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[一言]
薔薇先生連載版来ましたね。今度はちゃんと短編から読み直してみたけど(大まかな流れと『ぶつ切り投稿』なのは同じだけど)微修正されてるところあったりしてるし、短編版の感想が多少は刺さったかも。

さーて遊びますか。
  • 投稿者: 軒下鴉
  • 2020年 12月13日 18時36分
今回の連載版は感想閉じてないんですか。
感想見てちゃんと手直しする気あるんですかねぇ、今回は。

感想閉じてないなら見に行こうかなー。
  • 感想 欄
  • 2020年 12月13日 20時02分
[気になる点]
誤字誤用ではないのですが

>国王陛下は為政者としては優秀なのだが、『親バカなバカ親』、つまり『親バカ親』なのだ。

からの

>王位を譲る相手がまともな人物であるなら、むしろこの国王陛下は早々に玉座から引きずり下ろすべきだと思う


この流れがちょっと不自然かなーと思ったり。
要するに『権力を手放して存分に親バカしててくれりゃ良い』ということなのでしょうし、晩節を汚した元名君の例は枚挙に暇がないのは分かるのですが、為政者として優秀な王という評価に対して随分不穏当な表現が唐突に出てくるなと。



>俺の突然の発言にキョトンとするリース達の視線が胸に突き刺さる。

これ、別に三人はパパウロ様の雄っぱいに目をやってるわけではないですよね。
「ハッタリかますのが心苦しい」なら、『視線に胸が痛む』とかのが良いのではないかなと。
[一言]
ところで、薔薇園があの短編ジャンル別一位まで上げてきましたね。

まぁ俺としてはオモチャが長持ちするならそれはそれで楽しいのですが←クズ発言
  • 投稿者:
  • 2020年 12月13日 15時04分
私情で職責放棄するような危ないヤツが権力持ってるとか怖いわ、みたいな意味ですね。
リースを人質にするだけで何でも言う事聞く為政者って怖くないですか?

自分の利益や身内の事より国家国民の事、というのがアッシの思想なんで、それをそのまま『オッサン』の思想としました。

視線が胸に突き刺さる、は文字にすると物理的なものに見えますなぁ、確かに。
もうちょい心情的な表現に変えましょうか。

上がってましたね。
あれのファンってどんな心理で読んでんでしょ?
山ナシ谷ナシ落ちナシのダラダラした同じような話続けて、嫌になったらすぐ放り出してエタるような作家だと分かってるでしょうに。
  • 感想 欄
  • 2020年 12月13日 19時59分
[一言]
弛んでいた→緩んでいた
流氷のように透明感のある青い髪→流水のように透明感のある青い髪
人づてに伺ってはおりましたが→ 人づてに窺ってはおりましたが 
その意思を上手く言語化出来ず→ その意志を上手く言語化出来ず

うーん。自信ないな。
今回マジで難しいわ。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 12月13日 13時48分
管理
弛んでいた。

はい、今回の仕込みはここでーす。正解でーす。
細かく分けると「緩む」は実体のないものに、「弛む」は物理的な事象に使うものだそうです。
『靴紐が弛む』とか。
例外的に「気持ちが弛(たる)んでる」などと使う場合もありますが、これは気持ちのテンションを糸に例えての言葉でしょうな。

流水のように、はディーネの時にもう使ってるんで、「不純物がない氷のような」という意味で「流氷」と。

「窺う」は「様子を見る」的な意味なんで、人づてに聞いたという「うかがう」は「伺う」でいいかな、と。
  • 感想 欄
  • 2020年 12月13日 19時50分
[一言]
そうでしたか……

>父親としては寂しいやら嬉しいやら

ここはいかがでしょう? 厳密に言うと、「寂しい」は情景などに用いられ、「淋しい」は心情に用いられるそうです。実際に使うときはどちらでもいいんでしょうけども。
方向性はまさにこれでしたね。

「寂しい」と「淋しい」はそう分けられるんですか。
「淋しい」の方はどうしても「淋病」のイメージが強いんで出来る限り使いたくないんですよねw

なのでここは「寂しい」でいきたいと思います。
  • 感想 欄
  • 2020年 12月13日 19時40分
[気になる点]
>城からの、国王陛下直々のお呼び出し

