない残念な子です。
でも、ただただ純粋な心で周りを巻き込んでいきます。
私もエイルがこんなにお人好しになるなんて思ってもいませんでしたさぁ。

私の数少ないほのぼの物語です。
もっと知って欲しかったので、読んでくださり紹介までしてもらって嬉しかったです。
楽しんでくださって、冥利に尽きます。
感想まで書いてくださりありがとうございました。
[良い点]
天使も悪魔もそして人間と狸も、イメージが変わってしまうような異質な存在がむしろ愛しく感じられる作品でした。
それは最初に気持ち自体は分からないでもないものの、まり子を渡したましろもそうですし、悪魔らしい計画は立てても、結局は全編お人好しにしか見えなかったエイルもですね。
メフィストフェレスと名乗るようになった男もまり子の気持ちを受け取ったお陰か、相当強かになっていて彼女を家族同然に世話していたことを思うと人類を助けそうと思えました。
地獄でも緩い空気が抜けないと思っていたら、地上に戻った後の突然のフェラーリには驚いたものの、自分の命を奪ってきたものの最高峰という表現には思わず唸りました。
今後の活動を応援しております。
ネット小説大賞運営チーム さま

返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした。

読んでくださり、本当にありがとうございます。
たくさんの文章を読んでいる方から感想をいただけるのは、とても光栄です。

>全編お人好しにしか見えなかったエイル

なんで、あんな良い奴になってしまったのでしょうか。
物語が自分の意図から外れて動き出す面白さを久しぶりに知りました。

運営チーム様に読んでいただいたことが、こんなに自分の自信になるとは思いませんでした。
この喜びを思い出して、またこの「なろう」の場で物語を紡ぎたいと思います。
本当にありがとうございました。


[良い点]
水渕成分様のレビューから参りました。
たぬき×天使×悪魔から始まる物語は、良い意味で予測ができず、次々に切り替わる世界にワクワクしました。タヌキに振り回され、絆されていく悪魔の心情の変化がとても面白かったです。
読ませていただき、ありがとうございました。
た~にゃんさま

読んでいただき有難うございます。
水渕さまに感謝です。
2万字を超える作品ではありますが、場面展開と何人かの視点で書いているので、退屈な文文章にはならなかったかな。と自負しています。
悪魔エイルは、最初の設定と大きく変わってしまいました。
無垢で無自覚が最強とエイルも私も知りました。
自分勝手に動き回るたぬきさんにエイル同様に私も振りまわされていました。
でも物語を書いていて、とても楽しい時間でした。
その時間を共有していただき、感想を書いて頂き、本当に有難うございました。
[良い点]
もー、めっちゃ面白かったですーーーーっ!!

喜怒哀楽、全部入ってますね♪ 凄い!!
全部の感情を一つの作品で起こさせて頂けるのって、滅多に無いものです。

タヌキさん、オスだと思って読んでいました。
とっても可愛かったです。
癒されました。
銘尾友朗さま

「面白い」頂きましたーーー!嬉しいです。
喜怒哀楽は、たぬきさんの何回もの生の上にあるので、「喜」「楽」は沢山上げたかったですね。
たぬきさんの性別は最後まで迷いました。
車になって男と旅に出るなら、狸の姿のままで良いけれど、孤独な彼に寄り添うならば、やはり人の形にしなければ。そして、人の形で長く彼と居るならば、女の子じゃないとな・・・そんな葛藤が見え隠れですね。
私は結構エイルがお気に入りです。
今、男とたぬきさんとの出会いを書いていますが、たぬきさんは狸で、ちょっと面白みに欠けるかなぁと思案中です。
書きあがったら読んでいただけると嬉しいです。
この作品は、結構自信作だったのに評価のされなかった作品です。
今回の企画で、再び読んでいただける方が居たことを感謝いたします。
企画運営をお疲れさまでした。
私の大事な物語を、読んで下さり感想を書いてくださり感謝しています。
本当に有難うございます。
[良い点]
お勧めの中で一番好きです
(≧▽≦)!!

二転三転していくのが良いですねぇ!
[一言]
続編が読みたくなります笑
  • 投稿者: pai-poi
  • 男性
  • 2021年 02月17日 18時22分
pai-poiさま

読んでいただき有難うございました。
私も、自分の中で一番好きな物語です♪
二転三転は、勝手にたぬきさんが転がって行きました。
続編もいずれはと考えていますが、今は子たぬきさんと男の出会いを書いてみようかと思っています。
書けたら読んでくれたら嬉しいです。

沢山の感想を書いて頂き有難うございました。
[一言]
銘尾友朗様の「冬の煌めき企画」から拝読させていただきました。
純粋な気持ちが光にまでなるたぬきさん。
様々な思惑を持つ周りを引っ張りまわして、浄化していって。
最後に幸せになったのも、とても良かったです。
エイルもおおもとは底抜けのお人好しですね。
水渕成分さま

読んでいただき有難うございました。
この作品は適当なプロットでしかなかったのに、登場人物が勝手に動き出す楽しみを教えてくれました。
子供の頃は自分の物語の世界で泣いたり笑ったりしていたのですが、急にそのドアが開かなくなり、文章を書いて物語を作っていました。この物語で急にドアが開いて、その中で遊ぶことが出来ました。
また、書く喜びを思い出させてくれた作品です。
(もっと評価されても良いと勝手に思ってます)
無垢というのは、それだけで力なのかも知れません。
悪魔のエイルの無い心が痛むほど。心は心を持つものに触れることによって生じると思っています。
もしかしたら、エイルもそうなのかも知れませんね。
いつも深く感じていただき嬉しく思います。
感想を有難うございました。
[良い点]
たぬきがめっちゃ可愛かったです!!!

個人的にはたぬきのままで、人間では無くなった男性と末永く暮らしてほしかったですが、これは読者の我儘ですね~^^
エイルもましろちゃんも、いいキャラでした。
[一言]
「あやし百話」をお勧め頂いたのですが、ホラーや怖い系は苦手ですので、こちらを読ませて頂きました。
ほっこり童話集に参加された作品と、だいぶテイストが違いますね。
私はこちらのほうが親しみやすくて好きです♡(*´ω`*)
こた☆カン@年内は繁忙期さま
たくさん読んでいただき、本当に有難うございます。
この作品は自分でも感情移入して書けた作品です。
これをもっと他の方にも読んでいただきたいのですが・・・寂しい限りです。
たぬきさんは私も「まり子」にする予定はなかったのですが、従属する関係ではなく、孤独だった男にとっても自分を支えたと願い女性になった存在が横に居てほしかったのです。
エイルは当初の予定より随分変わりました。あんな好い奴になるなんて・・・

「あやし百話」残念です。ほっこり系もあるんですよ(往生際が悪い)
もしよければ「はだしの子供」という童話?もありますので、お暇なときにご賞味ください(笑)
あと、誤字報告を下さいましたか?もし、そうでしたら、感謝いたします。至らないモノばかりを読んでいただき申し訳ないです。
そして、いつも感想を書いて頂き有難うございました。
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