感想一覧

[一言]
現代日本人は清潔で無臭な環境に慣れすぎてますからね。

柔軟剤のにおいもダメという人も多いみたいですし。

ついでに言えば日本人で、ちゃんとした知識があり、香水をうまくつけることができる人が少ないのも理由なきがします。

かぐや様は告らせたいで香水の【トップノート】【ミドルノート】【ラストノート】が描かれていましたがそこまで詳しい人があまりいないというのも実情なのではないかと。

なので香水は臭いというイージができてしまったのではないかなと思います。

[一言]
今更ですし、私は医療関係者ではないのですが。

植物状態や寝たきり老人などの排泄では、大便は成人用オムツをしてオムツの中で便をさせます。

尿は膀胱の中に導尿カテーテルを入れ、固定ハルンバッグの中に溜まるようにしているようです。

状態が安定している場合は、小便もオムツで済ませるようですけどね。

排便が無い時は毒素がたまってしまいますので、浣腸や下剤などで排便を促して出させるようです。

栄養と水分補給については、点滴や胃ろうを行うことになりますね。

ファンタジーだと解毒や病気の治療も魔法で行えるので神様のかごで何とかなる気がします。

[一言]
共感しかありません。特にうにゅうとかハーレムのところは本当にそれ。うにゅうとかふみゃとかリアルでそれ言って似合うの誰？っていう。少なくとも結婚適齢期の女性が言ってもサムいだけです。ハーレムだってわざわざ避けてハーレムタグが無いのを確認してるのに次から次へと女(男)をはべらしてたりしますよね。
面白くて一気に読みました。続きを楽しみにしています。

[良い点]
わかりみがふかい…
[気になる点]
個人的に、ヨーロッパ系ファンタジー世界の学園というと真っ先に◯グワーツを想像するんですが、なろう作品は雰囲気からして全然違う気がします…
別にハ◯ーポッターが絶対正義というわけではないのでそれはそれでいいんですが、たまにあらすじやキーワードから変な先入観持ってしまってそのまま読み進めると、「お、おう…」とショックを受けます（手前勝手読者）
[一言]
ノリが楽しくて一気読みしてしまいました。
全編通して納得の嵐だったのですが、一番「わかる！」と思った２４部分の感想欄にお邪魔しました。

なろう作品についてまた気づいたことがありましたら、続きの方是非ともお願いします。

[良い点]
わかりみしかない…！
共感の嵐です！！！

[気になる点]
作者さまの表現力の高さです。
これは他の作品もチェックせざるを得ない…！
[一言]
すっきりしました！
私だけじゃないのね！という気持ちでいっぱいです。
ネタが浮かんだらまた更新お待ちしています。

[一言]
わかるわかります。
どうせ貧民救済やるならまず政策としてやって平等に助けるとか、そもそも主人公のキャラクターを打算まみれで動くキャラにして助けたのは利用価値があるからとかにしないと筋が通らないというか、モヤモヤするというか。

[一言]
一気読みしました。
個人的にはどのテーマも「テンプレ」「様式美」「予定調和」として全く否定する気はないのですが、どれも「あるある」過ぎて笑ってしまいます。

作者様の書き方もあるのか、各テーマに該当する作品をディスっているのではなく、「お決まり」を題材にうまく笑える話になっていますね。
これだけ「あるある」を書けるということは、それだけ読んでもいるのだろうと思ったりします。
なんとなく作者様に「でも本当は好きなんでしょう」と言いたくなるのは私だけでしょうか。

[一言]
めちゃめちゃ面白いです。一気読みしました。
そういうのじゃないの読みたい、面白そう、もわかります。
ですが逆にあるあるを、これみよがしとばかりのあからさまさで盛りに盛りまくり、入れに入れて入れまくっても面白い気がします。
あるある要素全部盛り。

[気になる点]
30話：法廷でカーンは実際には存在しねえんだよお！って思いました。気になってしょうがねえぜ！（激しくどうでもいい）
[一言]
5話：もっと深く突っ込むと、貴族が使用人も無しに外をうろつくはずがあるかァー！って言いたくなりますね。
令息令嬢が対立派閥にすれ違いざま暗殺されたらどうすんねんと。
これで大体の悪役令嬢モノって潰れると思うんですよね。

24話：後半、貴族制の国家なのに学園がそれを否定する制度取ってんじゃねーぞ！ってなりません？
卒業後に身分が影響するなら意味ねえしって思いませんか……自分だけですかね。

[良い点]

ランキングから拾ってきてゆっくり読もうと思っていたのに、面白く一気に読ませて頂きました。


[気になる点]

恋愛物は殆ど読みません、偶に題名にひかれて読むくらいなんですが、此れから恋愛物を読むとき、あ！ 此れか、此れの事か、って感じで気になって気になって仕方無くなるじゃないですかー！


[一言]

此れから恋愛物を読むときはそこら辺も気を付けて読もうかなって思わせる作品を読ませて頂き、ありがとうございました。