エピソード33の感想一覧

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[一言]
 いやぁ、ヤバい奴が帰ってきましたよぉ……((( ;゜Д゜)))

 せっかく人としての尊厳を取り戻した"ヴェトムニア"の半獣人たちにも、その毒牙は襲い掛かるのでしょうか!?

 しかしなんですねぇ、ラソーニってもはや"ガン細胞"と変わらんね。
 増殖するだけしておいて、結局はその体の持ち主と一緒にあの世行きって感じで(--;a

 まぁ、生き残った人たちには、残らず生き延びてほしいものですが……。

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

 愛を見たのが幻想なのか。
 心の渇きが幻想を生むのか。
 戦いの果てに理想を見るのが幻想に過ぎないことは、
 生き延びた誰もが知っている。
 だが、あの瞳の光が、唇の震えが幻だとしたら。
 そんなはずはない。
 ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ。
 では、目の前にいるのは誰だ。

 次回「暖かなお日様の下で ~コロの目に写る景色」

 煌めく陽光の下を、コロが走る。

 今回は本文が17話のパクリで、締めが28話のパクリですね。
 本文はほぼ丸パクリで次回に合うかちょっと不安ですが、締めだけは次回の話っぽくなったのではと思います。
酔勢倒録さまこんばんはー!

>いやぁ、ヤバい奴が帰ってきましたよぉ……((( ;゜Д゜)))

王の帰還 ならぬ 狂人の帰還……。
最悪の敵(しかもしぶといw)が戻ってきました。

>せっかく人としての尊厳を取り戻した"ヴェトムニア"の半獣人たちにも、その毒牙は襲い掛かるのでしょうか!?

そこは今後の展開をお楽しみに……!
といいつつw 一つだけネタバレをしますと
ヴェトムニア領はラソーニとの戦い影響を及ぼさないのです。とだけ。

>しかしなんですねぇ、ラソーニってもはや"ガン細胞"と変わらんね。
> 増殖するだけしておいて、結局はその体の持ち主と一緒にあの世行きって感じで(--;a

自業自得、自傷行為に近いことばっかりやってますよね。
自暴自棄と言うか、自分も世界も好きじゃないのでしょう。
だから「世界を消して作り直したい」と、
厨二をこじらせたみたいなことを言ってるわけでw

>まぁ、生き残った人たちには、残らず生き延びてほしいものですが……。

ラソーニは人々をエサ、魔法師を魔力の供給源としか思っていません。
そんな奴が襲来したらミーグはどうなるか……。

ここからがディーユたちの「本当の戦い」となります。

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

鉄板かつ完璧な予告をありがとうございますw

> 愛を見たのが幻想なのか。
> 心の渇きが幻想を生むのか。
> 戦いの果てに理想を見るのが幻想に過ぎないことは、
> 生き延びた誰もが知っている。
> だが、あの瞳の光が、唇の震えが幻だとしたら。
> そんなはずはない。
> ならば、この世の全ては幻想に過ぎぬ。
> では、目の前にいるのは誰だ。

> 次回「暖かなお日様の下で ~コロの目に写る景色」

> 煌めく陽光の下を、コロが走る。

> 今回は本文が17話のパクリで、締めが28話のパクリですね。
> 本文はほぼ丸パクリで次回に合うかちょっと不安ですが、締めだけは次回の話っぽくなったのではと>思います。

うううむ、かっこいい!
そしてアレンジとはいえいい雰囲気に仕上げてくださった酔勢様に感謝です。

次回もお楽しみ頂けたら幸いです。
ありがとうございましたっ!
[良い点]
アースガルド大陸、最南端ヴェトムニア。
嘗て、この地は半獣人族の楽園であった。
ところが大陸の中央で栄華を極める人族に侵攻されて、彼らは奴隷に……。
文明の衝突する地にあってはよく見かける光景でしょうか。
それにしてもアゲシュオス辺境伯は、某公爵の実兄でしたか。変換で『実刑』と出た時には妙な感じがしたものです。(笑)
それにしても兄弟揃ってげすの極みでしたね。
ただ惜しむらくはあっさりと死んでしまったことでしょうか。
一方、生き残ったラソーニ・スルジャン卿ですが、そろそろライボスの風格(?)が!?
何にしても、この世界は滅びるしかないのか……。
流石のディーユでも塩の砂漠を緑化することは困難を極めるでしょうね。

