エピソード4の感想一覧
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[良い点]
あらすじで紹介されていた『犬耳族の少女コロ』が登場しました。
それにしても、何時も思うのですが『なーろっぱ』(笑)に登場する奴隷商は、商材である奴隷を何故に汚いままで販売するのでしょうか。
普通は少しでも付加価値を付けて客に高く買ってもらおうとするのが自然だと思うのですが。
まあ、彼女の場合はよくある設定ですが、売れ残りであり処分される寸前のバーゲンセール品だったということでしょうね。
現実のペットショップでも売れ残りの仔犬や仔猫などは酷い末路を迎えるといいますから……。
そんな奴隷商から娼家の強欲女主人が購入した犬耳の少女の価格は聖銀貨五枚でした。
ちなみにこの国の貨幣制度はどうなっているのか!?
普通に考えれば、聖銀貨十枚で金貨一枚ということでしょうか?
日本の場合は、金貨(小判)は一両、二両……なのに対して、銀貨は一匁、二匁……と数えていたようですから、もっと複雑でしたね。
確か江戸が金貨、上方は銀貨が強く、両替商が活躍していたのでしたっけ。
検索によると、一匁は江戸時代の銀貨の単位で、小判一両の約六十分の一。時の相場でやや変動があった。と書かれていました。
ただ、某バカが無計画に黄金などを生み出しているので、貴金属の価値は暴落しているようではありますが……。
そう言えば、奴は金塊ではなくて、いきなり金貨を錬成していましたが、これでは貨幣制度の維持も難しそうですね。
それから、恰好を付けたディーユですが、退職金代わりの金貨を女主人に渡しました。
さて、これで手持ちのお金は幾ら残っているのか?
既に宿に泊まることもできないのか?
この後、二人は王都を離れることになるようですが、路銀を稼がねば旅が続けられないのでは!?
さて、助けた少女ですが、実は超有能だったというのがよくある流れでありますが、果たして「たまり流」ではどうなるのか!?
ベンチマークの成果が試される時ですね。(笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
五件報告しました。
何となく、予測変換に基づく衍字のような感じでした。
[一言]
①少女は細く薄汚い身なりだった。→少女は痩せ衰え薄汚い… でも可。
②ひらりと白い花の花弁が、女主人の醜い顔に舞い落ちた。→…、女主人の醜く歪んだ顔に… でも可。
③ディーユは花を見つめて立ちすくむ女主人の横目に、倒れている少女の元へと向かう。→…立ち尽くす… でも可。
あらすじで紹介されていた『犬耳族の少女コロ』が登場しました。
それにしても、何時も思うのですが『なーろっぱ』(笑)に登場する奴隷商は、商材である奴隷を何故に汚いままで販売するのでしょうか。
普通は少しでも付加価値を付けて客に高く買ってもらおうとするのが自然だと思うのですが。
まあ、彼女の場合はよくある設定ですが、売れ残りであり処分される寸前のバーゲンセール品だったということでしょうね。
現実のペットショップでも売れ残りの仔犬や仔猫などは酷い末路を迎えるといいますから……。
そんな奴隷商から娼家の強欲女主人が購入した犬耳の少女の価格は聖銀貨五枚でした。
ちなみにこの国の貨幣制度はどうなっているのか!?
普通に考えれば、聖銀貨十枚で金貨一枚ということでしょうか?
日本の場合は、金貨(小判)は一両、二両……なのに対して、銀貨は一匁、二匁……と数えていたようですから、もっと複雑でしたね。
確か江戸が金貨、上方は銀貨が強く、両替商が活躍していたのでしたっけ。
検索によると、一匁は江戸時代の銀貨の単位で、小判一両の約六十分の一。時の相場でやや変動があった。と書かれていました。
ただ、某バカが無計画に黄金などを生み出しているので、貴金属の価値は暴落しているようではありますが……。
そう言えば、奴は金塊ではなくて、いきなり金貨を錬成していましたが、これでは貨幣制度の維持も難しそうですね。
それから、恰好を付けたディーユですが、退職金代わりの金貨を女主人に渡しました。
さて、これで手持ちのお金は幾ら残っているのか?
既に宿に泊まることもできないのか?
この後、二人は王都を離れることになるようですが、路銀を稼がねば旅が続けられないのでは!?
さて、助けた少女ですが、実は超有能だったというのがよくある流れでありますが、果たして「たまり流」ではどうなるのか!?
