エピソード35の感想一覧

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[一言]

 せっかくディーユ達がオークとの和解を成したのに、今度は大量の"害虫"(笑)ですか……。
 オークとは人とオークが共存できる環境があるなら、それぞれの領域を侵さない限り闘争には移行しないだろうけど、奴らは文字通り"害虫"だから駆除するか逆に根こそぎ食われるかという"生存闘争"になりますよねぇ。

 デーィユおよびミーグ領の兵士たちには、踏ん張って欲しいものです。

 ……え~と、後書きに既に予告が書かれていたのどうしようかと思いましたけど、お約束と言う事で書いておきますです。

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

 悪意は撓みに撓み、そして放たれた。
 怒涛とは正にこれ。疾風とは正にこれ。
 ミーグ領を荒れ狂う狂喜と殺戮。因習も伝統も火に焼かれ、波にのまれ過去へと流され行く土砂流。
 悲劇は堆積され、歴史となり神話となる。

 次回「襲来、闇の眷属」

 ラソーニは、心臓に向かう折れた針。

 今回は本文が26話で、締めが25話のパクリですね。
 結局、今回もほぼ丸パクに近い感じになりました。
 締めの言葉はキャラ名を変えただけですが、それだけでも雰囲気がごろっと変わってしまいましたねぇ(^^;a
 どちらにせよ、言葉の意味は"傍にいるだけでも、とんでもなく危ないヤツ"ですが(笑)
酔勢倒録さまこんばんはー!
感想、ありがとうございます

>せっかくディーユ達がオークとの和解を成したのに、今度は大量の"害虫"(笑)ですか……。
>オークとは人とオークが共存できる環境があるなら、それぞれの領域を侵さない限り闘争には移行しないだろうけど、
>奴らは文字通り"害虫"だから駆除するか逆に根こそぎ食われるかという"生存闘争"になりますよねぇ。

> デーィユおよびミーグ領の兵士たちには、踏ん張って欲しいものです。

ついに遭遇してしまいました。
ラソーニ・スルジャンの眷属、黒い魔物は「人間の存在」を感知してしまった。
遭遇したのは一体ですが、他の個体も襲来する可能性が……。
ここはミーグ領の兵士たちの踏ん張りどころですね。

>……え~と、後書きに既に予告が書かれていたのどうしようかと思いましたけど、お約束と言う事で書いておきますです。

あっw
そうだった。珍しく予告めいたことを書いていましたね(汗

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は毎度おなじみの銀河 万丈氏でヨロ(^^)b

むしろこれがないと予告にならない気がしてきたw

> 悪意は撓みに撓み、そして放たれた。
> 怒涛とは正にこれ。疾風とは正にこれ。
> ミーグ領を荒れ狂う狂喜と殺戮。因習も伝統も火に焼かれ、波にのまれ過去へと流され行く土砂流。
> 悲劇は堆積され、歴史となり神話となる。

> 次回「襲来、闇の眷属」

> ラソーニは、心臓に向かう折れた針。

おー、キマリましたね。
バトルシーンもあるので丁度いいかも

> 今回は本文が26話で、締めが25話のパクリですね。
> 結局、今回もほぼ丸パクに近い感じになりました。
> 締めの言葉はキャラ名を変えただけですが、それだけでも雰囲気がごろっと変わってしまいましたねぇ(^^;a
> どちらにせよ、言葉の意味は"傍にいるだけでも、とんでもなく危ないヤツ"ですが(笑)

なるほど、締めの25話のヤツがかっこいいです。
ラソーニにはもったいないw

では、また次回っ!
[良い点]
ディーユたちの活躍により、ミーグ領を荒らしていたオークやゴブリンたちが恭順の意を示してきた。
これは凄い成果であったが、他にも問題は山積みのよう。
さて、備蓄していた食糧はいつまで持つのか!?
彼らに残された時間は、余りにも少ない。
おまけに調査隊が謎の黒い魔物と遭遇して連絡を絶った。
状況は悪くなるばかりですが、さて何から手をつけるべきなのか……。

襲って来る敵はラソーニ・スルジャンが生み出したゴーレムであった。
ディーユは敵の尻に花を咲かせる技に磨きを掛けていたが、流石に石の尻では分が悪い。
これは作者(神)の陰謀なのか!?
「神よ、『なろう』の地にあっては『鬱展開』は不味いですよ」(笑)
さて、神の采配や如何に!?
そして、神の背後から迫る黒山羊のペーター君。
出番がないので怒っている模様。



[気になる点]
誤字・脱字等の報告
八件報告しました。
それから一言欄に未確定のものが含まれています。

[一言]
①淀みなく答える様子、有能なアフェリアがここまで言い切るなど珍しい。→…様子に、… でも可。
②「特にもディーユ殿の『植物を操る、あるいは急速に育成できる』魔法の力は、稀有で、こちらも記録にありません。→「殊にも… でも可。
③しかし、わが領にとって有益なものになるかと」→…有益な人材に… でも可。
④ミスティアがオークたちに「人間の食べ物をとっちゃダメだよ」と言い、魔法師ディーユが不足していた食料――山芋を食べきれないほど彼らに提供した。→…言い含め、… でも可。
⑤従姉妹のマリアシュタット姫は人を見抜く力に長けている。→姪の… では!?(女王の娘と王弟の関係なので)
⑥それは先代の国王、父親譲りなのだろうか。→…、祖父譲り… では!?
⑦ミーグ伯爵はアフェリアの言葉を遮ると、精髭の生えた口許をニィっと歪めた。→…顎鬚の… では!?
⑧かろうじて建物だったとわかる山があり、触れるだけで崩れ落ちた。→…瓦礫の山があり、… でも可。
⑨無人となった白い廃墟のみ、生存者は発見できず、物資も何もかもが白い灰に――。→…廃墟のみで、… でも可。
⑩報告書には諦めにも思える記述が羅列れさていた。→…諦めとも思える… でも可。
⑪過酷な環境のなか、食料調達は難しく、持参した戦時糧食で調査は続行されていた。→…|戦闘《コンバット・》|糧食《レーション》で… でも可。
⑫つまり『滅びの光』は魔法による何か特殊な現象で、この状態は説明がつかない……と」→…、この状態は通常の科学では説明が… でも可。
⑬考えてみなかった。→考えてもみなかった。 でも可。
⑭私たちは、この……白い砂漠の中で、小島のように……漂うしかないなんて」→…、心綺楼のように… なんてのはどうでしょうか。

