感想一覧
▽感想を書く[一言]
とても面白かったです。
ところで続きを書く予定はあるんですか?
とても面白かったです。
ところで続きを書く予定はあるんですか?
オールトの雨雲さま
ご感想ありがとうございます。
面白いと言っていただけて喜んでいる私です。
確かに終わり方が、一件落着しつつも続きもあるっぽい感じでしたね。
やろうと思えば中編くらいまでは行けそうですが、
すいません
今のところ予定はございませぬ。
ご感想ありがとうございます。
面白いと言っていただけて喜んでいる私です。
確かに終わり方が、一件落着しつつも続きもあるっぽい感じでしたね。
やろうと思えば中編くらいまでは行けそうですが、
すいません
今のところ予定はございませぬ。
- 鳳仙花
- 2020年 09月12日 16時25分
[一言]
ジャンルは「異世界 恋愛」になるのでは?
ジャンルは「異世界 恋愛」になるのでは?
でん助さま
ご意見ありがとうございます。
最初はヒューマンドラマに設定しておりまして、そこから移動したのですが、どちらにするかすごく迷いました。
そしてジャンルの投稿画面と居並ぶタイトルを見た際に
恋愛ジャンルの定義づけが
異世界→恋愛を主題とし、異世界を主な舞台とした小説。
現実世界→恋愛を主題とし、現実に近しい世界を舞台とした小説。
現実に近しければ完全に現実世界でなくてもよいと解釈しました。
といいますのと、
他と比べるとあまりに現代っぽくファンタジー色がないなと。
さらには、異世界恋愛のほぼ令嬢だとか聖女という中世っぽい設定が占める中にぶっ込んでも異色かなと思いまして。
以上の観点から一応でこちらに移動してます。
とはいえ現実を元にしているといいましても国名などは法律なども鑑みて、わざと架空の国名にしてありますし、異世界の方に移行してもどちらでもという感じです。
ご意見ありがとうございます。
最初はヒューマンドラマに設定しておりまして、そこから移動したのですが、どちらにするかすごく迷いました。
そしてジャンルの投稿画面と居並ぶタイトルを見た際に
恋愛ジャンルの定義づけが
異世界→恋愛を主題とし、異世界を主な舞台とした小説。
現実世界→恋愛を主題とし、現実に近しい世界を舞台とした小説。
現実に近しければ完全に現実世界でなくてもよいと解釈しました。
といいますのと、
他と比べるとあまりに現代っぽくファンタジー色がないなと。
さらには、異世界恋愛のほぼ令嬢だとか聖女という中世っぽい設定が占める中にぶっ込んでも異色かなと思いまして。
以上の観点から一応でこちらに移動してます。
とはいえ現実を元にしているといいましても国名などは法律なども鑑みて、わざと架空の国名にしてありますし、異世界の方に移行してもどちらでもという感じです。
- 鳳仙花
- 2020年 09月12日 13時36分
[一言]
某流浪人も「剣は凶器、剣術は殺人術、どんな綺麗事やお題目を並べてもそれが真実」って言ってますしね
物も力も使う人間次第って事ですね~
ほんと現実のいくつかの国のトップや上層部もこの考えを正しく持ってほしいと思います
某流浪人も「剣は凶器、剣術は殺人術、どんな綺麗事やお題目を並べてもそれが真実」って言ってますしね
物も力も使う人間次第って事ですね~
ほんと現実のいくつかの国のトップや上層部もこの考えを正しく持ってほしいと思います
NGLさま
ご感想ありがとうございます。
あれほど実力があれば普通のお説教で済んだのかもしれませんね。
今回の場合は
「痛くなければ覚えませぬ」
ただし相手が。
その点、有利不利は置いておきまして将棋という代理戦争を提案した主人公の方が実は合理的だったりします。
それを盤上遊戯なんて軽く見てるお姫様は
真剣で斬り合う想いで打ち合ってる
プロ棋士の方々に土下座して詫びるレベル。
ご感想ありがとうございます。
あれほど実力があれば普通のお説教で済んだのかもしれませんね。
今回の場合は
「痛くなければ覚えませぬ」
ただし相手が。
その点、有利不利は置いておきまして将棋という代理戦争を提案した主人公の方が実は合理的だったりします。
それを盤上遊戯なんて軽く見てるお姫様は
真剣で斬り合う想いで打ち合ってる
プロ棋士の方々に土下座して詫びるレベル。
- 鳳仙花
- 2020年 09月12日 10時18分
[良い点]
覚悟を決めるとはどういうことか。ここに示している気がします。
タグや本文中にも記されている通り、傷と痛みを厭わない様子は狂気ともとれるでしょうが、それ以上の覚悟を感じます。
時代が違えば。あるいは、歴史に名を残すひとかどの王となっていたかもしれませんね。
[気になる点]
あ、最優先はそこなんだ?
そんな感じです。
[一言]
所々くすりとする部分もありましたが、最後、最後の数行。嵌められたことに気づくのはいつになるか?
……元王に、他に子供がいないなら、摂政や関白をすげて二人の子供が大きくなるまで代理をさせ……と思ったところで、主人公は自分の責任を放棄するような人物じゃないだろうなと思った次第。
覚悟を決めるとはどういうことか。ここに示している気がします。
タグや本文中にも記されている通り、傷と痛みを厭わない様子は狂気ともとれるでしょうが、それ以上の覚悟を感じます。
時代が違えば。あるいは、歴史に名を残すひとかどの王となっていたかもしれませんね。
[気になる点]
あ、最優先はそこなんだ?
そんな感じです。
[一言]
所々くすりとする部分もありましたが、最後、最後の数行。嵌められたことに気づくのはいつになるか?
……元王に、他に子供がいないなら、摂政や関白をすげて二人の子供が大きくなるまで代理をさせ……と思ったところで、主人公は自分の責任を放棄するような人物じゃないだろうなと思った次第。
ひろろさん
ありがとぅございますうううううう
(´;ω;`)
ありがとぅございますうううううう
(´;ω;`)
- 鳳仙花
- 2020年 09月10日 21時34分
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