エピソード31の感想一覧
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[一言]
自分たちにエサを持ってくると約束した者が、エサどころか人間を連れてくるのだから長老がキレるのも分らなくもないですがねぇ(- -;a
まぁ、ディーユがここへ来たのも、この地域を取り巻く状況を今よりましな方向へ持っていくためではありますが……。
にしてもアイナさん、オークに大人気ですねぇ(爆)
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
崩れ去る信義、裏切られる愛、断ち切られる絆。
そのとき、呻きを伴って流される血。
人は、何故。
理想も愛も牙を飲み、涙を隠している。
血塗られた過去を、見通せぬ明日を、切り開けるのは彼の者のみか。
次回「繋がっていく絆」
ディーユは、不毛の大地に芽吹く種。
今回は25話のパクリで、中身もほんの一言しか変えていません。←つうか、”できなかった”というのが実情ですが(笑)
あまり意識はしていなかったのですが、前回と今回の元ネタが連番になっています。
だからどうしたと問われるても、ただそれだけだという答えしかありませんが(笑)
〆の台詞ですが最初は元ネタのものを使おうと思ったのですが、さすがに"ディーユは、心臓に向かう折れた針"ではかなり物騒な話に取られかねないので変えています。
では、また。
自分たちにエサを持ってくると約束した者が、エサどころか人間を連れてくるのだから長老がキレるのも分らなくもないですがねぇ(- -;a
まぁ、ディーユがここへ来たのも、この地域を取り巻く状況を今よりましな方向へ持っていくためではありますが……。
にしてもアイナさん、オークに大人気ですねぇ(爆)
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
崩れ去る信義、裏切られる愛、断ち切られる絆。
そのとき、呻きを伴って流される血。
人は、何故。
理想も愛も牙を飲み、涙を隠している。
血塗られた過去を、見通せぬ明日を、切り開けるのは彼の者のみか。
次回「繋がっていく絆」
ディーユは、不毛の大地に芽吹く種。
今回は25話のパクリで、中身もほんの一言しか変えていません。←つうか、”できなかった”というのが実情ですが(笑)
あまり意識はしていなかったのですが、前回と今回の元ネタが連番になっています。
だからどうしたと問われるても、ただそれだけだという答えしかありませんが(笑)
〆の台詞ですが最初は元ネタのものを使おうと思ったのですが、さすがに"ディーユは、心臓に向かう折れた針"ではかなり物騒な話に取られかねないので変えています。
では、また。
エピソード31
酔勢倒録さまこんばんはー!
メリークリスマス
>自分たちにエサを持ってくると約束した者が、
>エサどころか人間を連れてくるのだから長老がキレるのも分らなくもないですがねぇ(- -;a
ミスティアは「魔物の王」と呼ばれていますが
この段階では能力は未熟、不完全。
大人になり能力全開となれば、
「グダグダ抜かすな、ひれ伏せ!」
でおわるのですが……
>まぁ、ディーユがここへ来たのも、この地域を取り巻く状況を今よりましな方向へ持っていくためではありますが……。
ミスティアの力を試す目的がメインですが、
ディーユは「オークたちが暴れている理由」を調査し鎮めたいわけですね。
殺戮するより利用できないか、というミーグ伯爵の意図を汲み……
>にしてもアイナさん、オークに大人気ですねぇ(爆)
はいいw
(そしてオークモテがこの後、重要な場面への伏線に……w)
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
むしろ銀河先生の予告でないと寂しい(涙
> 崩れ去る信義、裏切られる愛、断ち切られる絆。
> そのとき、呻きを伴って流される血。
> 人は、何故。
> 理想も愛も牙を飲み、涙を隠している。
> 血塗られた過去を、見通せぬ明日を、切り開けるのは彼の者のみか。
>
> 次回「繋がっていく絆」
>
> ディーユは、不毛の大地に芽吹く種。
やべっ・・・かっこいいw
口に出して読むといいですよ、マジで(血潮
>今回は25話のパクリで、中身もほんの一言しか変えていません。←つうか、”できなかった”というのが実情ですが(笑)
> あまり意識はしていなかったのですが、前回と今回の元ネタが連番になっています。
> だからどうしたと問われるても、ただそれだけだという答えしかありませんが(笑)
いやいや、物語の流れ的に、ピンチ→解決 と盛リ上がり方がにているのかも!?
> 〆の台詞ですが最初は元ネタのものを使おうと思ったのですが、さすがに"ディーユは、
>心臓に向かう折れた針"ではかなり物騒な話に取られかねないので変えています。
> では、また。
ディーユバージョン、しっくり来ます。
優しい改変をありがとう……!
