感想一覧
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ピケ子爵に特に何かしてもらったわけでもないし、
服とかの準備で金は出ていくし嬉しくない呼び出しっすね。
服とかの準備で金は出ていくし嬉しくない呼び出しっすね。
エピソード181
モーザとかなんでもクレクレ魔みたいで、だんだんうざくなってきた気がする。
主人公が中身おっさんだから子供に色々やってる感じなんだろうけど。
主人公が中身おっさんだから子供に色々やってる感じなんだろうけど。
エピソード134
ギルド見限るのはいいね!
もっとギルドそのものをボコボコにしてほしい
もっとギルドそのものをボコボコにしてほしい
エピソード91
[良い点]
フォルの微妙に残念な感じがイイですね
フォルの微妙に残念な感じがイイですね
エピソード226
あざっす。
ふぉる君、結構お気に入りキャラでした~
ふぉる君、結構お気に入りキャラでした~
- 逆霧@ファンタジア文庫よりデビューしました。
- 2023年 06月29日 14時20分
[一言]
当時の少年は目をキラキラさせて視ていたんですから、伝説の未確認生物の存在を確信しただけで帰るカワグチさんの事をあまり揶揄しないでくださいwww
当時の少年は目をキラキラさせて視ていたんですから、伝説の未確認生物の存在を確信しただけで帰るカワグチさんの事をあまり揶揄しないでくださいwww
エピソード200
ありがとうございます~。
もうだいぶ前の作品で少し読み返すと色々と直したくなりますがw
川口浩探検隊案を思い出したとき、俺は天才だなと思ったのは覚えていますw
もうだいぶ前の作品で少し読み返すと色々と直したくなりますがw
川口浩探検隊案を思い出したとき、俺は天才だなと思ったのは覚えていますw
- 逆霧@ファンタジア文庫よりデビューしました。
- 2023年 06月29日 14時20分
[良い点]
一気読みしている最中なのですが、めちゃくちゃ面白いです!
[一言]
ケチをつけたい訳じゃないんですが、個人的にはファンタジーだしヒロインは同郷じゃなくてもいいんじゃないかなって思っちゃたりします‥
一気読みしている最中なのですが、めちゃくちゃ面白いです!
[一言]
ケチをつけたい訳じゃないんですが、個人的にはファンタジーだしヒロインは同郷じゃなくてもいいんじゃないかなって思っちゃたりします‥
エピソード160
ありがとうございます♪
その意見もわかるんです。ですので裕也の奥さんをエルフにしてみたりw
でも、やっぱ文化の違いで異世界の人間と旨く家庭を持つのって難しそうだよねっていう自分理論を出してみたくてw
ほかの作品へのアンチテーゼ的な?
今ほかのサイトで、違う作品を連載しているんですが。
それも結局日本人が相手になっちゃってるかもw
その意見もわかるんです。ですので裕也の奥さんをエルフにしてみたりw
でも、やっぱ文化の違いで異世界の人間と旨く家庭を持つのって難しそうだよねっていう自分理論を出してみたくてw
ほかの作品へのアンチテーゼ的な?
