エピソード2の感想一覧

感想いただき、ありがとうございます！
しかも感想だけでなくブクマまで……作者、感激い！！

作者がこの作品を書き始めたキッカケは、巨大な武器を軽々と振り回す屈強な女戦士が自分の好みだったからなので。
主人公の設定を褒めてもらえるのはすごく嬉しいです。

食事のメニューや世界観、そして魔法の設定も、今すぐゲーム制作の企画が飛び込んできてもいいくらいには作り込んであります。
毎話の本文の後書きを使って、説明をしてありますので。
そのような部分も楽しみに、読み進めてくれたらと思います。

読んでいただき、感想まで本当にありがとうございます。
食事はこの作品の重要なテーマでもあるので。
そこを褒めていただくのは本当に嬉しいです。

人間を濃く描くには「衣食住」を踏み込むのが良いと思いましたが、衣と住に関しては視覚的描写なくしては難しいと思い。
だったら食を突き詰めてやろう！と思ったわけです、はい。

……まあ、実際には書きたいテーマを欲張り過ぎていて。
とっちらかってる感が強いのは重々理解はしているのですが。
作者としては「一つの物語」を描くよりも、女主人公アズリアの「一人の人生」を描いてみたかったもので。

まだ２話ということで、機会がありましたらその先も是非。

読んでいただき、感想まで貰えるとは嬉しいです！
しかも趣味全開で設定ブチ込んだこの世界観を「本格的」だなどと……嬉しすぎ！

いただいた言葉に恥じないような世界観でこれからも執筆続けますので。
せめて一章は読んでいって欲しかったり(笑)

最初の人物設定からアズリアが「食いしん坊」というのは決めてあったんですが。
世界を放浪させる、と作品のコンセプトを決めた際に一つ悩みが。
服装や建築様式、権力構造で国の特色の違いを説明するのはかなり難しいと判断したのです。
その点で、食事が一番わかりやすいかなーと思ったのが結びついて、食に関してはこんな残念な女性になっちゃいました(笑)

食事のメニューや調理法なんかには結構気を遣って表現しているつもりなので、そこは楽しみにしてくれると作者は嬉しいです。

おお、Twitterから興味持って感想まで！
ありがとうございます、すごく嬉しいです！

もうね、主人公アズリアは作者の嗜好を全て注ぎ込んでるので。
それを「可愛い」と褒めてもらえるだけで作者、嬉しすぎます！
しかも期待してもらえて作者冥利に尽きます。

この先も読み進めてくれたら泣いて喜びますよ、私。

読んでいただき、ありがとうございます。

えーと……もしかして気になる点にそのまま文章を転載しているということは、「この段落がわかりにくかった」と間接的に言いたいのでしょうか？
出来れば、切り抜いた段落がどうだったのかを一文でも添えてくれると、こちらとしても感想に書かれた意図を汲み取る事が出来るのですが……

読んでいただきありがとうございます！
タグにも「グルメ」をつけているので、せっかくアズリアが世界を旅しているので。どうせなら各地の美味い料理を食べていこうという食い道楽な一面を出せていけたらいいと思っています。