エピソード42の感想一覧

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[一言]
激昂はしているものの、ラソーニの優位性と言うか圧倒的な強さは依然変わらず、このままだと戦線崩壊待ったなしですね……!!

オーク達の助力はありがたいとはいえ、この状況下で彼らの増援で何とか出来るのか!?

それとも、何か秘策が……?

とにかく、次回を楽しみにしています☆
アカシック・テンプレートさまこんばんはー!
あぁっ、いつも感想いただき感謝でございます(涙

>激昂はしているものの、ラソーニの優位性と言うか圧倒的な強さは依然変わらず、
>このままだと戦線崩壊待ったなしですね……!!

おっしゃるとおり、ラソーニは実力のパワー押しでも勝ててしまうでしょう。
しかし
良くも悪くも純粋悪になりきれず、人間らしさを捨てきれていない。
「エサがほしい & 自分を認めてくれる人間も居たほうが良い」と、
何処かで考え、戦略の甘さに繋がっています。

対抗するにはそのメンタル面を突くのが良さそうですが……

>オーク達の助力はありがたいとはいえ、この状況下で彼らの増援で何とか出来るのか!?

>それとも、何か秘策が……?

ガーゴイルたちとオークが激突します。
ガーゴイルの戦闘力はヤバイ。
しかし! 以外な事がオークたちの「強み」に……

引き続き、お楽しみ頂けたら幸いです★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
前話では、Winアップデートの影響で感想が上手く送れず失礼しました。
さて、気を取り直して読ませて頂きます。

下劣な本性を露にしたラソーニ・スルジャン。
しかし奴も腐っても堆肥というか鯛。(笑)
ガーゴイルを喚ぶ、または造るには儀式級魔法が必要でしたか。
それに奴の纏っているデーモニア・ジャケッツも堅牢でした。
しかし、このピンチにあってディーユは奴の尻を何故に狙わないのか! (笑)
きっと弱点を指し示してくれるコロが居なかったのが敗因なのか……。
尤もガーゴイルを生み出す魔法円を破壊することには成功しましたが、既に十分に脅威となる数のガーゴイルが生まれている模様。
こんな死地に案外と善良なオークたちを援軍として呼んだミスティアは鬼か!? (笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
八件報告しました。
[一言]
①ディーユが地面に手裏剣のように投げた小枝から、一気に植物が伸びた。→…植物の蔓が伸びた。 でも可。
②咄嗟にミスティアを庇い、飛び退く。→…、跳び退く。 でも可。
③――今のも魔法とは呼べない技……!→…魔法とも呼べない拙い技… でも可。
④ ミーグ伯爵が大声で叫び、剣を差し向け命令を下す。→…指し向け… でも可? (指の延長という解釈も可能でしょうか!?)
⑤猟犬小隊たち二班が左右から連続で斬りかかった。ナイトワン、ナイトツーと互いに連呼しながら、巨大な黒い悪悪に肉薄する。→…呼応しながら、… でも可。
連呼 : 何回も続けて同じ言葉・名前を大声で言うこと。
呼応 : 互いに呼びかわすこと。互いに示し合わせ、相応じて行うこと。
⑥それを狙って猟犬小隊の隊員たちが、左右から剣で足を、腕を斬る。→…剣で脚を、… でも可。
⑦ミスティアが感づいた。→…勘付いた。 でも可。
⑧まるで地獄の底に通じる穴が開いたかのように、異形の黒い怪物たちが出現し続ける。→…穴の蓋が開いた… でも可、
⑨ガーゴイルが猟犬小隊の隊員を捕まえ、叩きつけた。→…、地面に叩きつけた。 でも可。
⑩「かなり時間のかかる儀式級魔法、そう簡単に再現はできまい」→…簡単に再詠唱は… でも可。
⑪顔のない顔を向けた怪物たちの、真っ黒い頭部に大きな目玉が一つ生まれ、ギョロギョロと動きディーユを捉える。→顔面の無いのっぺりとした顔を… でも可。
⑫ディーユとアイナは顔を見合わせ、同時に踵を返してダッシュ。
勿論、ミスティアは時間稼ぎのために放置ですよね。これで二回目ですか……。(笑)
⑬その間に守りを固め、逆転のチャンスを考える。→…、逆転の策(or妙案)を考える。 でも可。
⑭今まで何百年も眠っていて、その前も実験動物のように檻の中で暮らし、楽しいことなどなかったのかもしれない。→今まで千年近くも…|檻《ゲージ》の… でも可。


葛城遊歩さまこんばんはー!

