エピソード1の感想一覧

[良い点]
　好きなジャンル読みすぎあるある、ですよね。「引っかかり」が積み重なってできる「モヤモヤ」にすごい共感します。「またかよ」って、つい思っちゃうやつ。
　自分だけじゃなかった、っていうのと、くすっとしちゃうような文章が好きです。
[一言]
　転生チートでもよくありますよね。王族や貴族の人間が主人公に、敬語は必要ない、って言うやつです。
　自分だったら、仕事や部活の後輩にタメ口で話されたら嫌だなー（付き合いが長くなって、仲が良いなら別）、とか。初登場の、べつに好意を感じてない新キャラに、タメ口で話せとグイグイ来られて、うわー、ないわー、とか思いながら読んでます。特に、地位が上の異性が無理やり距離を詰めていくのは、パワハラ、セクハラでドン引きだなぁ、とか。

　侍女とか世話役って接客業の一種ですよね。
　お客様が「敬称いらない」「タメ口で」とか言ってきたら面倒だろうな、とか思っちゃいます。仕事関係の人間が、プライベートな付き合い望むうえ、そういう付き合いを遠慮したいのに、変に意固地、とか本気で困る。侍女だったら上司のメイド長や執事の視線が怖いし。
　「敬語やめて」ヒロインって、メイドの仕事をしちゃうことも多いですけど、洗濯一つとっても、十の屋敷があったら、十のルールがあるに違いないのに、新人指導も受けていないあなたが勝手に仕事をしないで～、とか思っちゃいます。（飲食店バイトあるある）

[一言]
「意味もなく言うなら確かに」と思いましたが、意味があるんなら別にいいかなと思います。

[一言]
　実質主人公としてお姫様を自作に出さざるを得なくなり異世界の慣習を日本語にする際、彼女とその周囲の人々で交わされるであろう日本語における敬語表現を真面目かつ丁寧に使うと作者負担が半端ないので「戦乱と下克上の時代なので敬語表現は成立しておらずかなり適当」「ヒロインがとってつけた礼儀作法を嫌う」で対応せざるを得ないのでそうしました。他の作者さんのことは想像しかできませんが、少なくとも自作に限れば真面目に作者の不勉強によるところです。

[良い点]
これは確かに　
相手の身分や立場　配慮を考慮せず押し付けてるだけだし
最終的に命令してるのなんて本人が否定してる権力を笠に来て相手の不利益を無視して自分の都合を押し付けてるだけだし　俺がやられたらフレンドリーさより厄介でめんどくさい人と拘わることになったとしか思わない(-_-;)
[気になる点]
たしかに重箱の隅(´▽｀)
[一言]
でもそれがいい

[良い点]
うわ～、分かる。激しく同意します。
いま、ここにはない いいね を連打しております(笑)

[良い点]
なるほど!
[一言]
こういうのはありですか？

主人公「敬語……私、敬語をかけてもらえる立場なのでしょうか……」
侍女「……」
主人公「お仕事ですものね！　あ、でも私の敬語も直さなくていいですか？　慣れるまで……お願いします」
侍女「……かしこまりました」

自信ない系主人公にありそうな会話。
というか、本当に自信ない系だとこうなりそう。うじうじ。

[良い点]
確かに
[一言]
すきすきすきすきすきっすき。