エピソード64の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
うーん、いきなりディナーの中にゴキブリが入ってた感覚になりました…
白崎目線どう考えても邪魔して楽しんでるようにしか見えないのが、ここから関係が終わるパターンすら小説によってはありうるのでもやっとしました。
白崎目線どう考えても邪魔して楽しんでるようにしか見えないのが、ここから関係が終わるパターンすら小説によってはありうるのでもやっとしました。
エピソード64
[良い点]
書籍版のこの場面でのたっくんへの仕打ちにもやもやしてたのですが、しーちゃんの心情と背景をここの解説を読んで理解できました。
これで3巻に進めます。
[一言]
自分が男性芸能人と楽しく話してるのを見られたらどう思われるかなんて、アイドル時代に散々教えられてるはずなのに、それを好きな男の前でやっちゃうってどうなんですかね。
ファンの前ならこんなこと絶対にやらないから、無意識下ではたっくんの扱いは有象無象のファンより下なのかなと思えてしまう。
それに普通を盾にするなら、約束で一緒に遊びに来た相手を優先すべきで、現地でたまたまあった人にはご遠慮願うのが普通のマナーじゃないですかね、お二人さん。
まあしーちゃんは知人というだけで、心理的ハードルと警戒心が下がり過ぎるみたいなので、嵌められて取り返しのつかないことになる前にこの性格は直した方がいいですね。
ただ、あの文章からでは解説されてる心情を読み取るのはまず無理ですって。
ね?からのあわあわで変なこと言われないか焦ったとか、余裕がないように見えたで嫉妬してるだのは分かりませんよ。
ゆいのフォローがなければ破局もあり得る事態なのに、なんで白崎はこれで仲が進展させられるなんて考えたのか。
たっくんがしーちゃんへの関心度ゼロでもない限り、気まずい結末にしかならないのに。自信がどうこう以前の問題。
幼馴染という関係に甘えてる男に恋愛なんて分かるはずもないのに、自惚れが過ぎる。白崎との友達関係を見直した方がいいのでは?
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ、やはり正しい言葉です。
この手のイベントで誤解させられた側の否のない主人公が、自信がないだの信じる気持ちが足りないだので悪いとされるのは納得いかないです。
やっぱり誤解される行動をした側がまず悪いんですよ。
なあなあで済ませず、誤解させた相手に文句の一つぐらい言って然るべきでしょう。
書籍版のこの場面でのたっくんへの仕打ちにもやもやしてたのですが、しーちゃんの心情と背景をここの解説を読んで理解できました。
これで3巻に進めます。
[一言]
自分が男性芸能人と楽しく話してるのを見られたらどう思われるかなんて、アイドル時代に散々教えられてるはずなのに、それを好きな男の前でやっちゃうってどうなんですかね。
ファンの前ならこんなこと絶対にやらないから、無意識下ではたっくんの扱いは有象無象のファンより下なのかなと思えてしまう。
それに普通を盾にするなら、約束で一緒に遊びに来た相手を優先すべきで、現地でたまたまあった人にはご遠慮願うのが普通のマナーじゃないですかね、お二人さん。
まあしーちゃんは知人というだけで、心理的ハードルと警戒心が下がり過ぎるみたいなので、嵌められて取り返しのつかないことになる前にこの性格は直した方がいいですね。
ただ、あの文章からでは解説されてる心情を読み取るのはまず無理ですって。
ね?からのあわあわで変なこと言われないか焦ったとか、余裕がないように見えたで嫉妬してるだのは分かりませんよ。
ゆいのフォローがなければ破局もあり得る事態なのに、なんで白崎はこれで仲が進展させられるなんて考えたのか。
たっくんがしーちゃんへの関心度ゼロでもない限り、気まずい結末にしかならないのに。自信がどうこう以前の問題。
幼馴染という関係に甘えてる男に恋愛なんて分かるはずもないのに、自惚れが過ぎる。白崎との友達関係を見直した方がいいのでは?
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ、やはり正しい言葉です。
この手のイベントで誤解させられた側の否のない主人公が、自信がないだの信じる気持ちが足りないだので悪いとされるのは納得いかないです。
やっぱり誤解される行動をした側がまず悪いんですよ。
なあなあで済ませず、誤解させた相手に文句の一つぐらい言って然るべきでしょう。
エピソード64
[一言]
焚き付けるにも、主人公と同格のイケメンならともかく有名人同士のイケメンじゃあな...
そりゃ誰であっても迷走発する
これで挫けないのは道化認識があるバカだけ
焚き付けるにも、主人公と同格のイケメンならともかく有名人同士のイケメンじゃあな...
そりゃ誰であっても迷走発する
これで挫けないのは道化認識があるバカだけ
エピソード64
そうですね、ここはお節介な白崎くんでした。。
まぁ結果として、たっくんも背中を押されたので良かったのですが
まぁ結果として、たっくんも背中を押されたので良かったのですが
- こりんさん@クラきょどコミック3巻発売中!
