感想一覧

[気になる点]
こんなに頻繁に書き込んでしまって良いのでしょうか………
[一言]
|・ω・`)コソッ半年ぶりに失礼します。笹木改め笹パンダです。

ラストのマリーベルのセリフですが
リリアンヌが胸に抱きついた状態で、
リリアンヌの頭を撫でながら、
(個人的な願望で)斜め後ろにいる人たちの方に顔を少し向けて、
疲れきった顔をしながら流し目で、
言っていたら最高なのでは！？
と思いました！その光景の想像まで至って最高だと思ったのでメモも兼ねて感想失礼します(,,> <,,)

気分を害してしまったら申し訳ないのですが、読むたびに自分好みの解釈をしてアニメみたいに頭の中でキャラクターが動くのが楽しいです！

失礼しました！

[良い点]
マリーベルの不憫さに思わず笑いましたｗ
大草原不可避って感じですねぇｗｗｗｗｗ
[気になる点]
家名(セカンドネーム？も含めて)かな？うん…黄粉バターか、不味そう
[一言]
ブロッコリーにポン酢は経験ないですが悪くはなさそうな気がしますが、黄粉にバターは遠慮します…赤飯(小さいときから苦手)や胡麻(カレーうどん等に相当、食中？食後の処理的な・家でしか安心して食えん)は好まないだけで食べたくないだけですし…と諸般の個人的な事情により全体的に美味しくなさそうになりました。

物語は楽しく読ませてもらいました。頑張れ新性別『マリーベル』ｗｗ

[一言]
こんなに読んでるのに今までこんな簡単な事に気付けなかった自分が情けないです………
なんなんですか！！
あの……ポン酢、ブロッコリー、きな粉、バター、赤飯、胡麻
ぼんやり読んでてふと認識して電車の中で笑っちゃったじゃないですか！！
国がもうリリアンヌとマリーベルに赤飯炊いてる！！

これも飽きさせない罠だったらもうどハマりしましたよ！
もともと好きだったのにもっと好きになっちゃったじゃないですか……

素敵な作品をありがとうございます！

|ョ゜д゜)3回目失礼しました。

[良い点]
定期的に読み返してるくらいには好きな作品です！
短編だからこそ何回も読み返せる。
長過ぎず短過ぎず、その割に内容が無駄なくミッチリ綺麗にまとまって詰まっている素敵な作品です！
[一言]
2回目失礼します。
何回も何回も読んで、やっぱり好きだからその気持ちを伝えたくてついつい書いてしまいました……。
いろいろな作品を読んできましたが、この様な設定は他には無くて定期的に思い出したら読んでしまいます。
これから先、リリアンヌに振り回されるマリーベルを思い浮かべては密かに笑っていたりします。
ほんとうに、素敵な作品をありがとうございます！！

[良い点]
マリーベルを盲目的に推してるリリアンヌが私の性癖に刺さりました！
一途に信じるのも、一周回って全部性癖ぶちまけちゃうのも、譲れない点(性別)があるのも最高です！！
私は女性のマリーベルを推してるリリアンヌ推しです！！
[気になる点]
ところで、リリアンヌが実は前世女の子の現世男の子なんてことはありませんよね……？
[一言]
素敵な話をありがとうございました！

[一言]
性別『マリーベル』を受け入れられないとはこのヒロインもまだまだじゃのう……(何が！)

[良い点]
マリーベル様が不憫すぎるw
このヒロインを誤魔化して世界の平和を保つために一生の女装が今決定してしまったじゃないですかwww
ヒロインの突き抜けた性癖も含め、とてもおもしろかったです。

[良い点]
めちゃくちゃ面白かったです…。ヒロインが悪役令嬢を断罪しようとして逆にざまぁな目に合うような小説が多い中、この小説も似たような感じなのかな？ということを思いながら読んだのですが、まさかこんなオチとは！
悪役令嬢を処刑したらヒロインが世界を滅ぼします、という意味のタイトルだったなんてすごく予想外でとっても驚きました！

まず主人公のヒロインが魅力的で、このお話の中でどういった人間かわかったうえで、推しに愛を注いだり、そのために頑張ったり、たまに闇を覗かせたりするのが面白かったです。背景も人間性もわかると心情的にも愛着が湧きやすいので、同じようにマリーベルさんがどういった人間なのか、コミカルに、けれどちゃんとわかるように書いてくださっててすんなり好きだなあと思いました。
ヒロインの起こす嵐に巻き込まれるヒロイン（♂）とっても楽しかったです…。この世界の行方はマリーベルさんにかかってますね。世界を背負わされたヒロイン（♂）だなんてこれは主人公。

今まで起きていた事件は王妃様ないしその息子が裏で手を引いていたんですかね…。マリーベルを処刑するために、だなんて貴様…。と素直に怒りを抱けました。最初から王子様に関わる表現でもどこか嫌悪感やうすら寒さがあって、最後きっちりすっきり『悪役』として立ってくれたのでなんだかんだ嬉しかったです！

個人的にあと好きなのは従者さんでした。『頑張れマリーベル様！　世界の平和はあなたのお色気にかかっている！』は普通に考えても滅茶苦茶面白いセリフでした。マリーベル様のお色気にかかっている世界の命運…マリーベル様可哀想に…。

『そうよ、こんな……、――こんな美少女が男なはずないわ！』とか、リリアンヌの言葉一つ一つも濃くて読んでてついにやけていました。現実的だけど推しに対しては夢見がちで、闇を覗かせつつ猪突猛進で真っすぐなヒロイン…そしてたまに暴走するヒロイン…。この短編だけでもこんなにも情報がわかるというか、どういうキャラクターなのかわかるので、やっぱり作者様の造形が素晴らしいのだと思います。
そんなヒロインの真っすぐな好意に絆されていたようなところもあるので、これからの二人に関してもすごく気になるところです。

とてもとても続きが気になる小説でした！　素敵な小説を書いてくださりありがとうございました！
[一言]
続編の予定とかあったらその、嬉しいです…。

[気になる点]
男の娘はだめなの？