>前話では、Winアップデートの影響で感想が上手く送れず失礼しました。
>さて、気を取り直して読ませて頂きます。

あぁWinアップデートでしたか……。
必要なので仕方ないですが、絵を描いている時に動きが重くなると怒りが湧いてきます。

>下劣な本性を露にしたラソーニ・スルジャン。
>しかし奴も腐っても堆肥というか鯛。(笑)

腐って堆肥になって良い花が咲く……。いやキノコ(マッシュルーム)が良さげです。

>ガーゴイルを喚ぶ、または造るには儀式級魔法が必要でしたか。
>それに奴の纏っているデーモニア・ジャケッツも堅牢でした。

ラソーニは、黄金を錬成(原子転換)する複雑高度な魔法を使っていましたが
今はもう使えません。
あの魔法自体は(副作用はさておき)すごい魔法だったのは間違いないのですが。

今は魔力を何人かの魔法師から奪ったことで、魔力が濁り黒く汚れています。
そこで使えた魔法があの悪魔ガーゴイルの召喚魔法
(実際は土属性の魔法で、地面の汚れからゴーレムを生成しているのですが)でした。

>しかし、このピンチにあってディーユは奴の尻を何故に狙わないのか! (笑)
>きっと弱点を指し示してくれるコロが居なかったのが敗因なのか……。

一対一のラストバトルで最後に逆転を狙うのですw

(コロちゃんたちにもこの後、大ピンチが!)

>尤もガーゴイルを生み出す魔法円を破壊することには成功しましたが、既に十分に脅威となる数のガーゴイルが生まれている模様。
>こんな死地に案外と善良なオークたちを援軍として呼んだミスティアは鬼か!? (笑)

確かにオークの命をなんとも思っていませんねww

でもまぁ兵隊というのはそういうものですよね。
戦地に赴き、命をなげうち勝利を掴む。
戦死すら誇らしい事と。

しかし!
オーク軍団とガーゴイル軍団、
同じ魔物にも思えますが、戦いになるにつれ
それぞれの「違い」が歴然としてきますのでお楽しみに。

その「違い」はそのままディーユとラソーニの差に……。


>誤字・脱字等の報告
>八件報告しました。

お手数をおかけしました

▼一言

>①ディーユが地面に手裏剣のように投げた小枝から、一気に植物が伸びた。→…植物の蔓が伸びた。 でも可。

植物の蔓 いただきますね

>②咄嗟にミスティアを庇い、飛び退く。→…、跳び退く。 でも可。

跳び ですね

>③――今のも魔法とは呼べない技……!→…魔法とも呼べない拙い技… でも可。

拙い とは思わないかも(ディーユから見れば十分凄いのでw)

>④ ミーグ伯爵が大声で叫び、剣を差し向け命令を下す。→…指し向け… でも可? (指の延長という解釈も可能でしょうか!?)

なるほど、指差す代わりに剣ですから「指し向け」 ですね

>⑤猟犬小隊たち二班が左右から連続で斬りかかった。ナイトワン、ナイトツーと互いに連呼しながら、巨大な黒い悪悪に肉薄する。→…呼応しながら、… でも可。
連呼 : 何回も続けて同じ言葉・名前を大声で言うこと。
呼応 : 互いに呼びかわすこと。互いに示し合わせ、相応じて行うこと。

了解です 連呼は誤用ですねw

>⑥それを狙って猟犬小隊の隊員たちが、左右から剣で足を、腕を斬る。→…剣で脚を、… でも可。

脚 でした

>⑦ミスティアが感づいた。→…勘付いた。 でも可。

勘付 ですね

>⑧まるで地獄の底に通じる穴が開いたかのように、異形の黒い怪物たちが出現し続ける。→…穴の蓋が開いた… でも可、

なるほど、いただきます

>⑨ガーゴイルが猟犬小隊の隊員を捕まえ、叩きつけた。→…、地面に叩きつけた。 でも可。

地面に 加筆します

>⑩「かなり時間のかかる儀式級魔法、そう簡単に再現はできまい」→…簡単に再詠唱は… でも可。

再詠唱 にしますね

>⑪顔のない顔を向けた怪物たちの、真っ黒い頭部に大きな目玉が一つ生まれ、ギョロギョロと動きディーユを捉える。→顔面の無いのっぺりとした顔を… でも可。

いただきます!

>⑫ディーユとアイナは顔を見合わせ、同時に踵を返してダッシュ。
勿論、ミスティアは時間稼ぎのために放置ですよね。これで二回目ですか……。(笑)

笑w 襟首を掴んで、と加筆すれば良さげですね

 ミスティアの手を掴んで走り出す。
 三人で城門に向かって逃げる。


>⑬その間に守りを固め、逆転のチャンスを考える。→…、逆転の策(or妙案)を考える。 でも可。

策を にしますね

>⑭今まで何百年も眠っていて、その前も実験動物のように檻の中で暮らし、楽しいことなどなかったのかもしれない。→今まで千年近くも…|檻《ゲージ》の… でも可。

なるほど、良いですね。いただきます

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
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