エピソード1の感想一覧
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[良い点]
主人公が立場にかまけることもなく前世と同様に人を救うために生きているところが素晴らしかった。
基本的にみんながハッピーエンドになっているところ
[気になる点]
賊とかそういうの宰相達が倒してるのでしょうか?
それともスラム街すらないすごいところになっているのでしょうか?
アメリア視点も欲しい
[一言]
登場人物の中のソフィア又はアメリアが 和美さんの転生した姿だったら
良いなあって
レンドルが和美さんと同じ行動に驚いて「何?」って言われて「なんでもないよ」みたいなやり取りか
それとなくやっぱりね! みたいな
主人公が立場にかまけることもなく前世と同様に人を救うために生きているところが素晴らしかった。
基本的にみんながハッピーエンドになっているところ
[気になる点]
賊とかそういうの宰相達が倒してるのでしょうか?
それともスラム街すらないすごいところになっているのでしょうか?
アメリア視点も欲しい
[一言]
登場人物の中のソフィア又はアメリアが 和美さんの転生した姿だったら
良いなあって
レンドルが和美さんと同じ行動に驚いて「何?」って言われて「なんでもないよ」みたいなやり取りか
それとなくやっぱりね! みたいな
- 投稿者: 他笑笑
- 2021年 04月20日 01時00分
エピソード1
拙作の拝読、および感想ありがとうございました。
今回の話はストレス要素ゼロを考えておりまして、スラムなどの負の要素はあえて書きませんでした。アメリア視点を書かなかったのは、どうしてもストレス要素が入ってしまうため省いたのですよ。
ですが、そのストレス要素も痛快にレンドルにより解決されてしまうのなら、もっと奥深いストーリーになったかもしれないと考えさせられました。
和美さんの転生した女性は出そうかと考えたのですよ。アメリアでもソフィアでもなかったのですけどね。そのネタを言うと、レンドルの死後アメリアが夫の墓に手を合わせている時に、その場に訪れる老シスター。彼女はレンドルの評判を聞いて『もしや』と思い、クレシェンド王国を訪れるも、着いた時はすでにレンドル死後。
アメリアから話を聴いて前世の夫だと確信し、手を合わせて『こちらでも多くの人を助けたのですね。さすがです』と言って立ち去るという展開でした。
書けば良かったかな…。
今回の話はストレス要素ゼロを考えておりまして、スラムなどの負の要素はあえて書きませんでした。アメリア視点を書かなかったのは、どうしてもストレス要素が入ってしまうため省いたのですよ。
ですが、そのストレス要素も痛快にレンドルにより解決されてしまうのなら、もっと奥深いストーリーになったかもしれないと考えさせられました。
和美さんの転生した女性は出そうかと考えたのですよ。アメリアでもソフィアでもなかったのですけどね。そのネタを言うと、レンドルの死後アメリアが夫の墓に手を合わせている時に、その場に訪れる老シスター。彼女はレンドルの評判を聞いて『もしや』と思い、クレシェンド王国を訪れるも、着いた時はすでにレンドル死後。
アメリアから話を聴いて前世の夫だと確信し、手を合わせて『こちらでも多くの人を助けたのですね。さすがです』と言って立ち去るという展開でした。
書けば良かったかな…。
- 越路遼介
- 2021年 04月21日 07時26分
[気になる点]
>しかし難産だからこそ、痛みを伴ったからこそ母親は生まれた子に愛情を注ぐものと言いますから。
世界的に無痛分娩を選ぶ方が増えてきている昨今、大変に不愉快で時代錯誤めいている日本(アジア)の考えだと作者様や読者様にお伝えしたいです。
子供が生まれるときにどうあっても痛くはならない男性だからいえる言葉ですよ。
出産時のダメージ、産後の回復などについてお調べになったらいかがでしょうか。
[一言]
1話目でひっかかり、新たな婚約者の途中に白人JKの表現が出てきた時点で完全ダウンです。
「気に入らないなら読まなければいい。そっと離れよう」が私の基本ですが、後味が悪すぎて気になる点を書き込みいたしました。
>しかし難産だからこそ、痛みを伴ったからこそ母親は生まれた子に愛情を注ぐものと言いますから。
世界的に無痛分娩を選ぶ方が増えてきている昨今、大変に不愉快で時代錯誤めいている日本(アジア)の考えだと作者様や読者様にお伝えしたいです。
子供が生まれるときにどうあっても痛くはならない男性だからいえる言葉ですよ。
出産時のダメージ、産後の回復などについてお調べになったらいかがでしょうか。
[一言]
1話目でひっかかり、新たな婚約者の途中に白人JKの表現が出てきた時点で完全ダウンです。
「気に入らないなら読まなければいい。そっと離れよう」が私の基本ですが、後味が悪すぎて気になる点を書き込みいたしました。
エピソード1
私の作品でご不快になられたことを心よりお詫び申し上げます。
確かに男性寄りの観点であり、軽はずみな一文を書いてしまったと猛省しております。
私の勉強不足でございました。今度は最後まで読んでいただけるものを書きたいと思います。
ご不快な思いをさせてしまい、本当にすみませんでした。
確かに男性寄りの観点であり、軽はずみな一文を書いてしまったと猛省しております。
私の勉強不足でございました。今度は最後まで読んでいただけるものを書きたいと思います。
ご不快な思いをさせてしまい、本当にすみませんでした。
- 越路遼介
- 2020年 10月04日 16時33分
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