感想一覧

猫まるまりさん、感想ありがとうございます！
まるまりさんがミウの悲しみや切なさに寄り添ってくださって嬉しいです。私はどちらかというとマユキ寄りの気持ちで書いているので、ミウとマユキ二人とも理解者ができましたね。きっと二人も喜んでいます( ♥︎ᴗ♥︎ )

わかります！花は去りゆく季節や儚さを感じさせて、美しければその分だけ切ないですよね。
逃げた花はもう戻らないけれど、きっとまた新しく咲いて、色の記憶が増えていくんだろうなと思います。

夢野彼方さん、感想ありがとうございます！
夢野さんの文から、私も秋のやさしい風を感じました。今はもうこの手にないけれど確かに残っている気配、あやふやな記憶、寂しさ、夢がもう一つの世界のように感じられる瞬間…そんな感覚をお届けできていたら嬉しいです。
心に残るのは、どこかに同じような思いや記憶があるからなのかもしれませんね(^-^)

陽麻さん、読んでくださってありがとうございます〜！
私も赤ジャージよりマユキのほうが穏やかで余裕があって、ミウを受け止めてくれるので相性がいいなと思います。
陽麻さんに好きと言っていただけてすごく嬉しいです！( ♥︎ᴗ♥︎ )

そうそう！大雨は災害も起こすし、気象病で頭や胃腸が痛くなったりするし、実際に胃壁が削られているんじゃないかと思います(ノω<`*)

今回のあらすじは、あまり深く考えずに書きましたが、ミウの人生にはいろいろな「時」があるなあと思ったんですよね。それぞれの時や場所が全部繋がっていなくて、ぽつぽつと点在しているような。そんなシーンのひとつがこのお話だと思って、文字通りぽつりと付けたあらすじでした・笑

今日は雨のおかげで涼しいですね〜！
胃壁が削られないように、腰回りのストレッチをしたり気分転換をしていこうと思います♪

読んでくださってありがとうございます！
叙述トリック…は特に使っていませんが、読むかたがいろいろに想像してくださったり意味を深めてくださるのはとても嬉しいです。
容貌！確かにないですね。いつも書かないんです。でも言われてみると書くのが嫌いなわけじゃなかったなと思ったので、機会があったら描写してみます。ありがとうございます！