今ほかのサイトで、違う作品を連載しているんですが。
それも結局日本人が相手になっちゃってるかもw
- 逆霧@ファンタジア文庫よりデビューしました。
- 2022年 09月03日 15時45分
[良い点]
ダレるところなく丁寧に書いたところですね
丁寧なのでなんの不安感もなくい読み続けられました
[気になる点]
タイトルの「龍の後見人」を物語にしっかり組み込めなかったところですね
タイトルは壮大でしたが普通の冒険者の起業話で終わってしまいまだ序章だと思ってたのに終わってしまって残念
[一言]
お疲れさまでした
ダレるところなく丁寧に書いたところですね
丁寧なのでなんの不安感もなくい読み続けられました
[気になる点]
タイトルの「龍の後見人」を物語にしっかり組み込めなかったところですね
タイトルは壮大でしたが普通の冒険者の起業話で終わってしまいまだ序章だと思ってたのに終わってしまって残念
[一言]
お疲れさまでした
ありがとうございます。
物語を起草した時に龍と共に巨人たちと戦う所までを考えたのですが、山脈の向こうでの戦いは仲間たちや他の人間たちが居ない世界でのストイックな戦いになってしまって、作品として読ませられる物をかける自信が無かったというのが正直なところなんです。
実はエピローグの裕也の亡くなる話は。当初次の8章のプロローグとして考えていたシーンで。帝国がウブロット共和国に攻め入り、ゾディアック老の遺言を叶えるためにサクラ商事も参戦していく。そんな予定でした。で、その章の最期に山が崩れ、向こうに巨大な人影が見える。そんな……。
いつか良いアイデアが思い浮かべば書きたいかもという気持ちが無いわけじゃないのですが。
書きはじめの時に「流行りの転生モノ書いておけば書籍化して儲かるかも」という下衆な気持ちでスタートさせた部分もあり、私本人がそこまで異世界転生物を書き続けられるほど書きたいのか? という部分で悩む所も。
この作品はとても楽しく書けたのですけどね。
書いている身としては、人気の書籍化作品と比べ、評価だったりレビューだったりをボンボン貰えていない現状。書き続けるモチベーションも維持できなかったなあという所もあるんです。
最期の7章は、「これ面白いのか?」という気持ちで苦痛のほうが多かった部分もありました。
完結して反応もほぼ無くなり。
そんな中感想を頂いて嬉しかったので、一杯返事してしまいましたねw
今は、ラブコメっぽいのと、ダークファンタジーっぽいのをちょこちょこ書いてみたりしています。連載しているわけじゃないのでかなりまったり進行ですが。
物語を起草した時に龍と共に巨人たちと戦う所までを考えたのですが、山脈の向こうでの戦いは仲間たちや他の人間たちが居ない世界でのストイックな戦いになってしまって、作品として読ませられる物をかける自信が無かったというのが正直なところなんです。
実はエピローグの裕也の亡くなる話は。当初次の8章のプロローグとして考えていたシーンで。帝国がウブロット共和国に攻め入り、ゾディアック老の遺言を叶えるためにサクラ商事も参戦していく。そんな予定でした。で、その章の最期に山が崩れ、向こうに巨大な人影が見える。そんな……。
いつか良いアイデアが思い浮かべば書きたいかもという気持ちが無いわけじゃないのですが。
書きはじめの時に「流行りの転生モノ書いておけば書籍化して儲かるかも」という下衆な気持ちでスタートさせた部分もあり、私本人がそこまで異世界転生物を書き続けられるほど書きたいのか? という部分で悩む所も。
この作品はとても楽しく書けたのですけどね。
書いている身としては、人気の書籍化作品と比べ、評価だったりレビューだったりをボンボン貰えていない現状。書き続けるモチベーションも維持できなかったなあという所もあるんです。
最期の7章は、「これ面白いのか?」という気持ちで苦痛のほうが多かった部分もありました。
完結して反応もほぼ無くなり。
そんな中感想を頂いて嬉しかったので、一杯返事してしまいましたねw
今は、ラブコメっぽいのと、ダークファンタジーっぽいのをちょこちょこ書いてみたりしています。連載しているわけじゃないのでかなりまったり進行ですが。
- 逆霧@ファンタジア文庫よりデビューしました。
- 2022年 05月11日 23時45分
[良い点]
完結おめでとうございます
いろいろちょうど良い塩梅で読みやすかったです
[気になる点]
話の繋がりがなく終わってしまったのが残念
完結おめでとうございます
いろいろちょうど良い塩梅で読みやすかったです
[気になる点]
話の繋がりがなく終わってしまったのが残念
エピソード308
ありがとうございます。
繋がりというと、最終話が飛んじゃってって感じですかねえ。
あれ、8章の始まりで少し考えていた部分だったりして……まあ、分かりづらかったですかね。
繋がりというと、最終話が飛んじゃってって感じですかねえ。
あれ、8章の始まりで少し考えていた部分だったりして……まあ、分かりづらかったですかね。
- 逆霧@ファンタジア文庫よりデビューしました。
- 2022年 04月26日 22時39分
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