では、引き続きお楽しみ頂けたら幸いです★
ありがとうございましたっ!
メリークリスマス
>自分たちにエサを持ってくると約束した者が、
>エサどころか人間を連れてくるのだから長老がキレるのも分らなくもないですがねぇ(- -;a
ミスティアは「魔物の王」と呼ばれていますが
この段階では能力は未熟、不完全。
大人になり能力全開となれば、
「グダグダ抜かすな、ひれ伏せ!」
でおわるのですが……
>まぁ、ディーユがここへ来たのも、この地域を取り巻く状況を今よりましな方向へ持っていくためではありますが……。
ミスティアの力を試す目的がメインですが、
ディーユは「オークたちが暴れている理由」を調査し鎮めたいわけですね。
殺戮するより利用できないか、というミーグ伯爵の意図を汲み……
>にしてもアイナさん、オークに大人気ですねぇ(爆)
はいいw
(そしてオークモテがこの後、重要な場面への伏線に……w)
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
むしろ銀河先生の予告でないと寂しい(涙
> 崩れ去る信義、裏切られる愛、断ち切られる絆。
> そのとき、呻きを伴って流される血。
> 人は、何故。
> 理想も愛も牙を飲み、涙を隠している。
> 血塗られた過去を、見通せぬ明日を、切り開けるのは彼の者のみか。
>
> 次回「繋がっていく絆」
>
> ディーユは、不毛の大地に芽吹く種。
やべっ・・・かっこいいw
口に出して読むといいですよ、マジで(血潮
>今回は25話のパクリで、中身もほんの一言しか変えていません。←つうか、”できなかった”というのが実情ですが(笑)
> あまり意識はしていなかったのですが、前回と今回の元ネタが連番になっています。
> だからどうしたと問われるても、ただそれだけだという答えしかありませんが(笑)
いやいや、物語の流れ的に、ピンチ→解決 と盛リ上がり方がにているのかも!?
> 〆の台詞ですが最初は元ネタのものを使おうと思ったのですが、さすがに"ディーユは、
>心臓に向かう折れた針"ではかなり物騒な話に取られかねないので変えています。
> では、また。
ディーユバージョン、しっくり来ます。
優しい改変をありがとう……!
では、引き続きお楽しみ頂けたら幸いです★
ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 12月25日 23時36分
[一言]
オークと女騎士……そう言えば、字面だけ見れば確かに『!?』となってしまうある種王道的な組み合わせでしたね!(笑)
そして、垣間見えてくるオーク達の食糧事情……。
植物を司る能力なら確かに野菜とかはどうにかなりそうですが、ディーユはこの危機にどう立ち向かうのか!?
オークと女騎士……そう言えば、字面だけ見れば確かに『!?』となってしまうある種王道的な組み合わせでしたね!(笑)
そして、垣間見えてくるオーク達の食糧事情……。
植物を司る能力なら確かに野菜とかはどうにかなりそうですが、ディーユはこの危機にどう立ち向かうのか!?
- 投稿者: アカシック・テンプレート
- 2020年 11月10日 19時56分
エピソード31
アカシック・テンプレートさまこんばんはっ!
>オークと女騎士……そう言えば、字面だけ見れば確かに『!?』となってしまうある種王道的な組み合わせでしたね!(笑)
普通ならここで女騎士は発情期のオークに襲われる……!
「くっ……殺」な薄い本展開にwww
>そして、垣間見えてくるオーク達の食糧事情……。
>植物を司る能力なら確かに野菜とかはどうにかなりそうですが、ディーユはこの危機にどう立ち向かうのか!?
魔物だからといって殺さない方法は、と考えるのはディーユの優しさです。自分が最弱だからこそ、踏みにじられたからこそわかる痛み。
しかし彼らを救うという選択が、はたして吉と出るか、凶と出るか。
物語は後半戦、今しばらく応援いただけたら幸いです!
感想、ありがとうございましたっ★
>オークと女騎士……そう言えば、字面だけ見れば確かに『!?』となってしまうある種王道的な組み合わせでしたね!(笑)
普通ならここで女騎士は発情期のオークに襲われる……!
「くっ……殺」な薄い本展開にwww
>そして、垣間見えてくるオーク達の食糧事情……。
>植物を司る能力なら確かに野菜とかはどうにかなりそうですが、ディーユはこの危機にどう立ち向かうのか!?
