感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 4 5 6 7 8 9 Next >> 
行きずりの男に股開いた女が裸見られたくらいでキャーとかキャラブレすぎ
  • 投稿者: >天<
  • 2024年 12月29日 12時26分
感想ありがとうございます。

言いたい事も理解出来ますが、肉体関係を経験した人間が意図せず裸を見られて平気なのか?と言うと。
その二つは別問題なのではないかと思います。

ですが貴重なご意見として参考にはさせていただきます。
引き続き物語をお楽しみ下されば幸いです。
[気になる点]
ここまでしか読んでませんけど この先尊重に値するという意味の「estimable」 『星座の中で一番明るい星』という「lucid」は 出るでしょうか? 


  • 投稿者: tataro
  • 2024年 10月03日 23時43分
それは、魔術文字として登場するかという質問でしょうか?

だとしたらそれはノーです。
アズリアの魔術文字は、北欧で過去に実際使われていたルーン文字が一応の元ネタなので。英単語を使うつもりはありません。
[気になる点]
ラージェがぶら下げているのは「生首」ですよね。
「骸」でもないのに、次話から「骸骨」になってます。
  • 投稿者: tataro
  • 2024年 10月03日 15時31分
指摘ありがとうございます。

えっと……確認してみましたが。
もしかして、ラージェが首にぶら下げた生首と、呪法で生み出した亡者(アンデッド)の黄色く光る骸骨を混同してないでしょうか。

もし、そうでなかった場合は、誤字報告の機能を使って教えていただけるとありがたいです。
[良い点]
ことばや流れが、気持ちいいですねェ〜 
先がたのしみで、とまりません。
  • 投稿者: tataro
  • 2024年 10月03日 02時55分
感想ありがとうございます!
どちらかと言えば、あまりWEB小説では褒められない言い回しや文章だったと作者も自覚してますので。
その点を褒めてもらえるのは本当に嬉しいです。

まだまだ先は長いですが、無理せず自分のペースで読んでくれたら幸いです。

[良い点]
話の流れがすごく面白いです。
引き込まれるし、アズリアの今後が気になって楽しみです。
[気になる点]
個性だとは思いますが、「。」の使い方が気になります。
連続しているはずの文章が「。」と段落で区切られてしまうので、するっと文章が入ってこない部分が多いです。
例えると、すごく景色が良くてわくわく散歩しているのに足元に石が多くてよく躓いてしまう、みたいな。
1話でやめられた方は多分そこが合わなかったんだろうなぁと思いました。
1話~数話修正すれば読者が増えるかもwって余計なお世話ですね、すいません。
おお!感想ありがとうございます!
しかもご意見まで頂戴出来るとは、嬉しい。
全然、余計なお世話じゃないです。
むしろ、ありがたい読者さんの生のご意見をいただき、作者としてはありがたい限りです。

いや実はアレ、過去に一度修正した部分だったり。
修正するより前はもっと文章が長くなって、たくさんの読点で繋いでいたんですが。それだとネット記載だと読みにくいかな、と思い。句点を細かく入れていこうと思った次第なのですが。
逆に読みにくくなっていたとは……

この作品書き続けて、もう4年目。そろそろ5年目に突入するという話なので、今さら加筆するとなると全体を見直す必要が出てくるので、今はこの文章スタイルのまま突っ走っていこうと思いますが。
当然、見直しが必要だよなあ……その文章構成。

読みにくい文章で申し訳ないですが、罪深いのは作者であって。
アズリアには一切の罪はないので。
出来れば、これからもアズリアの旅の行方を見守っていただければ嬉しいです。
[気になる点]
『恋愛要素あり』のタグについて。
これは主人公の?それともそれ以外の人物達の?
[一言]
読んで自分で確かめろ!
って言われたらば、ソレはほんとにそうなんだけど。
時間って無限にあるわけじゃ無いから……
  • 投稿者: 綾夜空
  • 2024年 08月01日 16時21分
まずは作品に手を触れていただき、ありがとうございます。
その上でタグについて疑問を問うていただいた事、嬉しいです。
普通でしたら意味不明な点があれば、質問などせずにブラウザバックしてしまうところですから。

恋愛要素ですが、結論から言ってしまうと。
アズリアの過去の恋愛と、それを振り切って好意を向けてくれる相手を愛する事が出来るのか?という話を第2章の最後あたりから延々と書いているので。
その他の恋愛作品にあるような男女の絡みはありません。
そこを期待していたのなら、本当に申し訳ない。
……まあ、恋愛ではなく、百合匂わせですが。

この作品、確かに長いですものね。
作者の趣味詰め込みすぎてて。
重ね重ね申し訳ないです。そして、ありがとうございます。

[良い点]
返信ありがとうございます! 誰も気にしないだろうこんな質問にわざわざ丁寧に答えていただいて感無量です。そして深く納得もしました。確かにそういう心の流れなら、人間の盾を作ろうと考えなくて当たり前ですね。

そしてすみません笑 この勢いで、ラージェについてもう少しだけ質問重ねさせていただきたいのですが、

彼女がオリアスタに潜入していたときのことを、よければもう少し聞かせていただきたいです。彼女は街の人間たちからどのように見られていたのでしょうか? 彼女を愛人にしていた領主がメロメロだったのは当たり前として、他の住民たちは、「あの女うさんくさいよね」という感じだったのか。街の男たちからすれば、「良い女すぎる」「領主羨ましい」「一晩でいいから俺の嫁にしたい」という風な人気もあったりしましたか? 
またそんなアホ男たちは、彼女が魔族ということで大体目が覚めたでしょうが、中には「それでも僕はラージェさまが好きだ……!」みたいな、筋金入りのアホもいたりしたんでしょうか?

