エピソード25の感想一覧

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[一言]
 おおっ! ラソーニまさかの復活(笑)
 でも額の"X(エックス)"って、"超越者"というより"罪人"に与えられる"×(バツ)"ような気が……(爆)

 まぁ、こういう大物面した小物ほど生き残るというのは世の常ではありますが、これでは"キチ○イに刃物"のたとえでせっかく予断を許されるほどではないけど状況が落ち着いてきたのにまた世界に破滅の危機が迫ってきましたねぇ(- -;a
 前みたいに大陸上の殆どが"塩の柱"と化すことはないだろうけど、その力の一端でもラソーニに渡ってしまったために忌々(ゆゆ)しき事態になってしまいそうですね。

>>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

 さだめ、絆、縁。
 人間的な、余りにも人間的な、そんな響きはそぐわない。
 血煙の臭いに導かれ、地獄の炎に照らされて、
 アースガルド大陸の北限で出会った、伝説の種族と人間たち。
 これは、単なる偶然か。

 次回「アイナとアフェリア女史の拷問タイム」

 衝撃のあの日からをトレスする。

 今回は、20話の予告のパクリですねぇ(笑)
 でも、前回ほどいじってない、と。つうか、今回の分は殆どいじれなかったっスorz
 で、今回のネタ探しで端まで読んでみたけど、一部に一字一句いじりようがないのがあるんだよねぇ(- -;a
 それが今後の"予告モドキ"で、ぴったり合うヤツがあったらどうしようかと思う今日この頃だったり(^^;a
酔勢倒録さまこんばー!
いつもありがとうございます★

>おおっ! ラソーニまさかの復活(笑)
>でも額の"X(エックス)"って、"超越者"というより"罪人"に与えられる"×(バツ)"ような気が……(爆)

ぬぅおおおおwww
そこに気づかれるとは、流石です。
ここから先、そのばつ印が「伏線」になる……とだけ申し上げおきましょう。

>まぁ、こういう大物面した小物ほど生き残るというのは世の常ではありますが、
>これでは"キチ○イに刃物"のたとえでせっかく予断を許されるほどではないけど
>状況が落ち着いてきたのにまた世界に破滅の危機が迫ってきましたねぇ(- -;a

そうなんですよね(汗
ラソーニ・スルジャンはクソですが、しぶとく、狡猾です。
敵として世界を揺るがし、しつこくディーユたちの平和をひっかきまわすことになります。

>前みたいに大陸上の殆どが"塩の柱"と化すことはないだろうけど、
>その力の一端でもラソーニに渡ってしまったために忌々(ゆゆ)しき事態になってしまいそうですね。

不幸中の幸いというか、もう「破滅の光」は起動できません
(起動するための魔力が集まらず、臨界に至らない)

そしてラソーニ自身もかつてのような、「魔法師」ではなくなっています。
もはや魔力を溜め込み、喰らうだけの怪物です。

>>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

もはや脳内音源として確保済みです

> さだめ、絆、縁。
> 人間的な、余りにも人間的な、そんな響きはそぐわない。
> 血煙の臭いに導かれ、地獄の炎に照らされて、
> アースガルド大陸の北限で出会った、伝説の種族と人間たち。
> これは、単なる偶然か。

> 次回「アイナとアフェリア女史の拷問タイム」

> 衝撃のあの日からをトレスする。

かっこ良い予告と、タイトルのギャップがぁああ(涙
拷問タイム・・・orz

> 今回は、20話の予告のパクリですねぇ(笑)
> でも、前回ほどいじってない、と。つうか、今回の分は殆どいじれなかったっスorz
> で、今回のネタ探しで端まで読んでみたけど、一部に一字一句いじりようがないのがあるんだよねぇ(- -;a

つまり、それだけ当時の予告の完成度が高った、ということですけれどね。

> それが今後の"予告モドキ"で、ぴったり合うヤツがあったらどうしようかと思う今日この頃だったり(^^;a

それはもうまるパクリになってしまいますねw

引き続き、お楽しみ頂けたら幸いです。
ありがとうございましたっ!
[良い点]
ラソーニのしぶとさが規格外!
悪役として申し分なしですねー!
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2020年 11月13日 08時13分
砂礫零さまおはようございます!
(連続感想ありがとうございますっ★)