- 2021年 10月18日 01時45分
[一言]
とりあえず白崎ウゼェ
とりあえず白崎ウゼェ
エピソード64
感想ありがとございます。
そうですね、白崎は空気が読めないキャラでございます。。
そうですね、白崎は空気が読めないキャラでございます。。
- こりんさん@クラきょどコミック3巻発売中!
- 2021年 04月18日 22時55分
[良い点]
安定して甘々で面白いです。
ポンコツっぷりでも頭弱くないヒロインが魅力的で面白いです
[気になる点]
追記部分
うーん剣崎は応援してないよな〜邪魔して面白がってはいるけど
(しかも自分の容姿を鼻にかけて)
しーちゃんも「隣に座るのは・・・」
ならなんで隣に座っちゃたの?もしくは座らせちゃった?空けとかないとね
普通は友達でも偶然会った友達の隣には座らないし座らせない。対面席があるのなら・・・
(ここがポンコツってとこで、今後は主人公以外を座らせないが今回はポンコツ発揮してしまったってこと?それとも隣云々関係無く誤解させたこと?)
正直隣に座ってたってところが個人的には一番気になりました。
(小説で現実なら話をするのはナンセンスなのですが異性がいきなり隣に座ったらちょっと引く。しーちゃんはパーソナルスペースが狭いのかな?)
「ね?」ってところは逆に慌てているのが表現されていると感じたのですれ違いなんだなってのが表現されていて良かったと個人的に思ってます。
[一言]
今後の立ち回りが楽しみです。
安定して甘々で面白いです。
ポンコツっぷりでも頭弱くないヒロインが魅力的で面白いです
[気になる点]
追記部分
うーん剣崎は応援してないよな〜邪魔して面白がってはいるけど
(しかも自分の容姿を鼻にかけて)
しーちゃんも「隣に座るのは・・・」
ならなんで隣に座っちゃたの?もしくは座らせちゃった?空けとかないとね
普通は友達でも偶然会った友達の隣には座らないし座らせない。対面席があるのなら・・・
(ここがポンコツってとこで、今後は主人公以外を座らせないが今回はポンコツ発揮してしまったってこと?それとも隣云々関係無く誤解させたこと?)
正直隣に座ってたってところが個人的には一番気になりました。
(小説で現実なら話をするのはナンセンスなのですが異性がいきなり隣に座ったらちょっと引く。しーちゃんはパーソナルスペースが狭いのかな?)
「ね?」ってところは逆に慌てているのが表現されていると感じたのですれ違いなんだなってのが表現されていて良かったと個人的に思ってます。
[一言]
今後の立ち回りが楽しみです。
エピソード64
感想、そしていつも本作楽しんで頂いて本当にありがとうございます。
そうですね、白崎くんはたっくんを煽るために嫌な役を自ら買って出た形になりますので、表面上そう思われても仕方ないと思います。
ただ、是非はあれど、これも白崎くんなりの協力の仕方だったわけですね。
白崎はもう、二人の気持ちを分かっててやったところもあると思います。
隣に座った件ですが、これも二人は前からの知り合いなのと、お互い想い人をちょっと待つだけのはずだったため、白崎くんも最初は本当に何気無しに一番近くの席にたまたま座っただけになります。
(この辺は、白崎くんの性格が出てるかもしれませんね。それから隣に座った友達に対して、隣じゃなくて向かいの席へ移動してとも中々言えないですからね。。)
で、そこにたっくんとYUIちゃんがやってきて空いていた席に座った形になるので、意図せず今回の配置となってしまい、そこで初めてしーちゃんが、たっくんとYUIちゃん二人が並んでるのを見て嫉妬心を抱いてしまったというわけですね。
今回のお話の目的として、告白前にちょっとそういうすれ違いを起こさせて二人の気持ちを加速させたかった思いで書かせて頂いたものになります。
結論的に、白崎くんはずっとYUIちゃんが好きで、しーちゃんは当然ずっとたっくんだけなので本当に不幸なすれ違いだったわけですが、相手が友達以外なら当然クラスメイトに対する態度と同様近付けたりなんてしませんので、そんなちょっとポンコツな三枝さんの事情と気持ちをご理解頂けたらうれしいです。
以上、長文失礼いたしました。
この続きは、こうしたすれ違いもあった分更に甘くなっておりますので、引き続き楽しんで頂けたらとても嬉しいです!
貴重なご意見ありがとうございました!
