エピソード369の感想一覧

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雉も鳴かずば撃たれまい、触らぬ神に祟りなし、ですねぇ
同級生連中も皆要らん事して寄ってきたから返り討ちにあっただけであって、
奏介から積極的に復讐しに行ったのは土岐の一件位じゃないかな?
そうです。同級生に奏介からがっつり行ったことはないですね。奏介自身、思い出したくない気持ちもあるので、関わって来ないならそれでいいのですが、無駄に絡んでくるから返り討ちというパターンが多いですね~。
うわっ! 轟の考え、浅っ!! ヤバそう&近寄るのに反対してるだけ、取り巻きの2人の方がわかってるというのが笑えますねえ。

轟パパも息子の考えの浅さに驚くでしょう。

ここまでの菅谷奏介のしてきた事を調べれば修羅場をくぐっていて只者じゃないとわかるだろうに。
想像以上に軽いノリですね。世の中ちょろいと思ってますので……
まあ、二人も同窓会での光景を見ているので、多少は(笑

只物じゃないオーラは感じ取ってほしいところですよね……
見事に相手の力量を見誤って破滅するタイプですね轟。
箱根と五津は手始めに地獄送りにされそうですがどうなるやら。
攻撃性はないのですが、考えの甘さで危険なヒトに近づいてますね!
2人はそもそも謝っていないので、奏介から簡単に敵認定です………!
気軽に「(゜ω゜)魔法少女になってよ★」と勧誘してくる邪悪な小動物みたいなノリで「仲間に入れてあげるよ♪」って……本当に考え無しでピーマン頭なヤツだな、轟!
もうちょっと腹黒い計画かと思って期待してたのに、中身が無いのは、ガッカリだよ!
最後までチョコたっぷりのト○ポさんに謝れ、轟!
(↑ 私を騙して貶そうとしたアホ男を『ピーマン頭~トッ○゜』で、貶し返した人。プリ○ツより簡単に心が折れるなんて、ガッカリだったよ!)

前話(368)で『父の(中学時代の)友人(ただの同級生)が警察署長(私とは見識無し)』を奥の手にしてると書きましたが、小6の秋から『ヤ●ザの子』だと誤認され続けて○○年……
本職のマル暴の刑事さんたち(ガチムキ顔面凶器)から「失礼ですが、どこかの姐さんですか?」と丁寧に聞かれる私……違いますよ!ただの妙に度胸があるだけの地味モブですよ!(本気)
でも相手が勝手に勘違いしてるのを訂正してあげる優しさは無いので、奥の手その2として利用してます。

奏介君は凄いなぁ、警察もヤ9ザも、最後まで本物なんだもん。
腹黒計画は散々やってますからね!笑
頭空っぽパターンになってます(これも何回もやってる笑)
しかし、奏介に攻撃の意思がないので、どう動くかと。
プリッツはマジで折れやすいので、わかりやすいです(笑

◯クザさんの子に間違えられる(笑笑
そんなモブさんいないと思うのですが、丁寧に聞かれたと言うところで笑ってしまいました。勘違いを訂正しないのはアリですね!世の中、上手に渡っていかないと。

奏介ははい、ちょっとおかしいです(笑
何年も経ってしかも愚か者たちの滅亡を見てすら舐めた態度な奴が絶えない様子。
まだ始まってすらいないが予定されている末路を思うと、リリスさんが未だに恐れ慄いているのもさもありなん、て感じだな。
まあリリスさんはあれ以降心がけが良いから許されていいと思うし。
りあるでもいじめは絶えないですし、他人事ないじめっ子は多いと思っております(個人の感想です)
末路は読者様の想像通り、ワンパターンな感じをお楽しみ下さい。
リリスは……半分許されている、のかも?
味方には甘いねぇ……

自分たちが味方になれるとでも?
「からかっただけ」と言うならまずそれを謝れよ!

さて、土岐チルドレン3名、新たに地獄へ御招待〜♪♪

ヒナ「誤魔化セルト思ウナヨ」
詩音「奏ちゃんのセリフ!」
ありがちですが、いじめを簡単に考えているので、味方に出来ると本気で思ってますね…。謝罪なしの時点で奏介、怒りMAX手前です!
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