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[一言]

〉あと、「そういう人」 は、「そういう人だと当人は絶対に気づかない」 ものです。

 コレは全く以て。寧ろ「自分は、そういう人ではない」と疑いなく思い込んでいたりもするで、身内だと苦労しますね。はい、私も苦労してます(苦笑)。


  • 投稿者: 漉緒
  • 2021年 09月29日 06時25分
漉緒さま

「そういう人」 は、身内でしかわからないもの。
仮に外部の接触により、そのおかしさが露呈されても解決しない。
毒親もその範疇に入ると思います。困ったものです……。

                      
[一言]
私の両親も同様でした。

「自身が未経験の他人の苦労や辛さへの無理解、無関心」は古今東西老若男女変わらぬモノですね。斯く言う私自身も、そう言うトコロはあります。




今更ながらではありますが、息子さんが良い方へ踏み出せたようでよかったです。

  • 投稿者: 漉緒
  • 2021年 09月28日 12時27分
漉緒さま

こんにちは。私の心のもやもやを
わかってくださってうれしいです。

息子は来春から一人暮らしです。資格取得を
目指したいと申しますので応援するつもりです。
心配は尽きませんが後悔のないようにと思ってる。
いつもありがとうございます。励みになります。

               ふじた 拝
[一言]
昔に較べれば格段に女性による男性への性的行為の強要、その被害者の存在についての認知と理解は広まり深まって来てはいるものの、理解を得る事自体が未だ困難な状況にあるのは哀しい事ですね。



  • 投稿者: 漉緒
  • 2021年 08月29日 07時40分
漉緒様

おはようございます。
頬にキスされた時も、本人は手元の工作に夢中だったし
親の私が騒いでも変なのでだまっていましたが
やっぱりおかしいですよね。
ショタさんは、本を読むか小説で発散してほしいです。
ご感想ありがとうございます。
[一言]
 優し過ぎて、真面目に過ぎて、「善き人であろう」と他人責める事なくひたすらに自分ばかりを責め続けて病み斃れる人が現実に存在する事の哀しさは、
  • 投稿者: 漉緒
  • 2021年 07月17日 14時05分
漉緒 様

ご無沙汰しております。
最近私は先にあの世に旅立った人の事を
よく思い返します。今回話題にした先生とは
ほとんど接触がなかったのですが、お互いに
儚い命を生きておりますし、もっと
仲良くしたかった、お気の毒であったと
振り返ります。それは哀しいことです。
ご感想、心から感謝します。

             ふじた 拝
[一言]
ふじたごうらこ様
いつも、勉強になるお話をありがとうございます。

唐突ですが、私の個人的思い出話です。

いまにしておもえば、発語が不自由そうな図書館の司書さんがいらっしゃいました。毅然としていて、大人で、いうべきことは言うという感じの人でした。聴覚由来だったかどうかは、今となっては不明です。

私個人は、その方が初対面の時、つまり、新入学生に図書館の利用の仕方のガイダンスをしていた時だったかな。
話し方が、やや不自由そうだなと、一瞬思いましたが、その後、図書館を訪れて会話をするときに、その人の話し方はそういう人なんだってことで、別段気になりませんでした。真摯に、当たり前に司書としての仕事を全うされていて、時には、学校行事のことなど、気さくに意見を言ってくださる面もありました。

むしろ、楽しい思い出です。

卒業後、また図書館を訪れた時にもいらっしゃって、世間話を楽しめました。

思い出話でした<(_ _)>(*^-^*)

まきの様


本当に過不足ない五体満足な人って
この世に存在しないと思っていた方が
いいですね。

仕事を真摯にやっていればそれは信頼の
積み重ねになる……その司書さんは本好きの
まきの様にとっては頼もしくも強い味方でしたね。
貴重な思い出話を教えてくださってありがとう
ございます。

               ふじた 拝
[一言]
ふじたごうらこ様
いつも、人間関係などのお話、大変勉強になります。

後半の妻子のある男性の方の件ですが・・・ヤマカンですが・・・ふじたごうらこ様は、ある種、高嶺の花なのではないかと・・・。

ぼっち・・・というよりは、高嶺の花…なんじゃないかと・・・。

威張っているという意味ではなくて、実はご自身がものすごくしっかりしている。
流されない。

そして、こびない。

えもいわれぬ魅力が、本人の気づかぬうちに、オーラとなって醸し出されている・・・のかな?

と、想像します。

すみません。
勝手に理想像を押し付けたかもしれませんが、何となくそんな気がします。

「よかったら、どう?」

みたいに、ついでみたいにして、主客転倒して近づいてくる人は、魅力のある人に対して、気おされているというか、魅力を感じて、お近づきになりたいんだけど、どうやって仲良くなったらいいのかわからない・・・のかな?

好きな女の子のスカートをめくる小学校低学年のやんちゃ君みたいな?

もちろん、主導権は、ふじたごうらこ様にあるのですから、ふじたごうらこ様の好みとか、都合とか、主観のままに、対応されるといいのだと思います。妻子ある人はお断りするのも当然の判断だと思います。

いやな感じなのに、親しげにしてあげる必要はないし、突然のことにおどろいて、あっけにとられているなら、 あっけにとられて、無言のままだって、全然オッケーかもって思います。

勝手な憶測と、個人的感想でした。
見当違いだったらごめんなさい。

いつも、個人的感想にお付き合いいただきありがとうございます。

では、また<(_ _)>(*^-^*)

まきの様

大変申し訳ないですが今回の貴女様のカンは
はずれております。私が高嶺の花というのは
ありえません。そして相手は既婚者です。
毎日奥様の手作りのお弁当で昼食を食べておられました。

誘えはなびくと思っていたのか、そこまで安く
みられたのかと屈辱でした。
すぐにその場を立ち去りましたが、それで
正解だったと思います。
いつもお読みいただきありがとうございます。


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