葛城遊歩様こんばんはー!
感想が遅れてすみません。
WIFIルータにつながらず、悪戦苦闘しておりましたw

>ディーユたちの活躍により、ミーグ領を荒らしていたオークやゴブリンたちが恭順の意を示してきた。
>これは凄い成果であったが、他にも問題は山積みのよう。

仲良くなれましたので、北側のオーク問題は片付きました。
超チートスキルで殲滅……より後味は良いですねw

しかし次はいよいよ最大の敵、ラソーニと戦わねばなりませぬ。

>さて、備蓄していた食糧はいつまで持つのか!?
>彼らに残された時間は、余りにも少ない。
>おまけに調査隊が謎の黒い魔物と遭遇して連絡を絶った。
>状況は悪くなるばかりですが、さて何から手をつけるべきなのか……。

とりあえず半自給自足のミーグ地方、
備蓄は一年は大丈夫です。
南の地ヴェトムニアと交易が出来るようになれば、一安心なのですが……。
(物語の終着点はそのあたりかな)

>襲って来る敵はラソーニ・スルジャンが生み出したゴーレムであった。
>ディーユは敵の尻に花を咲かせる技に磨きを掛けていたが、流石に石の尻では分が悪い。
>これは作者(神)の陰謀なのか!?

ラソーニは魔力を得るために「獲物」を探しています。
捕食者と化したラソーニは、自分の目としてゴーレムを展開しています。
倒すことは出来るでしょうが、結果として自分たちの存在を晒すことに・・・

>「神よ、『なろう』の地にあっては『鬱展開』は不味いですよ」(笑)
>さて、神の采配や如何に!?

うぐぐ、つい悪い癖が(汗
完結に向けて一気にいくしかありませんね。

そして・・・


>そして、神の背後から迫る黒山羊のペーター君。
>出番がないので怒っている模様。

そろそろ飽きてきたので(おいw)書きかけのやつも終わらせたいですね

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>八件報告しました。
>それから一言欄に未確定のものが含まれています。

ありがとうございます!
(従姉妹、は作者のミスです。ミーグにとってマリア姫は「姪っ子」です
 従姉妹だと複雑なことになりますねw)

>①淀みなく答える様子、有能なアフェリアがここまで言い切るなど珍しい。→…様子に、… でも可。

に 抜けでした

>②「特にもディーユ殿の『植物を操る、あるいは急速に育成できる』魔法の力は、稀有で、こちらも記録にありません。→「殊にも… でも可。

殊にも ですね

>③しかし、わが領にとって有益なものになるかと」→…有益な人材に… でも可。

人材にしますね

>④ミスティアがオークたちに「人間の食べ物をとっちゃダメだよ」と言い、魔法師ディーユが不足していた食料――山芋を食べきれないほど彼らに提供した。→…言い含め、… でも可。

なるほどです。訂正します

>⑤従姉妹のマリアシュタット姫は人を見抜く力に長けている。→姪の… では!?(女王の娘と王弟の関係なので)

すみません!
これは「姪の」の間違いでした。

>⑥それは先代の国王、父親譲りなのだろうか。→…、祖父譲り… では!?

すみません。こちらも先代なので 祖父譲りですね。
お父さん(国王)の方は性根の悪い継母を后にするくらいなので、人を見る目はなかったですね。

>⑦ミーグ伯爵はアフェリアの言葉を遮ると、精髭の生えた口許をニィっと歪めた。→…顎鬚の… では!?

あれ、無精髭……。あごひげにしますね

>⑧かろうじて建物だったとわかる山があり、触れるだけで崩れ落ちた。→…瓦礫の山があり、… でも可。

瓦礫の 加筆しますね

>⑨無人となった白い廃墟のみ、生存者は発見できず、物資も何もかもが白い灰に――。→…廃墟のみで、… でも可。

で 追加しますね

>⑩報告書には諦めにも思える記述が羅列れさていた。→…諦めとも思える… でも可。

とも、でした

>⑪過酷な環境のなか、食料調達は難しく、持参した戦時糧食で調査は続行されていた。→…|戦闘《コンバット・》|糧食《レーション》で… でも可。

なるほどです。ルビりますね

>⑫つまり『滅びの光』は魔法による何か特殊な現象で、この状態は説明がつかない……と」→…、この状態は通常の科学では説明が… でも可。

いただきます!

>⑬考えてみなかった。→考えてもみなかった。 でも可。

も ぬけでした

>⑭私たちは、この……白い砂漠の中で、小島のように……漂うしかないなんて」→…、心綺楼のように… なんてのはどうでしょうか。

蜃気楼のように いただきますね

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
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