エピソード5の感想一覧

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[良い点]
鉄蜥蜴狩りが続きますね。
戦闘シーンもとても臨場感があります。
そして『右眼』に秘められた力。
こういう王道設定は大好物です。

感想ありがとうございます!
引き続き、読んで貰えているみたいで作者は嬉しい限りです。

今、読み返してみるとまだまだ戦闘描写足りない部分が多く思えてしまいますが。
これを書いたのが三年も前ということを加味して、どうか至らない点は見逃していただければ。
自分なりのファンタジーの世界観を出すために、安直な和製英語などや現代の時間や距離、重量の単位を用いずに書いてみたのですが。
読みにくいと思ったなら素直に謝ります。

アズリアの右眼に宿った古代の魔術文字は、これからの展開の鍵になる……はずです、多分(笑)
というのも、まだ物語を完結してないので何とも言えないのが辛いところ。
[良い点]
昔ながらのファンタジーらしい設定やキャラが非常に好みでした。
厨二心をくすぐるいい設定ですね。

話もややこしさもなくシンプルでわかりやすいです。
読んでいただき、感想まで……本当にありがとうございます。

どうしても最近のファンタジー作品って、現代の知識や神から貰ったチート能力でファンタジー世界を蹂躙していくという印象が強くて。
昔ながらのファンタジー世界が好きなので、そういう最近の流行りが書けなかったのです。

設定も、あまり分からなくても先を読めるように。
でも、興味が湧けば読者さんの好奇心を満たせるようにしているつもりです。

長い話になってますので「全部読んでくれ」とは言いませんが。
是非とも1章までは読んでいただけると。
[良い点]
Twitter企画ご参加ありがとうございます。
一言で面白い!すっと物語に入れました。まだ序盤ですがこの先どうなるのか、またいいところで終わるのが上手い!
今後も読み進めていくのが楽しみです!
こちらこそ企画を開催していただき、本当に感謝です!

WEB小説は第一話による読者の興味の惹き方が大切らしいのですが。
だからといって主人公を含む登場人物の詳細がわからぬうちに下手なホットスタートを仕掛けるのは性分ではなかったので。
読者さんに主人公への興味を持ってもらうために、こんな導入になってしまいました。

また一話一話の切り方は、その話ごとの起承転結ではなく。
単純に決まった文字数書いたらそこでスパッと終わらせているだけなので、実はそこまで考えていなかったり。

もし、今後読み進めてくれる機会がありましたら。
是非、よろしくお願いしますね。
[良い点]
・第1話の最初に軽い世界観を記述しているのが好感をもてます。
・文章の量、質、読みやすさが素晴らしい!
[一言]
Twitterで作品の紹介いただきありがとうございます。
ゆっくりと読んでいきます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 30歳~39歳 男性
  • 2021年 09月18日 05時50分
管理
おお!
読んでくれただけでなく、感想までいただけるとはっ!
作者として誠に嬉しく思います、ありがとうございます!

書き始めの時には、なろう系という文体などあまり気にしてはいなかったのですが。元々読んでいたライト系ファンタジー小説が独自の世界観を持っていた作品ばかりでしたので。
頑張って自分の世界観を持とうとした結果なのかもしれません。

文章に関しても、読みやすいと評価されるのは嬉しいです。
作者としては、説明や描写が多かったりしつこかったりするのかな?と、最近のなろうにて人気の高い作品を見て思っていましたので。

この作品とアズリアが少しでも雑食ベアーさんの心に引っかかってくれたのなら幸いです。
どうか、読んでいて楽しいと思える作品でありますように。
[良い点]
右眼? 戦闘シーンの心理描写が秀逸!

今まですらすら読めすぎてて言い忘れていたんですが、普通にすらすら読める小説って、あんまり出会えないですからね!
[一言]
右眼に期待大!!!
  • 投稿者: 影津
  • 2021年 06月07日 11時42分
おお!
引き続き読み続けてくれて本当にありがとうございます!
1話目を二千字程度で終わらせたので、そこからは二千字前後の文章量でサクサク連載しようと思いましたが。
どうやらそれが功を奏したようです(笑)

レベルもスキルもない、読者さんには戦闘する前に敵との実力差を数値的に見せつけてはいないので。
やはりある程度は剣を振るう動作や攻撃を避ける動作などの描写に凝る必要があるな、と思ったので。
今流行りの「来た、見た、勝った!」的な文章からすればどうしても冗長な文章になってしまいまして。

右眼は、作者なりに「何故女戦士が某ガッツさんばりの大剣振り回しているのか?」の疑問の回答にもなってますが。
なっていなかったら是非この感想欄で「なってねえぞゴラァ!」と書いて下さいませませ。
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