エピソード59の感想一覧

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[一言]
もう、初々しいなぁ( ´∀` )

さてさて。
今回は古代宇宙飛行士説なるもののご説明を( ̄▽ ̄;)
神話に登場する神や精霊の類が異星人だとかその異星人が地球人を作ったとか言われるトンデモ説ですね。
ちなみに私はその説は当たっている可能性があるんじゃないかと思っています。なぜならば我々人間は……脳が認識する限りでは1日が25時間だからです。
地球上では1日は24時間。そしてこの1時間差は太陽光によってなんとか打ち消せているそうです。
なぜ地球生まれの種族である我々ホモ・サピエンスがこんな変な進化を遂げたのか。本来であれば脳の認識も24時間であるべきなのに。進化の過程で修正されてもおかしくないだろうに。
もしかすると我々は、1日が25時間な惑星からこの地球へと連れて来られた存在。もしくは私達は、私達とは違う1日の認識を持つ存在(異星人?)と先祖が交わり生まれた存在ではないか?
そしてUFOがこの地球に来るのは、そんな我々の進化の過程を異星人が記録するためでは……?

とにかくこの脳の認識、私は不思議でならないのです。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
初々しい二人を応援してくださって嬉しいです。
古代宇宙飛行士説とは、また興味深いお話をありがとうございます。
脳の認識が25時間というお話自体は、聞いたことがあります。でも、なぜなのかははっきり分からないって書いてあったと思います。これは怪しいですね!
1日が25時間な惑星の存在も、祖先に異星人がいる説もありえますよね。
トンデモ説も今の常識からトンデモと感じるだけで、本当は全然トンデモじゃなかったりするかもしれませんね。
不思議なお話は、小説のアイディアの宝庫でもありますね。

次回が最終回です。
へお町のある世界では、異星人たちはどんな感じなのか、地球に対してどう考えているのか、少しお話できると思います。
お付き合いいただけましたら、ありがたく思います。
ご感想をいただきまして、どうもありがとうございました。
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