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[一言]
聖獣になり得るほどの武人にでさえ値段が付いて売り買いされてしまうとは、奴隷帝国としての闇がまた垣間見えました。
[一言]
赤兎さんがやたらと神獣の地位に執着して、やたらと媚びて嬉しそうにしていたのは……お母様、そういうことだったのですね。いままで全く気が付きませんでした。すっかり。
[一言]
上帝陛下はまこと恐ろしいお方……。
[一言]
鶏唱さんの心が激しく、再び変容をしてようとしています。
[一言]
意外と惚れっぽいですね、主人公。
でも思い返してみると、一度も会ったことがない相手に初めから惚れていましたし、今更なのかもしれません。
[一言]
白藤ちゃまのおててはよわよわおてて。薄い皮膚なので熱さや冷たさには弱いのです。
[気になる点]
物語のはじめから非獣人はあまり出てこなかったため、国民もとい臣民たちの人口比率は大半が獣人なのだと思っていました。しかしながら実際には獣人と非獣人の人口比率は同等か、あるいは非獣人の方が多いのですね。
[一言]
かわいらしさを演じるうちに、命懸けで死の恐怖に怯えながらかわいらしさを演じていたからか、気がつけば可愛さこそが本性へとなっていた白藤ちゃんさま。
[一言]
上帝陛下、なんだかんだ白藤をかわいがってはいるようですね。
[一言]
お互いいっぱいいっぱいになってワチャワチャしているだけなのにまるで計算ずくかのような恋の鞘当て。甘酸っぱさはあっという間に引っ込んで、ふたたびあまあまになってきました。けれどもその下ではどろどろと帝国の闇が通常運転をしていて……。
続きが気になります。
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