ラソーニのしぶとさは、デ●ズニー作品で見かける悪役をイメージしていますw。まぁ、、最後まで粘るとおもいます(汗

今後ともよろしくお願い致しますっ
[良い点]
流石は敵役のラソーニ・スルジャン。
なかなかにしぶとい。
そして倒れても只では起きない性格のようで。
そして何とか生き残っていたイヤミフラシアとマウンティアスは魔力と生命力を与えるだけの存在に堕ちておりました。
これで直属の部下であった魔導五芒星たちは壊滅し、ラソーニ独りとなりましたね。
ラソーニは今後も生き残った人々を糧として強くなりそうですが、果たしてディーユに勝ち目はあるのか!?
ハイエルフさんたちも生ごみはきっちりと処分しておいて欲しかったものであります。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
四件報告しました。
[一言]
①それは莫大な富、名声、金、女、酒に食い物――あらゆる物が手に入るからだ。→…ありとあらゆる物が… でも可。
②亡者のような容姿の魔女が、大の字に倒れたラソーニに馬乗りになり首根っこをつかんでガクガクと揺らした。→…容姿のおどろおどろしい魔女が… でも可。
③ラソーニ・スルジャンは狂気に染まった目を見開き、口から唾液を流しながらうめいた。→…唾液を垂らしながら… でも可。 or…、股間から尿を垂れ流しながら… (笑)
④「ふぁけるな、ラソーニィイイ!」→「ふざぁけるな、… でも可。(それとも訛っているだけ!?)
⑤その仕組みの一端が、おそらく水晶宮を構成する結晶に仕込まれているのだ。→…仕込まれていたのだ。 でも可。

葛城遊歩さまこんばんはー!

>流石は敵役のラソーニ・スルジャン。
>なかなかにしぶとい。
>そして倒れても只では起きない性格のようで。

力への渇望、生への執着。
ラソーニは人間らしいと言えば、人間らしい。
しかし他人への痛み、苦しみへの想像力が足りなさすぎです。
部下たちでさえ道具でしか無いのか(怒

救いようの無いほど、人間を殺しました。
償いは出来きないでしょうね……。

>そして何とか生き残っていたイヤミフラシアとマウンティアスは
>魔力と生命力を与えるだけの存在に堕ちておりました。
>これで直属の部下であった魔導五芒星たちは壊滅し、ラソーニ独りとなりましたね。

本来は五人の部下が、塔の各階を守り、
それを攻略する展開が王道でしょうかw
(話を長引かせるにはいいのですが…)

十万文字を越え、そろそろ物語は終盤へと向かいます。
(そろそろエルリアルドとググレカスを書きたくなってきましたw)

>ラソーニは今後も生き残った人々を糧として強くなりそうですが、
>果たしてディーユに勝ち目はあるのか!?
>ハイエルフさんたちも生ごみはきっちりと処分しておいて欲しかったものであります。

ディーユはかなり苦戦するでしょうねぇ。
仲間たちと共闘するしかない。
でもラソーニがどういう形で襲来するか、それ次第ですが。

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>四件報告しました。

お手数をおかけしました

>①それは莫大な富、名声、金、女、酒に食い物――あらゆる物が手に入るからだ。→…ありとあらゆる物が… でも可。

ありと 加筆しますね!

>②亡者のような容姿の魔女が、大の字に倒れたラソーニに馬乗りになり首根っこをつかんでガクガクと揺らした。→…容姿のおどろおどろしい魔女が… でも可。

追加させていただきます

>③ラソーニ・スルジャンは狂気に染まった目を見開き、口から唾液を流しながらうめいた。→…唾液を垂らしながら… でも可。 or…、股間から尿を垂れ流しながら… (笑)

www 詳しい描写が嬉しくないパターンですね(汗

>④「ふぁけるな、ラソーニィイイ!」→「ふざぁけるな、… でも可。(それとも訛っているだけ!?)

あれ??? ふざけるな でしたw

>⑤その仕組みの一端が、おそらく水晶宮を構成する結晶に仕込まれているのだ。→…仕込まれていたのだ。 でも可。

たのだ でした

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
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