魔物だからといって殺さない方法は、と考えるのはディーユの優しさです。自分が最弱だからこそ、踏みにじられたからこそわかる痛み。
しかし彼らを救うという選択が、はたして吉と出るか、凶と出るか。
物語は後半戦、今しばらく応援いただけたら幸いです!
感想、ありがとうございましたっ★
- たまり
- 2020年 11月11日 00時36分
[良い点]
オークたちの集落へと、ミスティアの先導で向かうディーユたち。
本来、オークは雑食性であり、掘立小屋を建てたり山芋を育てたりする程度の知能は有している模様。
そして彼らのお零れに与るのがゴブリン族というものらしい。
嘗て目覚めた後にオークの集落へとたどり着いたミスティアは黒き神の御使いとして崇められていたが……。
ディーユたちが餌でないと知り、ミスティアの信頼が揺らいだ。
今こそ、主人公たるディーユの出番。
オークたちの尻から花を咲かせて、その場を和ませてやれ! (笑)
結論が明後日の方角に向かったところで、お後がよろしいようで。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
八件報告しました。
補足事項
①笑う場合の『ふきだす』は噴飯のことなので、『噴き出す』となります。ただ、とある書籍化作家様の説明では、『吹き出す』でも編集によっては説明すればOKとのこと。ただ、別の書籍化作家様は辞書に則り『噴き出す』に添削されると説明されていました。
[一言]
①魔法と呼ぶべきか能力と呼ぶかは悩むところだ。→…能力と呼ぶべきかは… でも可。
②本来は言葉にする必要ないのだろうが、声に出しているのは、ディーユたち同行者にもわかるように、という彼なりの配慮だろうか。→本来は、言葉にする必要はないのだろうが、… or本来は言葉にする必要などないのだろうが、 でも可。
③「思う、だと!? こいつらはオークだぞ!? 人間をむさぼり食うんだぞ!?」→…むさぼり喰らうんだぞ!?」 でも可。
④三びきはアイナを取り囲み、まるでスキップでも始めそうな軽やかな足取りで、森の向こうに行こう! と身振りで示す。→…身振り手振りで誘っている。 でも可。
⑤「さて、鬼が出るか蛇が出るか……。いや、すでにオークは出ているか」→…、すでに|豚鬼《オーク》は… でも可。
⑥「おおきな木だ。この森のマザーツリーだろうか?」→「大きな樹だ。 でも可。
⑦周囲は切り開かれ、明るい広場のようになっていた。→周囲は切り拓かれ、… でも可。
⑧雄と雌、そして小さなオークが群れで暮らしているようだった。→…群れて暮らしている… でも可。(原文と微妙にニュアンスが違う)
⑨「んーと、『我らを導く神の遣い、黒き森の人が戻られた!』って。ボクのことね」→…神の御使い、… でも可。
⑩集落の気配が困惑と緊張から、一転、敵意じみた叫びに満ちる。→…、飢餓じみた叫びに変わる。 でも可?
⑪小鳥たちが飛び立つ。→その怒号に驚いた小鳥たちが… でも可。
⑫それを救う神の使いだと、信じられている。→…神の御使いだと、… でも可。
オークたちの集落へと、ミスティアの先導で向かうディーユたち。
本来、オークは雑食性であり、掘立小屋を建てたり山芋を育てたりする程度の知能は有している模様。
そして彼らのお零れに与るのがゴブリン族というものらしい。
嘗て目覚めた後にオークの集落へとたどり着いたミスティアは黒き神の御使いとして崇められていたが……。
ディーユたちが餌でないと知り、ミスティアの信頼が揺らいだ。
今こそ、主人公たるディーユの出番。
オークたちの尻から花を咲かせて、その場を和ませてやれ! (笑)
結論が明後日の方角に向かったところで、お後がよろしいようで。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
八件報告しました。
補足事項
①笑う場合の『ふきだす』は噴飯のことなので、『噴き出す』となります。ただ、とある書籍化作家様の説明では、『吹き出す』でも編集によっては説明すればOKとのこと。ただ、別の書籍化作家様は辞書に則り『噴き出す』に添削されると説明されていました。
[一言]
①魔法と呼ぶべきか能力と呼ぶかは悩むところだ。→…能力と呼ぶべきかは… でも可。
②本来は言葉にする必要ないのだろうが、声に出しているのは、ディーユたち同行者にもわかるように、という彼なりの配慮だろうか。→本来は、言葉にする必要はないのだろうが、… or本来は言葉にする必要などないのだろうが、 でも可。
③「思う、だと!? こいつらはオークだぞ!? 人間をむさぼり食うんだぞ!?」→…むさぼり喰らうんだぞ!?」 でも可。
④三びきはアイナを取り囲み、まるでスキップでも始めそうな軽やかな足取りで、森の向こうに行こう! と身振りで示す。→…身振り手振りで誘っている。 でも可。
⑤「さて、鬼が出るか蛇が出るか……。いや、すでにオークは出ているか」→…、すでに|豚鬼《オーク》は… でも可。
⑥「おおきな木だ。この森のマザーツリーだろうか?」→「大きな樹だ。 でも可。
⑦周囲は切り開かれ、明るい広場のようになっていた。→周囲は切り拓かれ、… でも可。
⑧雄と雌、そして小さなオークが群れで暮らしているようだった。→…群れて暮らしている… でも可。(原文と微妙にニュアンスが違う)
⑨「んーと、『我らを導く神の遣い、黒き森の人が戻られた!』って。ボクのことね」→…神の御使い、… でも可。
⑩集落の気配が困惑と緊張から、一転、敵意じみた叫びに満ちる。→…、飢餓じみた叫びに変わる。 でも可?
