感想一覧
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[良い点]
すごい、素敵。
悪者がおらず、小さな傷も見逃さず、時折胸を打つ優しい言葉。
このお話に出会えてよかったです!
すごい、素敵。
悪者がおらず、小さな傷も見逃さず、時折胸を打つ優しい言葉。
このお話に出会えてよかったです!
エピソード34
★サルキタさん
可愛いマリアンヌちゃんで書く側になった思い出の作品です。
楽しんでいただけてよかった!
可愛いマリアンヌちゃんで書く側になった思い出の作品です。
楽しんでいただけてよかった!
- 守雨
- 2022年 05月29日 23時59分
[良い点]
> ドンドンドンドンドンッ!と記録用の小机にガラス瓶を五つ置いた。
この一文が好きです。コミカルなのに妙な迫力がある。
大金を奪われるかもしれないというのは盲点でした。防犯と使いすぎ防止も兼ねるアイディアに簡易的な銀行を見た気分です。もしかして本格的な銀行業に発展するのかな?とちょっと思いました。
> ドンドンドンドンドンッ!と記録用の小机にガラス瓶を五つ置いた。
この一文が好きです。コミカルなのに妙な迫力がある。
大金を奪われるかもしれないというのは盲点でした。防犯と使いすぎ防止も兼ねるアイディアに簡易的な銀行を見た気分です。もしかして本格的な銀行業に発展するのかな?とちょっと思いました。
エピソード9
★トトさん
銀行業。その手もありましたね。勉強になります!
銀行業。その手もありましたね。勉強になります!
- 守雨
- 2022年 04月25日 23時35分
[良い点]
> 腕をつかんで引っ張って一緒に落ちて差し上げましたの
やだ…カタリナお姉様かっこいい。惚れそう。
前回マリアンヌの心情に切なくなりましたが、それに続きカタリナの心情も知ることができて良かったです。
初回登場の時から悪い子ではないのは分かっていましたが今回カタリナの魅力が爆発しています。一番好きになりました。マリアンヌとはまた違った意味で商才あり度量ありと楽しみですね。
[気になる点]
願わくば姉妹の父には「カタリナにだけ厳しくしすぎたかな…」と省みてほしいです。
> 腕をつかんで引っ張って一緒に落ちて差し上げましたの
やだ…カタリナお姉様かっこいい。惚れそう。
前回マリアンヌの心情に切なくなりましたが、それに続きカタリナの心情も知ることができて良かったです。
初回登場の時から悪い子ではないのは分かっていましたが今回カタリナの魅力が爆発しています。一番好きになりました。マリアンヌとはまた違った意味で商才あり度量ありと楽しみですね。
[気になる点]
願わくば姉妹の父には「カタリナにだけ厳しくしすぎたかな…」と省みてほしいです。
エピソード14
★トトさん
連載中からカタリナは人気でした。意図してなかったので、とても驚きましたっけ。
連載中からカタリナは人気でした。意図してなかったので、とても驚きましたっけ。
- 守雨
- 2022年 04月25日 23時36分
[良い点]
> しかし三年を経ても鶏に最弱認定されており、鶏小屋には入れない農場経営者だったが。
雄鶏が鳴く順番は強いオス順で厳密に決まっているという話を思い出しました。どこの世界も世知辛い。
孤児たちが我も我もとならず、他の孤児や小さい子に譲るのを当然としているのが素晴らしいですね。
[気になる点]
色々手を広めて収入は増えそうだけど支出も多そうだと思いました。手を広めた分、孤児の人件費も上がってそう。
> しかし三年を経ても鶏に最弱認定されており、鶏小屋には入れない農場経営者だったが。
雄鶏が鳴く順番は強いオス順で厳密に決まっているという話を思い出しました。どこの世界も世知辛い。
孤児たちが我も我もとならず、他の孤児や小さい子に譲るのを当然としているのが素晴らしいですね。
[気になる点]
色々手を広めて収入は増えそうだけど支出も多そうだと思いました。手を広めた分、孤児の人件費も上がってそう。
エピソード10
★トトさん
最初に鳴くのが強いオスなんですか。知らなかった!
最初に鳴くのが強いオスなんですか。知らなかった!
