エピソード375の感想一覧

作者様、返信ありがとうございます。
　＞ 子供に全力で怒鳴るとか余裕なさ過ぎて苦笑です(笑)

はい、矢を受けたレベルで痛い膝を庇って歩いてたので、余裕を持って逃げられず、後ろ向いてスキップしてるアホ子と仲間たちに「危ない！ぶつかる！」と何度も注意をしましたが、体当たりされた時にアホ子の習字道具入れが膝に直撃し、転倒。
　やっと痛みが取れてきた時期だったのに、あまりの痛さで叫びそうだったので、代わりにアホ子に全力で怒鳴りました。
（現在、膝は完治してます）

昔読んだんだけど、
警察官になるには、前科ゼロ犯である事が絶対条件何だって。

つまり、ここでナニカやらかせば、轟は永遠に……ニヒッ。

あと、親戚にヤバい人（例：８９３）がいても、本人が清廉潔白でもアウト。

昔ドラマで、警察官を目指してた少年が、親戚が外国でクーデターやったからアウト！
……てのがあった。

後ろ向いて走んなクソガキ！ぶつかったのに謝らへんのか？『ごめんなさい』なんかで痛いの治らへんから許さへんぞボケェ！
（↑ 膝を痛めて通院途中、杖を持ってる側から下校中の小４女子に体当たりされて倒れた人。アドレナリン全開で、20ｍ先の小学校までギャン泣きするアホ子を引き摺って連行し、苦情入れました）

中学の同級生に警察関係者がいましたが、『何があるかわからない（大人の事情で意味深）』ので、「親や親戚が警察なんだよ！」と、あちこちで言わないように厳しく口止めされてましたよ。
但し、緊急事態（例：ヤンキーにカツアゲされそうになった時）等は除く、ですけど。

以前書いた私の伝家の宝刀(笑)「警察署長のおじ様に相談する」は、「悔しかったら警察呼んでみろよ！(笑)」という、クズパリピどものリクエストにわざわざ応えてあげただけです（ニヤリ）

愛犬の散歩中に見かけた、判断力ゼロ小３アホ男子が「お父さんが警察だからボクも一緒！ボクが正しいんだ！」とか、脳ミソ綿菓子みたいな意味不明宣言するジャ●アン化してたので、
「ねぇ知ってる？キミのせいでお父さん、警察辞めさせられちゃうんだって（ソフト翻訳）」って、心をベキボキに折っときましたけどね～

>元クズにクズだと思われ続けるのは屈辱だし。それじゃ』
>　そのまま通話が切れた。
>　リリスの頬を涙が一筋伝う。
>「菅谷さん、変化球で罵倒するの、やめてもらえませんか……」

これ、遠回しに、「今のお前はクズじゃない」って言ってるってことなんだけど、このリリスちゃんの涙は「過去をぶん殴られた悲しみ」なのか「今を認められたうれしさ」なのかどっちなのかなぁ（わかりきってる答え）

そして、轟くんは、マジで二重人格な行動するの変わってないなぁ。言ってしまえば「自分は正義の味方（のつもり）」なんだろうけど、自分で直前に言った「自分の犯罪を人に擦り付ける」を自分がすることに違和感はないのだろうか？

――無いから、再会した時にここに触れることもなく自然に行動してるんだろうなぁ（この後のことでパパに泣きついても、そこにいる男、警察内部にも、裏の世界にも伝手が出来てる上位互換なんだよなぁ）

轟〜やってくれてますね〜

しかし、、、これは奏介が可哀想。
冤罪に冤罪がプラスされて、こんな大事になるとはね〜

こりゃあ冤罪の被害を受けた被害者は精神年齢が成長するわ〜
大ピンチを跳ね返す自力もつくわ。

窃盗クズ野郎の五津がナレーションで片付けられたのはさすがに笑いましたね。そして檜森は奏介にそこまで言われるだけの事をしてるんですから今更傷付いて泣くのは自業自得でしか無いぞお前としか(笑)。

そしてここに来てクソ野郎エピソードが追加される轟、マジで都合の悪いことは忘れるタイプなんですねこいつ。次でトドメのターンに入りそうなのでどうなることやら。
こいつの父親も職権乱用したっぽいですしついでに地獄に落としても良いのではないかなと。