ベンチマークの成果が試される時ですね。(笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
五件報告しました。
何となく、予測変換に基づく衍字のような感じでした。
[一言]
①少女は細く薄汚い身なりだった。→少女は痩せ衰え薄汚い… でも可。
②ひらりと白い花の花弁が、女主人の醜い顔に舞い落ちた。→…、女主人の醜く歪んだ顔に… でも可。
③ディーユは花を見つめて立ちすくむ女主人の横目に、倒れている少女の元へと向かう。→…立ち尽くす… でも可。
エピソード4
葛城遊歩さまこんばんはー!
>あらすじで紹介されていた『犬耳族の少女コロ』が登場しました。
はい、だんだん可愛くなる予定ですw
十万文字で完結をめざします
>それにしても、何時も思うのですが『なーろっぱ』(笑)に登場する奴隷商は、
>商材である奴隷を何故に汚いままで販売するのでしょうか。
>普通は少しでも付加価値を付けて客に高く買ってもらおうとするのが自然だと思うのですが。
おおぅつww 痛いところを……
「ナーロッパw」(公式設定集とか出来そうですよね……)
コロちゃんの場合、「買われた後」に扱いが酷いパターンなので
女主人が悪いのです(怒
>まあ、彼女の場合はよくある設定ですが、売れ残りであり
>処分される寸前のバーゲンセール品だったということでしょうね。
>現実のペットショップでも売れ残りの仔犬や仔猫などは酷い末路を迎えるといいますから……。
そんなイメージです。
特殊性癖の人向けかもしれませんが、幼いので下働きも満足にできなかったようです(涙
>そんな奴隷商から娼家の強欲女主人が購入した犬耳の少女の価格は聖銀貨五枚でした。
>ちなみにこの国の貨幣制度はどうなっているのか!?
イメージ、聖銀貨五枚で5万円ぐらいのつもりでした
>普通に考えれば、聖銀貨十枚で金貨一枚ということでしょうか?
金貨一枚で、聖銀貨二十枚、二十万円ぐらいです
ちょっと価値をわかりにくくしてあります。
>日本の場合は、金貨(小判)は一両、二両……なのに対して、銀貨は一匁、二匁……と数えていたようですから、もっと複雑でしたね。
>確か江戸が金貨、上方は銀貨が強く、両替商が活躍していたのでしたっけ。
>検索によると、一匁は江戸時代の銀貨の単位で、小判一両の約六十分の一。時の相場でやや変動があった。と書かれていました。
おぉ……確かにふくざつですね(汗
絶対に和風ファンタジーや時代小説は書けないなぁ……
本作では混乱している経済ゆえ、聖銀貨のほうが信頼されている感じです。
>ただ、某バカが無計画に黄金などを生み出しているので、貴金属の価値は暴落しているようではありますが……。
>そう言えば、奴は金塊ではなくて、いきなり金貨を錬成していましたが、これでは貨幣制度の維持も難しそうですね。
ほんとうにそれです。
あんなの贋金じゃねぇかと思うのですが、一応本物の金みたいですし。
それに群がる貴族や王族がバカすぎますが
現代日本でも「本物の金の延べ棒が出せるよ」という人が居たら、群がりますよね
>それから、恰好を付けたディーユですが、退職金代わりの金貨を女主人に渡しました。
>さて、これで手持ちのお金は幾ら残っているのか?
>既に宿に泊まることもできないのか?
後半(次の更新)でちょっと金欠であることが示されますw
>この後、二人は王都を離れることになるようですが、路銀を稼がねば旅が続けられないのでは!?
>さて、助けた少女ですが、実は超有能だったというのがよくある流れでありますが、
>果たして「たまり流」ではどうなるのか!?
いや、じつは「花さか爺さん」モチーフなので……
もうおわかりですね!
