エピソード233の感想一覧

1周目読み終わり。本当にこの小説に出会えてよかった。マジで年甲斐もなくキュンキュンした。全登場人物が魅力的な作品は本当に読んでいて楽しい。素晴らしかった。感想を書くためだけにアカウントを作ったのは初めてです。作者様ありがとう

[良い点]
リリエリエンドキター！！！！
[気になる点]
読み切って…？　えっ？　なんでまだこんなに話数が…？

[一言]
ま"ーーーーーーっ！！う、奪われ、奪われたぁ！！！！
他の攻略対象も、この場にいて欲しかった(笑)

[良い点]
オススメされていたので読み始めたら一日で読み切ってしまいました。
なんで今までこんな面白い作品を知らなかったのか…！
リリア嬢推しなので月光のエリ様リリア嬢もどストライクでした。
[一言]
>「マ？」

これもう一人転生令嬢いませんかね？？

[良い点]
お月様でこちらの作品の続編？を見つけたので先にこちらを読ませて頂きました。
端的に言って最高です、どストライクです、突き刺さりました、ありがとうございます本当に。
男装女子って元々かなり好きなのですがこの作品が一番です…まさかエリ様が女装する(??)のではなく攻略対象の方が女装するとは…(笑)そこが好き（＾ω＾）
最後まで(メンタル的にも物理的にも)強いリジーがめちゃ良いです
面白過ぎて何回も感想書きそうになってしまった…(自重した)
[一言]
これから番外編？とお月様の方も読んできます、本当にありがとうございますm(_ _)m

[良い点]
正月休みに見付けて一気読みしました。
最初から最後まで楽しかったです！
主人公の吹っ切れた自由さと周りのキャラとの掛け合いが面白かったです！

[良い点]
リジーのキャラのぶれなさ
最後まで徹底して自分本位なのになぜか好ましい、というキャラを通しきった彼女に乾杯。
彼女の場合、自分のエゴイスティックな部分に自覚的で、かつ周囲との関係である程度計算してコントロールしているところがあるのかな、と思いました。
まあ、だからひどい女タラシになってしまったわけですが……。（笑）

また、最終章に入ってからどんどんリリアが輝いていったと思います。
周囲を伺って怯えていたからか、我欲を出しながらも周囲も見ている、そんなバランス感覚を身に着けたように思います。
何より、ぶれずにリジー好き好きを前面に出してきた姿が可愛かったです。
最後に見せた肉食なところとか、リジーと近づくためにお兄様と結婚しようとする強かなところも成長、なのかな？（笑）

男性陣では、最後にかっさらって行った王太子殿下、流石と言わざるをえません。（笑）
さあロベルトやアイザック、クリスの巻き返しはあるのか！と、今後の彼らを想像したくなります。
[一言]
完結おめでとうございます！
大変楽しく読ませていただきました。
自分では書けないタイプの主人公リジーの不思議な魅力にぐいぐいと引っ張られるように読んでいましたので、終わったことにちょっと残念な気持ちもありつつ。
強引さを出してきた王太子殿下、肉食になったリリアとご令嬢達……リジーの貞操はどうなってしまうのか！と思ってしまうコミカルなエンディングに笑ってしまいました。

本当にお疲れ様でした、ありがとうございます！

[良い点]
最後1週間の毎日3話更新お疲れ様でした。
これってエドワードと結ばれて最後にキスするかもエンドとリリアと結ばれて最後にキスするエンドと誰とも結ばれず今まで誑かした女性達に追いかけられるエンド３つ分のスチルなのでは？？
[一言]
イベントスチルどこ？

[良い点]
完結おめでとうございます！
リリアたんかわいぃ…
[一言]
みんな喜べ！
後書きに嘘予告をしてお別れ云々とあったがその最後には(嘘、とあるぞ！
嘘予告、が嘘である。つまり本当に次回作で作者様に会えるのだ！

ということで次回作に期待していまーすw

[一言]
完結済!?　ゲーム本編スタートからのヒロインにも感情移入してここから絶対面白くなるのはわかってたけど、新章突入で少なからず作品の楽しみ方が変わるから一度読むのを止めちゃうやつ、訳して
(ラストでたたみに来ると一度寝かせちゃう現象)によって振り落とされていたっ急いでイッキ見して来ました、いや面白すぎー！


アイザック推しだったのに他のヒロイン(ゲーム主人公と攻略対象)たちが追い上げて来るし、活動報告の短編も良いモブいるし、そして暗殺者！　暗殺者本編登場！　バートン隊もめっちゃ良い隊になってるし…………
おかしいな？　語りたい話数が山ほどあるのに最新感想枠が一つしかないぞ？　(自業自得)


一度寝かせといてあれですが、この作品本当に大好きで、なろうの恋愛系では三本指同率一位に入るほどだし、一度寝かせたのもイッキ見したいからっていうのもあるくらいで、とっても面白かったです！


次回作が出たら絶対読ませていただきます、
本当にお疲れ様でした。