⑪小鳥たちが飛び立つ。→その怒号に驚いた小鳥たちが… でも可。
⑫それを救う神の使いだと、信じられている。→…神の御使いだと、… でも可。
エピソード31
葛城遊歩さんこんばんはー!
>オークたちの集落へと、ミスティアの先導で向かうディーユたち。
>本来、オークは雑食性であり、掘立小屋を建てたり山芋を育てたりする程度の知能は有している模様。
>そして彼らのお零れに与るのがゴブリン族というものらしい。
魔物イコール、レベル上げのために殺す、みたいな展開を期待していると「なんか違う」となるやつですw
物語の流れのなかで徐々に「あーそうなんだー」という感じで流していただければ。
>嘗て目覚めた後にオークの集落へとたどり着いたミスティアは黒き神の御使いとして崇められていたが……。
>ディーユたちが餌でないと知り、ミスティアの信頼が揺らいだ。
>今こそ、主人公たるディーユの出番。
ですねw ここで活躍してこそです。
じゃないとほんとうに、薄い本が……!
オーク三匹『ぶぎぎっ』
アイナ「くっ……殺」
>オークたちの尻から花を咲かせて、その場を和ませてやれ! (笑)
>結論が明後日の方角に向かったところで、お後がよろしいようで。
毎度のオチ、ありがとうございますw
>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>八件報告しました。
お手数をおかけいたしました
>補足事項
>①笑う場合の『ふきだす』は噴飯のことなので、『噴き出す』となります。
>ただ、とある書籍化作家様の説明では、『吹き出す』でも編集によっては説明すればOKとのこと。
>ただ、別の書籍化作家様は辞書に則り『噴き出す』に添削されると説明されていました。
うーーーん
「噴飯もの」なので噴き出す。でいいのですね。
「吹き出す」は「ぷーっ、クスクス」っぽいイメージでいけるかなと思ったり
>①魔法と呼ぶべきか能力と呼ぶかは悩むところだ。→…能力と呼ぶべきかは… でも可。
べき 加筆しますね
>②本来は言葉にする必要ないのだろうが、声に出しているのは、ディーユたち同行者にもわかるように、という彼なりの配慮だろうか。→本来は、言葉にする必要はないのだろうが、… or本来は言葉にする必要などないのだろうが、 でも可。
本来は言葉にする必要などないのだろうが いただきますね
>③「思う、だと!? こいつらはオークだぞ!? 人間をむさぼり食うんだぞ!?」→…むさぼり喰らうんだぞ!?」 でも可。
喰らう にしますね
>④三びきはアイナを取り囲み、まるでスキップでも始めそうな軽やかな足取りで、森の向こうに行こう! と身振りで示す。→…身振り手振りで誘っている。 でも可。
いいですねw いただきます
>⑤「さて、鬼が出るか蛇が出るか……。いや、すでにオークは出ているか」→…、すでに|豚鬼《オーク》は… でも可。
おぉ、なるほど。いただきますっ
>⑥「おおきな木だ。この森のマザーツリーだろうか?」→「大きな樹だ。 でも可。
ていせしますね
>⑦周囲は切り開かれ、明るい広場のようになっていた。→周囲は切り拓かれ、… でも可。
なるほど、開拓 で拓く ですね
>⑧雄と雌、そして小さなオークが群れで暮らしているようだった。→…群れて暮らしている… でも可。(原文と微妙にニュアンスが違う)
て のほうがよいですね
>⑨「んーと、『我らを導く神の遣い、黒き森の人が戻られた!』って。ボクのことね」→…神の御使い、… でも可。
>⑫それを救う神の使いだと、信じられている。→…神の御使いだと、… でも可。
神の御使い、いただきます
>⑩集落の気配が困惑と緊張から、一転、敵意じみた叫びに満ちる。→…、飢餓じみた叫びに変わる。 でも可?