そうですね、白崎くんはたっくんを煽るために嫌な役を自ら買って出た形になりますので、表面上そう思われても仕方ないと思います。
ただ、是非はあれど、これも白崎くんなりの協力の仕方だったわけですね。
白崎はもう、二人の気持ちを分かっててやったところもあると思います。
隣に座った件ですが、これも二人は前からの知り合いなのと、お互い想い人をちょっと待つだけのはずだったため、白崎くんも最初は本当に何気無しに一番近くの席にたまたま座っただけになります。
(この辺は、白崎くんの性格が出てるかもしれませんね。それから隣に座った友達に対して、隣じゃなくて向かいの席へ移動してとも中々言えないですからね。。)
で、そこにたっくんとYUIちゃんがやってきて空いていた席に座った形になるので、意図せず今回の配置となってしまい、そこで初めてしーちゃんが、たっくんとYUIちゃん二人が並んでるのを見て嫉妬心を抱いてしまったというわけですね。
今回のお話の目的として、告白前にちょっとそういうすれ違いを起こさせて二人の気持ちを加速させたかった思いで書かせて頂いたものになります。
結論的に、白崎くんはずっとYUIちゃんが好きで、しーちゃんは当然ずっとたっくんだけなので本当に不幸なすれ違いだったわけですが、相手が友達以外なら当然クラスメイトに対する態度と同様近付けたりなんてしませんので、そんなちょっとポンコツな三枝さんの事情と気持ちをご理解頂けたらうれしいです。
以上、長文失礼いたしました。
この続きは、こうしたすれ違いもあった分更に甘くなっておりますので、引き続き楽しんで頂けたらとても嬉しいです!
貴重なご意見ありがとうございました!
- こりんさん@クラきょどコミック3巻発売中!
- 2020年 11月08日 03時14分
[一言]
…これだから無自覚イケメンはー(笑)
無自覚イケメンと自虐的男子が合わさるとこうなりますよねー
同時に彼女を信じきれてないと思われてもおかしくないのだが、自己保身で精一杯なので、頭が回らない。
そのまま主人公が帰ってしまってひと悶着起こって、筆が進み書く方もヘイトが貯まっていく展開に成り勝ち
YUIが尊すぎる。
…これだから無自覚イケメンはー(笑)
無自覚イケメンと自虐的男子が合わさるとこうなりますよねー
同時に彼女を信じきれてないと思われてもおかしくないのだが、自己保身で精一杯なので、頭が回らない。
そのまま主人公が帰ってしまってひと悶着起こって、筆が進み書く方もヘイトが貯まっていく展開に成り勝ち
YUIが尊すぎる。
- 投稿者: すかーれっとしゅーと
- 2020年 10月28日 05時20分
エピソード64
[一言]
お疲れさまです^^
まぁ、白崎くんが全部知ってて行動してるのはわかりましたからいいんですがねw
応援の仕方がまずかったですね…ただでさえイケメンはヘイトを集めますからww
お疲れさまです^^
まぁ、白崎くんが全部知ってて行動してるのはわかりましたからいいんですがねw
応援の仕方がまずかったですね…ただでさえイケメンはヘイトを集めますからww
エピソード64
[一言]
純粋に気楽に楽しめてたのに、かなり上から目線の嫌なキャラが出てきてモヤモヤ…
デート中に別の男と二人で楽しそうにしてるしーちゃんも相当だな…
今まで他の男はバッサリ切ってたのに、友達の恋人?だからとはいえ、迂闊すぎない?
そんなの、たっくんにはわからないよね…
純粋に気楽に楽しめてたのに、かなり上から目線の嫌なキャラが出てきてモヤモヤ…
デート中に別の男と二人で楽しそうにしてるしーちゃんも相当だな…
今まで他の男はバッサリ切ってたのに、友達の恋人?だからとはいえ、迂闊すぎない?
そんなの、たっくんにはわからないよね…
エピソード64
感想ありがとうございます。
こちらの話、他にも疑問に思われた方がいましたので、クシャナさんへの感想で普段は書かない&言わないしーちゃんサイドの目線について説明させて頂いております。
お手数ですが、気になるようでしたらそちらを確認頂ければと思います。
以上、いつも読んで頂き本当にありがたい限りです。
今回の失敗をバネに、これからたっくんだけでなくしーちゃん自身の立ち回りも変わるためのイベントでもありますので、ご理解の上このあとも本作を楽しんで頂ければ幸いです。
こちらの話、他にも疑問に思われた方がいましたので、クシャナさんへの感想で普段は書かない&言わないしーちゃんサイドの目線について説明させて頂いております。
お手数ですが、気になるようでしたらそちらを確認頂ければと思います。
以上、いつも読んで頂き本当にありがたい限りです。
今回の失敗をバネに、これからたっくんだけでなくしーちゃん自身の立ち回りも変わるためのイベントでもありますので、ご理解の上このあとも本作を楽しんで頂ければ幸いです。
- こりんさん@クラきょどコミック3巻発売中!
- 2020年 10月26日 00時26分
[良い点]
この流れの話も好きですが、しーちゃんと剣を見て何も言わずに帰るパターンも好きです(≧∇≦)b
この流れの話も好きですが、しーちゃんと剣を見て何も言わずに帰るパターンも好きです(≧∇≦)b
エピソード64
感想を書く場合はログインしてください。