エピソード359の感想一覧

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【妄想劇場】
「弁護士さん、こういうデータがあるんですけど……」

『あ、ねぇあかね。あんた、私があげた着物、まだ持ってるんだって?』
 養母のその言葉から始まった一連の応酬の音声データの冒頭を聞いて、弁護士は「ヤバい依頼受けたかな」と言う顔をした。
 あの時、嫌な予感がして録音していたのだ。

「データを送りますので、後ほどゆっくりと聞いてください」

 奏介は教えてもらった事務所のメールアドレスにデータ送信した。
弁護士さんを丸め込みに行くのは奏介らしいですね……!
あかねさんとゆきねちゃんと幸也くんが幸せそうなエンドで
良かったです。

それにしても弁護士さんが驚いてましたね〜
親から聞いていた話と大違いで、どう見ても児童虐待に見えますもんねえ。
子ども達から姉は好かれているのに、親は嫌われてますもんねえ。
冷や汗で背中はぐしょぐしょかもな。
弁護士さんは色々とめちゃくちゃなことを吹き込まれていましたので、話が違う!?となったはずです。

姉に思いっきりなつき、親を拒絶する光景を見たら呆然としますよね……。
弁護士さんて大変な仕事だと思います。
それはそうと冷や汗で干からびそうになってましたね!
双子が人間としても両親より格上に成長していますね、この2人将来大物になりそうですよね確実に。

個人的な意見ですがこのバカ両親に目に見える社会的制裁が足りないのが少し物足りないところです。
はい、人間出来ちゃってます(笑
将来はなんでもできる天才双子になりそうな予感です。

確かにこの両親達への制裁が……後でオマケで考えます。あかねさんが可哀想ですよね…
Afterありがとうございます。
2年後ってことは……
 あかねさん:20~21歳
 ゆきね&幸也:10歳(小4・あかねさんと11歳差)
 奏介君:17~18歳(高3)
……ですね。

2年の間に何があったんや~~~!!!
たぶん、双子ならではの息の合った絶妙な加減で責めて攻める策を、練るねる練るね♪しつつ、「今こそ見せてやろう、我らが戦力を!」ってタイミングまでホッカホカに温めてたんやろな……(遠い目)

奏介君を「師匠」とコッソリ読んでそうな菅谷チルドレン、恐ろしや……
でも、町が平和になるから良し!(笑)
この双子が通う小学校、いじめなんて無いんダロウナー(棒読み)
あ!スピンオフで読んでみたいです!(*・∀・)ノ
変わらず高校生の奏介ですね!笑

10歳だと知恵がついてきてますので(笑
元々双子の行動力は凄かったのですが、姉を助けた奏介と何度か会っていたことで開花しましたね(笑

双子スピンオフ!?
コンビものになりそうですね……!
お、おぉ……奏介の意志を継ぐ者達が続々と誕生している………


これでもっと世の中が綺麗になりますね☆(調教済み)
  • 投稿者: 透夏
  • 2024年 12月23日 11時38分
元々素質があり、 奏介と何度か会ううちに意志を継ぎ始めるという(笑

お掃除屋みたいな感じですか!?
うへえ、ミニ奏介かぁ・・・
しかも双子ときたかぁ・・・
元々素質があり、奏介の影響も受けました(笑
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