- 守雨
- 2022年 04月25日 23時37分
[良い点]
> もう、何を見聞しても面白い。
本当これです。そしてこちら(読み手)が思うのと同じことをキャラが代弁してくれるので、考えにズレがなくてとても読みやすいです。
> もう、何を見聞しても面白い。
本当これです。そしてこちら(読み手)が思うのと同じことをキャラが代弁してくれるので、考えにズレがなくてとても読みやすいです。
エピソード7
★トトさん
読みやすいと言われるのはとても嬉しいです。ありがとうございます。
読みやすいと言われるのはとても嬉しいです。ありがとうございます。
- 守雨
- 2022年 04月25日 23時38分
[良い点]
> ガバガバ飲んでやりますよお茶。
ここで笑ってしまいました。割り切りの良さよ。
> ガバガバ飲んでやりますよお茶。
ここで笑ってしまいました。割り切りの良さよ。
エピソード3
★トトさん
諦めがいいとも言えます(*´꒳`*)
諦めがいいとも言えます(*´꒳`*)
- 守雨
- 2022年 05月30日 00時00分
[一言]
悪者のいない優しい物語で、現実の世知辛さを忘れて癒される読書タイムでした。孤児の子供達も自立して生きていける世界に泣けましたー!ありがとうございます(^^)
悪者のいない優しい物語で、現実の世知辛さを忘れて癒される読書タイムでした。孤児の子供達も自立して生きていける世界に泣けましたー!ありがとうございます(^^)
★もずもずさん
そうなんですよ。私、悪者を書くのが苦痛で。
お話としては欠点かもしれませんが、毎日つらいニュースを見ている時につらい話はどうなんだろうって。
懐かしい作品を読んでいただき、嬉しかったです。
感想もありがとうございました。
そうなんですよ。私、悪者を書くのが苦痛で。
お話としては欠点かもしれませんが、毎日つらいニュースを見ている時につらい話はどうなんだろうって。
懐かしい作品を読んでいただき、嬉しかったです。
感想もありがとうございました。
- 守雨
- 2022年 04月08日 17時21分
[良い点]
この作品も読んだ後にほっこりできる作品でうれしかったです。なぜそんな考え方になるか、とかうまく描かれていてうまいなと思いました。
この作品も読んだ後にほっこりできる作品でうれしかったです。なぜそんな考え方になるか、とかうまく描かれていてうまいなと思いました。
★lilacywさん
生まれて初めて書いた小説ですが、楽しい楽しいで書き終わった気がします。
元気なマリアンヌ、しっかり者のお姉さん、みんな愛着があります。
生まれて初めて書いた小説ですが、楽しい楽しいで書き終わった気がします。
元気なマリアンヌ、しっかり者のお姉さん、みんな愛着があります。
- 守雨
- 2022年 04月06日 19時56分
[良い点]
王妃様から直接牽制された以上、ハルベリー嬢も当面は大人しくしてくれそうでしょうか。
この程度で舌打ちを漏らす彼女ではまだまだ王妃様にはかないそうもないですし。
そしてとりあえず、この国とホランドのトップ同士、勢力均衡で合意しているのでしたらひとまずは安心でしょうか。
[気になる点]
とはいえ、先方が戦略物資として石炭の輸出の元栓を握っている以上、こちらから自動車技術を門外不出にすることも難しそうですけれど、カタリナさんあたりが折衝に当たって落としどころを決めてくれるのを期待するべきかどうか。
王妃様から直接牽制された以上、ハルベリー嬢も当面は大人しくしてくれそうでしょうか。
この程度で舌打ちを漏らす彼女ではまだまだ王妃様にはかないそうもないですし。
そしてとりあえず、この国とホランドのトップ同士、勢力均衡で合意しているのでしたらひとまずは安心でしょうか。
[気になる点]
とはいえ、先方が戦略物資として石炭の輸出の元栓を握っている以上、こちらから自動車技術を門外不出にすることも難しそうですけれど、カタリナさんあたりが折衝に当たって落としどころを決めてくれるのを期待するべきかどうか。
エピソード32
★いくろうさん
さすが、読書家ですね。
今この感想を拝見してびっくりしています。
すごいなぁ。
さすが、読書家ですね。
今この感想を拝見してびっくりしています。
すごいなぁ。
- 守雨
- 2022年 03月14日 10時51分
[良い点]
>一人一人が出来ることでそれぞれの人生を輝かせてほしい。みんなが自分の幸せを追いかけることが国にとっての幸せであってほしい。
この願いが実現するなら、自然と祖国がマリアンヌが真に根を下ろす国となるでしょうけれど。
そのためにまずは王族であるアレクサンドル殿下の働きに注目でしょうか。
自動走行車に投資しマリアンヌとの婚約が確定した時点で次代の王妃からは敵認定されるかもですし。
はたして子孫がバンバン多産される幸せな居場所にしてくれるかどうか。
>一人一人が出来ることでそれぞれの人生を輝かせてほしい。みんなが自分の幸せを追いかけることが国にとっての幸せであってほしい。
この願いが実現するなら、自然と祖国がマリアンヌが真に根を下ろす国となるでしょうけれど。
そのためにまずは王族であるアレクサンドル殿下の働きに注目でしょうか。
自動走行車に投資しマリアンヌとの婚約が確定した時点で次代の王妃からは敵認定されるかもですし。
はたして子孫がバンバン多産される幸せな居場所にしてくれるかどうか。
エピソード30
★いくろうさん
私にしてはめずらしくシリーズ化した最初の作品で、アレクサンドルは次作の『公爵夫人の優雅ではない日常』で有能ぶりを発揮します。
一人の天才少女とそれを見守り育む周りの大人たちのお話でした。
お読みいただきありがとうございます。
私にしてはめずらしくシリーズ化した最初の作品で、アレクサンドルは次作の『公爵夫人の優雅ではない日常』で有能ぶりを発揮します。
一人の天才少女とそれを見守り育む周りの大人たちのお話でした。
お読みいただきありがとうございます。
- 守雨
- 2022年 03月13日 08時36分
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