感想一覧

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[良い点]
異世界ジャンル!読み飽きたときにみんな書き始めるのです(笑)
「私ならもっと面白い話が書けるのにな~」なんて調子にのってね!(笑)
確かに可能性を限定してしまうのはもったいないですよね~♪どんどん色んなジャンルに挑戦するといいと思います(*´▽`*)

読み飽きたときに書き始める。

……… なるほど、凄く納得です。
自分にも当てはまるような……

可能性を広げるかもしれませんからね。
企画などにもジャンジャン挑戦して欲しいです。
[良い点]
圧倒的人気ジャンルですからね。ファンタジーは。
また、技術や知識、現実世界においての常識など、色々なことを『知らなくても書ける』のは、執筆経験のない人には強みなのかなと。
そこら辺含めての創作なのかなと思いますし。

書くための資料なら、なろうに山ほどありますし、それもまた、敷居を下げる要因なんでしょうね。


ただ、他ジャンルを書くのは、経験を積むのは、いずれ自分の力に変わると思いますよ。
[一言]
例えばホラー。

交差点。信号が変わった直後。耳元で誰かに呼ばれたような声。振り向いてもなにもなく、気がつけば信号は赤で目の前を車が猛スピードで走り抜けていった。

その声に、助けられたのか、嵌められそうになったのか。


これをちょっと詳しく書くだけで、一本書けません?
やってみると、意外と書けたりするものです。
そして、その経験が別ジャンルに、『異世界』モノに、生きてくるかもしれませんよ?
 はい、異世界ジャンルは本当に圧倒的人気です。
「異世界」というだけで、そこにロマンを感じる人も多いでしょう。
 私もそうです。
 だから……

 このジャンルは圧倒的に「修羅の道」なんですよね。

 作家を目指す書き手さんにとっては本当に大変だと思います。

 読み手さんも「あれ?この物語は別の物語の続きだった」と何を読んでいたか混同するくらいに溢れ混んでいます。

 そんな中で「作者さん、今のあなたの苦しみを表現するなら。どんなジャンルの作品にしますか?」
 ってふと思ったのです。
 あまりに失礼なので面と向かっては言えませんが、もしかしたらそれで作風がガラリと変わるかも知れません。

 私は作家に憧れるただの書き手ですが、本気で作家を目指す書き手さんにこそ、あとちょっとだけ視野を広げてみてはどうでしょうか? と言いたかったのです。
 
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