飢餓じみた 怖いので良いですね
>⑪小鳥たちが飛び立つ。→その怒号に驚いた小鳥たちが… でも可。
丁寧な描写、ありがとうございます
ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
>オークたちの集落へと、ミスティアの先導で向かうディーユたち。
>本来、オークは雑食性であり、掘立小屋を建てたり山芋を育てたりする程度の知能は有している模様。
>そして彼らのお零れに与るのがゴブリン族というものらしい。
魔物イコール、レベル上げのために殺す、みたいな展開を期待していると「なんか違う」となるやつですw
物語の流れのなかで徐々に「あーそうなんだー」という感じで流していただければ。
>嘗て目覚めた後にオークの集落へとたどり着いたミスティアは黒き神の御使いとして崇められていたが……。
>ディーユたちが餌でないと知り、ミスティアの信頼が揺らいだ。
>今こそ、主人公たるディーユの出番。
ですねw ここで活躍してこそです。
じゃないとほんとうに、薄い本が……!
オーク三匹『ぶぎぎっ』
アイナ「くっ……殺」
>オークたちの尻から花を咲かせて、その場を和ませてやれ! (笑)
>結論が明後日の方角に向かったところで、お後がよろしいようで。
毎度のオチ、ありがとうございますw
>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>八件報告しました。
お手数をおかけいたしました
>補足事項
>①笑う場合の『ふきだす』は噴飯のことなので、『噴き出す』となります。
>ただ、とある書籍化作家様の説明では、『吹き出す』でも編集によっては説明すればOKとのこと。
>ただ、別の書籍化作家様は辞書に則り『噴き出す』に添削されると説明されていました。
うーーーん
「噴飯もの」なので噴き出す。でいいのですね。
「吹き出す」は「ぷーっ、クスクス」っぽいイメージでいけるかなと思ったり
>①魔法と呼ぶべきか能力と呼ぶかは悩むところだ。→…能力と呼ぶべきかは… でも可。
べき 加筆しますね
>②本来は言葉にする必要ないのだろうが、声に出しているのは、ディーユたち同行者にもわかるように、という彼なりの配慮だろうか。→本来は、言葉にする必要はないのだろうが、… or本来は言葉にする必要などないのだろうが、 でも可。
本来は言葉にする必要などないのだろうが いただきますね
>③「思う、だと!? こいつらはオークだぞ!? 人間をむさぼり食うんだぞ!?」→…むさぼり喰らうんだぞ!?」 でも可。
喰らう にしますね
>④三びきはアイナを取り囲み、まるでスキップでも始めそうな軽やかな足取りで、森の向こうに行こう! と身振りで示す。→…身振り手振りで誘っている。 でも可。
いいですねw いただきます
>⑤「さて、鬼が出るか蛇が出るか……。いや、すでにオークは出ているか」→…、すでに|豚鬼《オーク》は… でも可。
おぉ、なるほど。いただきますっ
>⑥「おおきな木だ。この森のマザーツリーだろうか?」→「大きな樹だ。 でも可。
ていせしますね
>⑦周囲は切り開かれ、明るい広場のようになっていた。→周囲は切り拓かれ、… でも可。
なるほど、開拓 で拓く ですね
>⑧雄と雌、そして小さなオークが群れで暮らしているようだった。→…群れて暮らしている… でも可。(原文と微妙にニュアンスが違う)
て のほうがよいですね
>⑨「んーと、『我らを導く神の遣い、黒き森の人が戻られた!』って。ボクのことね」→…神の御使い、… でも可。
>⑫それを救う神の使いだと、信じられている。→…神の御使いだと、… でも可。
神の御使い、いただきます
>⑩集落の気配が困惑と緊張から、一転、敵意じみた叫びに満ちる。→…、飢餓じみた叫びに変わる。 でも可?
飢餓じみた 怖いので良いですね
>⑪小鳥たちが飛び立つ。→その怒号に驚いた小鳥たちが… でも可。
丁寧な描写、ありがとうございます
ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 11月11日 01時02分
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