エピソード14の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
冤罪押し付けた王よりも、元夫のほうがより気持ち悪いというか
胸糞だと感じるのかと考えて気が付きました。

彼女に対して、まるで何事もなかったかのようにふるまうからですね。
つまり罪悪感ゼロかよ。
「君の肌を~」のくだりも、なんか自分に酔っぱらっていて
ぞっとしました。

つまり、元夫の根底にあるのは「あの時は仕方なかった」で
処刑当初は「妻を傷つけるしかなかった悲劇の主人公」で
現在は「妻の冤罪を晴らすそうとする正義の人」
なのかと感じました。

妻として彼女が本当に欲しかったのは「自分の死後に冤罪を晴らす」
ことではなく、疑われている時に「絶対違う」と最後まで
信じてくれる事だったはず。

「君の冤罪を晴らしたよ」とか、自分のお墓の前でさめざめと
泣かれても、私なら「ふざけんな」と呪いますね。
  • 投稿者: 結花
  • 2020年 09月11日 21時50分
>結花 さま

感想ありがとうございます!
更新残り3日、さすがにこの時点になると
何を言ってもネタバレになってしまうため、
お答えできることがなくて申し訳ないです。
とりあえず、アディリルが「あの時かばって
欲しかった」的なセリフを言うシーンはあるとだけ……
ぜひ最後までお付き合い下さい!
[気になる点]
「取り戻すと誓った」
まさか、事情があったことと許されることがイコールだと思ってらっしゃる…?
よりを戻せるとでも…?
>石の騎士 さま

たびたびの感想ありがとうございます、
アディリルもきっとそんな感じでモヤモヤしてると
思います!
残り3日、どうぞお付き合い下さい。
↑ページトップへ