「ここ掘れワンワン」
たまり「しまった……! 男の娘ヒロインにすれば」(ぐぬうn
ググレ「やめんかw」
>ベンチマークの成果が試される時ですね。(笑)
なんかイヤな言葉にきこえてきたニダww
>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>五件報告しました。
>何となく、予測変換に基づく衍字のような感じでした。
すみません、
Windowsがアホなのですが、見直さない私がダメなのですorz
>①少女は細く薄汚い身なりだった。→少女は痩せ衰え薄汚い… でも可。
やせ衰え、にしますね
>②ひらりと白い花の花弁が、女主人の醜い顔に舞い落ちた。→…、女主人の醜く歪んだ顔に… でも可。
いいですね、いたできますw
>③ディーユは花を見つめて立ちすくむ女主人の横目に、倒れている少女の元へと向かう。→…立ち尽くす… でも可。
おっと 尽くす でした
ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
>あらすじで紹介されていた『犬耳族の少女コロ』が登場しました。
はい、だんだん可愛くなる予定ですw
十万文字で完結をめざします
>それにしても、何時も思うのですが『なーろっぱ』(笑)に登場する奴隷商は、
>商材である奴隷を何故に汚いままで販売するのでしょうか。
>普通は少しでも付加価値を付けて客に高く買ってもらおうとするのが自然だと思うのですが。
おおぅつww 痛いところを……
「ナーロッパw」(公式設定集とか出来そうですよね……)
コロちゃんの場合、「買われた後」に扱いが酷いパターンなので
女主人が悪いのです(怒
>まあ、彼女の場合はよくある設定ですが、売れ残りであり
>処分される寸前のバーゲンセール品だったということでしょうね。
>現実のペットショップでも売れ残りの仔犬や仔猫などは酷い末路を迎えるといいますから……。
そんなイメージです。
特殊性癖の人向けかもしれませんが、幼いので下働きも満足にできなかったようです(涙
>そんな奴隷商から娼家の強欲女主人が購入した犬耳の少女の価格は聖銀貨五枚でした。
>ちなみにこの国の貨幣制度はどうなっているのか!?
イメージ、聖銀貨五枚で5万円ぐらいのつもりでした
>普通に考えれば、聖銀貨十枚で金貨一枚ということでしょうか?
金貨一枚で、聖銀貨二十枚、二十万円ぐらいです
ちょっと価値をわかりにくくしてあります。
>日本の場合は、金貨(小判)は一両、二両……なのに対して、銀貨は一匁、二匁……と数えていたようですから、もっと複雑でしたね。
>確か江戸が金貨、上方は銀貨が強く、両替商が活躍していたのでしたっけ。
>検索によると、一匁は江戸時代の銀貨の単位で、小判一両の約六十分の一。時の相場でやや変動があった。と書かれていました。
おぉ……確かにふくざつですね(汗
絶対に和風ファンタジーや時代小説は書けないなぁ……
本作では混乱している経済ゆえ、聖銀貨のほうが信頼されている感じです。
>ただ、某バカが無計画に黄金などを生み出しているので、貴金属の価値は暴落しているようではありますが……。
>そう言えば、奴は金塊ではなくて、いきなり金貨を錬成していましたが、これでは貨幣制度の維持も難しそうですね。
ほんとうにそれです。
あんなの贋金じゃねぇかと思うのですが、一応本物の金みたいですし。
それに群がる貴族や王族がバカすぎますが
現代日本でも「本物の金の延べ棒が出せるよ」という人が居たら、群がりますよね
>それから、恰好を付けたディーユですが、退職金代わりの金貨を女主人に渡しました。
>さて、これで手持ちのお金は幾ら残っているのか?
>既に宿に泊まることもできないのか?
後半(次の更新)でちょっと金欠であることが示されますw
>この後、二人は王都を離れることになるようですが、路銀を稼がねば旅が続けられないのでは!?
>さて、助けた少女ですが、実は超有能だったというのがよくある流れでありますが、
>果たして「たまり流」ではどうなるのか!?
いや、じつは「花さか爺さん」モチーフなので……
もうおわかりですね!
「ここ掘れワンワン」
たまり「しまった……! 男の娘ヒロインにすれば」(ぐぬうn
ググレ「やめんかw」
>ベンチマークの成果が試される時ですね。(笑)
なんかイヤな言葉にきこえてきたニダww
>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>五件報告しました。
>何となく、予測変換に基づく衍字のような感じでした。
すみません、
Windowsがアホなのですが、見直さない私がダメなのですorz
>①少女は細く薄汚い身なりだった。→少女は痩せ衰え薄汚い… でも可。
やせ衰え、にしますね
>②ひらりと白い花の花弁が、女主人の醜い顔に舞い落ちた。→…、女主人の醜く歪んだ顔に… でも可。
いいですね、いたできますw
>③ディーユは花を見つめて立ちすくむ女主人の横目に、倒れている少女の元へと向かう。→…立ち尽くす… でも可。
おっと 尽くす でした
ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 09月27日 23時37分
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