[気になる点]
誤字・脱字等の報告
参考意見的なものも含めて八件報告しました。

ところで『伯爵』と『辺境伯』というのは別の爵位だと思うのですが……。
よく見る設定では、『辺境菊』と『侯爵』が同格というのが多いようでした。
[一言]
①アゲシュオス辺境伯の宮廷は、昼食の真っ最中だった。→…のファミリー(or食堂、居城)は、… でも可。
②それどころか一部で任務を放棄、あるいは反乱に加勢する部隊まであるようでして……」→…反乱に加担する… でも可。
③金色と宝石に彩られた調度品が、所狭しと飾られた室内に声が響く。→…成金趣味な室内に怒声が響く。 でも可。
④しかし、給仕や執事が出入りする裏手からもすでに半獣人たちの反乱軍が待ち構えていた。→…裏手にも既に… でも可。
⑤殺気立った半獣人たちに追い詰められたアゲシュオス辺境伯は、二階の窓から身を投げた。→…身を踊らせた。 でも可。
⑥城の地下深く、ダンジョンの探索をしているうちに最深部で迷っていた一団が、幸運にも生き延びていた。→城址の… でも可。

葛城遊歩さまこんばんはー!

>アースガルド大陸、最南端ヴェトムニア。
>嘗て、この地は半獣人族の楽園であった。
>ところが大陸の中央で栄華を極める人族に侵攻されて、彼らは奴隷に……。
>文明の衝突する地にあってはよく見かける光景でしょうか。

はいい、悲しいことに我々の世界でもかつては見られた光景ですね。
アフリカから黒人さんを連れてきて奴隷にした国など、あるわけで。

ちなみに北部、例えばミーグ領では奴隷は殆どおりません。
ミゥとコロは自然に受け入れられると思いますが、
南の地に帰るという選択肢も。。

>それにしてもアゲシュオス辺境伯は、某公爵の実兄でしたか。変換で『実刑』と出た時には妙な感じがしたものです。(笑)
>それにしても兄弟揃ってげすの極みでしたね。

ゲスの極み兄弟……w
普通はどちらかが意外とマトモだったりするのでしょうが
根っからのクソでした

>ただ惜しむらくはあっさりと死んでしまったことでしょうか。

リンチとか自爆とかでもよかったのですが、尺の関係でw

>一方、生き残ったラソーニ・スルジャン卿ですが、そろそろライボスの風格(?)が!?

いよいよ対決編となります。
最強を目指す孤高のラソーニ。VS 仲間たちとの絆を得たディーユの戦いとなります。

>何にしても、この世界は滅びるしかないのか……。
>流石のディーユでも塩の砂漠を緑化することは困難を極めるでしょうね。

この世界は、確かに緩やかな滅びの道を歩んでいます。
ミーグ領とヴェトムニアという片田舎の2つだけではジリ貧です。
でも細々と暮らしていくだけなら、数百、数千年は持続可能ではないかと……。

浪費したり、戦争したり。滅びの道を早める行為を人類はきっぱりやめられるのでしょうか(汗


>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>参考意見的なものも含めて八件報告しました。

お手数をおかけいたしました(汗

>ところで『伯爵』と『辺境伯』というのは別の爵位だと思うのですが……。
>よく見る設定では、『辺境菊』と『侯爵』が同格というのが多いようでした。

むむむ、ナーロッパw基準だと(汗
「田舎を治める貴族」みたいな意味で使われている感じです。

>①アゲシュオス辺境伯の宮廷は、昼食の真っ最中だった。→…のファミリー(or食堂、居城)は、… でも可。

居城 をいただきますね!

>②それどころか一部で任務を放棄、あるいは反乱に加勢する部隊まであるようでして……」→…反乱に加担する… でも可。

加担 をいただきます!

>③金色と宝石に彩られた調度品が、所狭しと飾られた室内に声が響く。→…成金趣味な室内に怒声が響く。 でも可。

なるほどw わかりやすいです

>④しかし、給仕や執事が出入りする裏手からもすでに半獣人たちの反乱軍が待ち構えていた。→…裏手にも既に… でも可。

にも既に、にしますね

>⑤殺気立った半獣人たちに追い詰められたアゲシュオス辺境伯は、二階の窓から身を投げた。→…身を踊らせた。 でも可。

なるほどです。いただきます!

>⑥城の地下深く、ダンジョンの探索をしているうちに最深部で迷っていた一団が、幸運にも生き延びていた。→城址の… でも可。

訂正しますね

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
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