感想一覧

ここで「ぷちっ」とやってしまっておけば……！

＞私の行動には一切反応せず、身動きもしない。ロナルド殿下も知恵の箱がどうの、黒の賢者がこうのと繰り返していたが

　これをどう見るかだよねえ。
　王族だから機密を知っていた。　が順当だけど、カイケー家の末裔がこの時にもいて吹き込まれた説もありえる。
　他にもその頃の世界を舞台にした作品があって、それで作品中でなにも起きなかったのを知っている人が王兄に転生した説もありえる。

やったぜ
ここまで長かった…

リースにカイケー家の者だったって証言させると、一発でリースの機嫌を損ねた凶状でどうとでも出来たのに……。

＞今回の儀式の元ネタ、豊穣の神殿の儀式でも女神を招くんだっけ。実際には来ないんだけど、とにかく招く

　来ちゃったねぇ。


＞その日の深夜。霊廟で異変が起こった。
＞悲鳴のような大声と共に霊廟から何かが現れ、学園の魔力障壁を抜けてどこかに飛び去ったのだそうだ。
＞うん、間違いなくカイケー家の密偵だね。リースに会って逃げ出したんだろう。

　そしてそのリースの新居を無遠慮に踏み荒らしちゃったねぇ。
　これをこっそり国に報告するだけで、あの家は完全にお取り潰しになるんじゃなかろうか？（ゲス顔）

更新ありがとうございます
絶対やらかす間違いない

【驚報】オーグレス、ついにシュブ・ニグラスと同一視され神格を持つ

【笑報】オーグレス、事実上一人で妖怪大戦争を起こせる様になる

＞ソイヤッ！！っと持ち上げ、鏡を足す。それだけで地上に出られるはず。
＞では行きます。
＞ソイヤッ！！
＞ソイヤッ！！
＞ソイヤッ！！

　浮遊する目のバケモノと、巨大な建物をソイヤ！ソイヤ！と叫びながら壊すバケモノの怪談２本立て……（白目）

＞姿を撮られないよう、光学迷彩を展開する。
＞最低限の視界を確保するために少しだけ隙間を開けて、移動開始。
＞もちろん足跡を残すようなヘマはしませんよ。魔力かんじきを展開して対策はバッチリ。

　これは、浮遊する目が怪談になるパターンと見た！！

＞「異世界に転移したけど石のなかにいる！」は架空の小説です。せっかくだから書いてみようかとも思いましたが

　過去に何度か似たタイトルのは見かけましたよ。
　実際に石になっちゃったとか、石だと思ったら地の精霊の依代（御神体）だったとか。　石から進化してゴーレム化するとか。
　似たものなら木になった草になったとか。　まあ木とか草とかは、大体が世界樹に到達して凄いのになりますが。