また、彼女は人間嫌いということですが、それでも領主の愛人だったということは、任務のためならそれくらいの関係にはなるということでしょうか? それとも魅了の力を使って、身体には指一本触れさせず、領主を意のままに操っていた感じですか?

さらにもう一つ、人間でなく魔族を相手にしたときのラージェの男の好みなども知りたいです。

本当に変な質問重ねてしまって申し訳ないです……。質問もとっ散らかっていますが、要するに彼女がどういう風にオリアスタで過ごして、住民からどういう評価を受けていたのか、ということを知りたいということです。本当にすみません。
オリアスタは砂漠の国(アル・ラブーン)唯一の港がある街なので、余所者が入ってきてもあまり妙な目で見られないという特性を活かし。
外交関係や交易のある旅人を偽装し、オリアスタに潜入したのでしょうね。

さすがにそこまでラージェについて考えてなかったので、ここからは即興での設定となるのですが。

おそらくラージェは、憎き人間との接触を必要最低限にするため、必要以上の街の人間との関係を避けていたのではなかったか、と思います。
そのため、あまり表に顔を出さないラージェの存在を、あまり街の人間は知られていない、と。
もちろん、魅了の魔眼による精神異常を継続すれば、領主の態度や反応の変化で怪しまれる可能性が高くなりますので。
ラージェもそこは目的の遂行のため割り切って、領主と肉体関係を持ったりもしたのでしょう。

ただ、一切人前に姿を見せなかったわけでもなく、オリアスタ領主が同行を求めた際は。公人である領主の気分を害さないようにと、ラージェが人前に姿を見せる事もあったでしょう。
彼女の美貌に、魔眼により魅了の効果に抵抗力のない一般市民は、基本的に男女問わずラージェに好意的な評価を下していたのではないでしょうか。
まあ……一部、魔眼への抵抗力があったりする場合は、魔眼への違和感から本能的にラージェを避けようとするでしょうが。領主の愛人を何の証拠もなく、悪し様にする真似は一般市民には難しいですからね。

オリアスタ陥落の際、魔眼の魅了に心を呪縛され、ラージェを強く慕う人間もいたにはいましたが。そういった輩は皆、小鬼(ゴブリン)や豚鬼(オーク)、食人鬼(オーガ)などの下位魔族らによって惨殺されてしまいました。
人間を憎むラージェはそんな場面を見てもなお、別に惜しい、とも思ってなかったでしょうね。

ちなみにラージェが、今回コピオスの計画に賛同し尖兵として十年にも渡る潜入工作を実行出来たのは。魔族軍の総大将であるコピオスを、その戦闘力を愛していたからでもあります。
彼女の好みは、野心家で勇猛果敢な武人タイプです。

どうでしたか?
満足していただければ、幸いです。

最後に、ラージェという突発的な敵役に。ここまで熱量をぶつけてくれてありがとうございます。
本編ではアズリアの大剣に倒れてしまいましたが、是非オリアスタ潜入時のラージェを想像し、思いを馳せていただけたら作者として嬉しい限りです。
[良い点]
ラージェちゃんみたいなわっっるい女性は個人的にツボなので活躍嬉しかったです。自分も死体になってラージェちゃんを守るためにこき使われたいと思いました。
[気になる点]
幾つか質問させていただきたいのですが、まだ全体を読んでいる途中なので、もし後で説明している&既に説明されていて自分が見落としているだけ、ならご容赦ください。

ラージェの扱う魅了の力は、どちらかというと魅了というより催眠なのかと思いますが、そうはいっても魅了というからには、本人の容姿などは多少関係するのでしょうか?
10年も街に潜入していたそうですが、そうなると割とおばさんということになると思いますが、魔族なので外見は若いままだったんでしょうか? 仮に魅了に容姿が関係ないとしたら、そもそも元からあんまり美人ですらなかったりしますか? 「妖艶」という表現されているのは確認しましたが、胸とかが大きいだけで顔はそんなでもないとか? 性格的には、めっちゃ男からモテまくってそうな印象を受けましたが。

それと、街に潜入していたときは、具体的にどういう職業の人間として振る舞っていたのでしょう? サキュバスというと安直に娼婦などを想像しますが、多分能力的にそういうことでもないですよね? 10年というとかなり長いですが、人間として恋人や友人は作らなかったのでしょうか? それとも人間のオスなんて見下しているから触れるのも嫌というタイプですか? 怪しまれないためには仮の恋人くらい作りそうな気もしますが。彼女が街の人間からどういう風に見られていたかについても知りたいです(ちょっと怪しまれていたのか? あるいは、猫を被っていてめちゃくちゃ人気があったのか? など)

