エピソード14の感想一覧

[一言]
書いてたら勝手にキャラがしゃべる…
いつか、私もそうなるのか…

[良い点]
竹ではなくタゲ取りの翁か
うまいこというたね（笑）

[一言]
※この物語はフィクションです、実在の人物や団体、法律とは関係ありません

↑親の顔より見た文章

[良い点]
とてもテンポの良い文書で読みやすく素敵でした。
[一言]
本日、初めて読ませて頂きましたが、とても面白かったです！
これからも読ませていただきます、楽しみにしてますので頑張ってください！！
伊織くんのSAN値がごりごり削れない事を今後も祈りつつ（笑）

[一言]
担任が初日言い忘れた（と言うより幼稚園児のように勝手無秩序に騒いで遮られて、それどころじゃなかった）とは言え、翌日きちんと「以前からの知り合いでロシア語喋れる（通訳が出来る）鏡（伊織であって姉が話せるかは知らん）がいるからこの学校に転入してきた（クラスをここにしたのもそれがあっての配慮でしょ）。クルニコワさんに伝えたい事がある時は、鏡くんを通すように」と言われてて、その重要な折衝役の主人公を「誘わなかった（忘れてたとかのポカミスではなくわざと）」と言っちゃうのは馬鹿としか言いようが無い。

と言うか、もし主人公が来なかったらどうやって話すつもりなの？　周りでチーナの理解できない言葉を話し続けるつもり（チーナは会話の外）なの？　それで歓迎会と言えるの？
彼女の立場からすると「通訳してもらえるヨリが行かないなら、分からない言葉を投げかけられ続けるのは怖いから行かない」でしょ。と言うかこれ、手紙だけ渡して意思表示確認してないよね（ヨリのこともだし、こんだけ押してくるなら連絡がなかったら「どうやっていくの？」って聞いてておかしくない）。当日、チーナが来なかったらどうしてたの？　前後の流れ的にチーナの連絡先誰も知らない（知っててもロシア語を読めない、話せない――唯一できる鏡は排除――だからメールも電話も無意味）よね？

今のところ、毒母、屑姉がどの程度の人物でどの程度学校汚染があるのか不明（分かってるのは、母親は亡父がまずいと思うほどに息子のことを嫌ってて、姉は学校一番（だった）容姿で親衛隊もいて弟の悪口を言う、と言う程度）なのもあって、ここまで主人公排除以外を何も考えてない行動が続くと、高校生としてもどうかなぁ、と。


“馬鹿なざまぁ対象”に知性求めるのも無駄かもしれませんが

[良い点]
ただ一言………ええやん！久しぶりに楽しみが増えたわ！
更新楽しみに待ってます！

[一言]
総司いいキャラしてんな、こういう奴が物語の重要な鍵を握ってんだよ。（知らんけど

そして今回チーナのセリフがZEROという由々しき事態が発生しためう

[一言]
総司、好きだな。

[一言]
フィクション判断お疲れ様でした、良い結果になる事を願ってます

ラッシュガードの下には鋼の肉体が…
チーナが1番騒ぎそう(ノ∀`)

スーパー銭湯みたいな温泉施設に行ったら近場の自衛隊員が団体で入ってて、マッチョ祭りでした…
ビルダー系でなく、みんな引き締まったシックスパックで…我が腹をじっと見ると(´；ω；｀)

[一言]
to不定詞　草

面白いです