後はここですかね……
「直々」というのは「人を介さずに本人が直接にする」ことらしいので。国王陛下が自分でやってきて呼んだわけではないですよね……仕込みがあると聞いていなければ全く気にならない程度のものですが。
そっか、これだと「国王本人が」みたいに見えますな。
ナチュラルミスです。
なんか別の言い方に置き換えませう。

今回の仕込みはですねー……
「笑う」「嗤う」「哂う」「呵う」
といったような、同じ「わらう」でも使い方が微妙に異なるような違いのものですね。
  • 感想 欄
  • 2020年 12月13日 13時17分
[一言]
>加藤さん

拝見しましたw

hurtful:有害な
むしろ作品自体が「瑕疵(きず)だらけ」な気もしますが、SAN値ゴリゴリなのも事実。名レビューお疲れ様です!
  • 投稿者:
  • 2020年 12月13日 00時58分
hurtfulってそういう意味なのかwww
ハートフルとなんかスペル違う気が……と思ってたらwww

いやー、相変わらずのズバ抜けたセンスですわ(笑)
  • 感想 欄
  • 2020年 12月13日 13時08分
[一言]
例のアレ、レビューは受け付けてるので、規約に則ったド健全なのを投下しておきました。
例のアレを「面白い」と思える読解力の方にはフツーのレビューに見えるかもしれませんね、あれは(笑)
  • 感想 欄
  • 2020年 12月13日 13時04分
[一言]
>国王陛下の奥さんでもある『ラティナ=ミィル=セレンスティアル』王妃殿下

一応、日本国政府の正式なものでは他国であれ国家元首の配偶者には「陛下」を敬称として使うらしいですね。メディアなんかでは自国日本の場合ですら「様」で呼ぶとこもあるのであれですが。

ただ原作で「殿下」表記ならしゃーなしです。


そしてstgさんの「娘を娶る」のとこが正解ぽいですね、確かにパパウロ様が王室に入るならちょっと違和感ある表現ですわ
  • 投稿者:
  • 2020年 12月12日 21時41分
皇族報道なんかでは「両陛下」なんて言うんで、嫁さんの事も「陛下」って呼ぶのが本来なのかもしれないんですが、それはおかしいって話もあるんですよね。
この「なろう」にもそれについて書いてるエッセイがありました。
「陛下」という敬称を使う相手は一人であるべき、と。

文章にすると特に二人陛下はゴチャるんで、ここではその説を選んで一人陛下にさせてもらいました。

「娶る」はナチュラルミスですねー。
パパウロが王様になるなら、婿入りの形ですしね。
  • 感想 欄
  • 2020年 12月13日 13時02分
[気になる点]
>我が娘を娶って、
娶るは『嫁に迎える』ので、王様(お父さん)から言うのはちょっと変かな?
[一言]
>ゴエモンさん
>俺は、コレットをつかって、一つの安定した収入を作りあげた。
そうそれw
『つかって』『作りあげた』
愛護団体が凸るわっ
直前まで優しくしてたと思ったら誘導でした。

こんな事を前話、脳味噌にフラッシュ浴びた時から画策していたと……
ガンマ線にヤラれてSINEばいいのに(・。・)
  • 投稿者: mhz
  • 2020年 12月12日 20時31分
いやー、寝落ちしてました……
( ;´∀`)ゝ

嫁ぐ↔娶る、なんで、嫁を取る本人以外が使うのはおかしい言葉でしたね。
ナチュラルミスです。修正しま。

な〇なセンセーにとって友達や家族というのは自分の利益になる存在の事を言うんでしょう。
  • 感想 欄
  • 2020年 12月13日 12時52分
[一言]
>>stgさん
辛うじて少しだけあった良心も7話で完全に吹き飛んでしまいましたな。

竜は家族とか言っておきながら、都合のいい道具としか見てないのが丸わかり。

作中最もそれが表れてる部分が〆の文。
>俺は、コレットをつかって、一つの安定した収入を作りあげた。
コレットを『使って』
作中最も竜を道具扱いしてるのは主人公だと思う。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 12月12日 19時18分
管理
「お前にどんなプロット渡しても結局いつも通りじゃねーか!」
とバイトくんに見切られてたり(笑)

結局あのセンセーに主人公(自分)以外へのリスペクトは存在していないんでしょうなー。
  • 感想 欄
  • 2020年 12月12日 20時01分
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