また、「自分にメロメロな下僕を作ることも出来る」という設定がありましたが、それは能力のリソース的に、催眠能力とは併用できない感じなのでしょうか? もし併用できるなら、「もしものときに自分のために命がけで戦うガチ恋親衛隊たち」を、彼女の性格的に侍らせていそうな気はしますが。それが生きている人間なら、人間相手にいい人質&肉の壁になるでしょうし。
[一言]
たくさん質問して申し訳ないです。個人的にラージェはかなり刺さったキャラなので、ちょっと詳しくお聞きしたいと思ってしまいました。ご迷惑でなければ答えていただけると幸いです。

※ちなみに自分はラージェの容姿は、派手でおっぱいもお尻も大きくて太ももぱつぱつなキャバ嬢みたいな美人を想像してました。
おお、久しぶりに感想いただき、嬉しい限り。
しかも主人公のアズリアでなく敵役を気に入って貰えるとは。

質問、ということは知りたい内容が本編になかったと思いますので。まずはその点申し訳ありません。
疑問に思った事に一つ一つ答えたいと思います。

まずは魅了の能力ですが、これはラージェが魔族の中でも、何かしら魔法的な能力の眼を有する淫魔族(サッキュバス)であり。種族の恩恵として生まれつき持っている「魅了の魔眼」の能力によるところが全てです。
容貌などを描写しなかったのは完全な作者のミスですが。
イメージとしては、ウェービーな紫色の長髪にグラマラスな体型を想定しておりました。
あ、後。魔族の年齢と寿命は、人間と比べて長命である事と、ラージェが得意とする暗黒魔術(デモニックカース)には人の精気を奪い、若さを保つ魔法がある……という事にしておいて下さい(笑)

元々、魔族の尖兵として街に潜入し、やがて来る魔族の侵攻を迎え入れるという崇高な目的があった以上。
あくまで人間との関係は上辺のみ、彼女にとって人間とは貧しき西の端に魔族を追放した憎き敵なのです。
ですから上辺だけは完璧に対応し、十年もの期間で魔眼の力を使い、街の権力者を籠絡し愛人という地位を手に入れ、そのままコピオスを迎え入れた……というわけです。

当然、勘の良い人間はラージェが魔族である事を見抜いたのでしょうが。
砂漠の国(アル・ラブーン)に潜入していたエルキーザその他の魔族らと共闘したり、あるいはラージェのみで正体に気付いた運の悪い人間は、闇に葬られました。
と、いう事なので。魅了の魔眼で人間を籠絡し、人壁なり親衛隊にするという案は、人間を憎き敵であり、魔族に遥かに劣る存在、と考えているラージェの頭の中には。魔族としての正体を明らかにした後まで憎き人間を傍らに置く、なんてカケラもなかったでしょうね。

作者としては、こういう質問はありがたい限りです。何しろ、登場人物一人一人を深掘りするには、文面がいくらあっても足らないので。どうしても主要人物贔屓、主人公贔屓になってしまうんで。
[良い点]
 魔術文字に関しての詳細な効果、発動条件についての設定に異能力バトルとしてとても楽しく読めました。

 アズリアのキャラクターもよく出来ていて、面白かったです。
[一言]
 執筆頑張ってください!!
感想、ありがとうございます!
作者が厨二病なので「自分一人だけ使える魔法」って、なんか特別な感じがして好みなんですが。
それが強すぎると、サイトによくある作品の中に埋もれてしまうと思い。読んでいただいた設定に落ち着かせてみました。

アズリアの戦闘スタイルを某◯ッツのような巨大剣を剛力をもって扱う設定にしたのは、単純に作者の好みです。
その他、褐色・赤髪ショート・姐御肌・大柄など、アズリアには作者の嗜好を全部詰め込んだ人物になってますので。アズリアの活躍は書いてて楽しいのです。
もちろん、活躍だけでなくピンチや窮地も。

気が向きましたら、引き続き読み進めていただけたら幸いです。
[良い点]
ランドルの最後の笑みが何を意味しているのかによって物語が大きく左右されそうです。
シルファレリアの持っていた刀が尋常じゃない重さだったのも気になります。
[一言]
無理のない程度に頑張ってください。
  • 投稿者: いなひ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2023年 11月11日 20時30分
感想ありがとうございます。
ランドルが見せた感情が何なのか、は。一章を読んでいただければ出てくる話題ではありますので。
さすがに一話で何でも公開というのは、最近の流行りならばともかく。ちょっと書きたい展開ではないんですよね。

そしてそれは、行き倒れた女主人公アズリアの持っていた巨大剣についても同様に。
(あ、シルファレリアは都市の名前です)
何故、尋常ではない重さの武器を扱えるのか。
果たして武器の正体とは、など。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 Next >> 
↑ページトップへ