エピソード53の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
人食い山姥に追いかけられるコロ、ミゥそしてミスティアの三人。
何故だかディーユとアイナは助けに入らない。
どうやら以前に訪れた際にも同じく手荒い歓迎というか、通過儀礼を受けた模様。
人里から離れて世捨て人の如き隠遁生活をする魔女。
他所から人が訪れることを好まないのでしょう。
やっぱりディーユとしては、手土産代わりに魔女の尻に花を咲かせるべきだったような。(笑)
そして、前回と同様に小屋に招かれる展開かと思いきや、老婆の姿自体が欺瞞されたものだったとは……。
そして現れたのは美貌のダークエルフだったとは!
これは同族のミスティアを連れていたからこそですね。
それにしても、太古の昔に造られたダークエルフもそれなりの人数がいたとは。
ということは……、ミスティアが目覚めた場所には未覚醒のダークエルフがいる可能性がある!?
一方、寿命の違いに倦んだ魔女エルザですが、病気や怪我で亡くなることは人と同じ模様。
魔女エルザの考え方も、女騎士アイナの生き様も、どちらも真実であることには違いないことでしょう。
それにしても、なかなか尻に花を咲かせる展開とならない。orz
やはりラソーニ・スルジャン様によってコロを灰にしてもらう必要があったのか。(汗)
それからベンチマークしたというスローライフはどこへいったのか。(笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
二件報告しました。
今話は無いかと思ったのですが、惜しかったですね。
[一言]
①暖炉の排気を利用した燻製棚には、野生動物の燻した肉が保存されていた。
『排気』ということは、煤煙の通り道に作っていると思うのですが、外から確認できるものなのか!? 一部がガラス張りだとしても煤で中が見えなくなりそうな感じがしました。
②それは、ずっと早く訪れる。→…早くに訪れる。 でも可。
人食い山姥に追いかけられるコロ、ミゥそしてミスティアの三人。
何故だかディーユとアイナは助けに入らない。
どうやら以前に訪れた際にも同じく手荒い歓迎というか、通過儀礼を受けた模様。
人里から離れて世捨て人の如き隠遁生活をする魔女。
他所から人が訪れることを好まないのでしょう。
やっぱりディーユとしては、手土産代わりに魔女の尻に花を咲かせるべきだったような。(笑)
そして、前回と同様に小屋に招かれる展開かと思いきや、老婆の姿自体が欺瞞されたものだったとは……。
そして現れたのは美貌のダークエルフだったとは!
これは同族のミスティアを連れていたからこそですね。
それにしても、太古の昔に造られたダークエルフもそれなりの人数がいたとは。
ということは……、ミスティアが目覚めた場所には未覚醒のダークエルフがいる可能性がある!?
一方、寿命の違いに倦んだ魔女エルザですが、病気や怪我で亡くなることは人と同じ模様。
魔女エルザの考え方も、女騎士アイナの生き様も、どちらも真実であることには違いないことでしょう。
それにしても、なかなか尻に花を咲かせる展開とならない。orz
やはりラソーニ・スルジャン様によってコロを灰にしてもらう必要があったのか。(汗)
それからベンチマークしたというスローライフはどこへいったのか。(笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
二件報告しました。
今話は無いかと思ったのですが、惜しかったですね。
[一言]
①暖炉の排気を利用した燻製棚には、野生動物の燻した肉が保存されていた。
『排気』ということは、煤煙の通り道に作っていると思うのですが、外から確認できるものなのか!? 一部がガラス張りだとしても煤で中が見えなくなりそうな感じがしました。
②それは、ずっと早く訪れる。→…早くに訪れる。 でも可。
エピソード53
葛城遊歩さまこんばんはっ!
>人食い山姥に追いかけられるコロ、ミゥそしてミスティアの三人。
>何故だかディーユとアイナは助けに入らない。
>どうやら以前に訪れた際にも同じく手荒い歓迎というか、通過儀礼を受けた模様。
本当にヤバかったらアイナが剣を抜いてすっ飛んでいきますからねw
ディーユも魔法を使ったでしょう。
のんびり眺めている時点で、危険はないと判断していたのか……。
まぁ少々、注意すべきでしたが婚約会見後ですこし油断していたかもしれませんがw
>人里から離れて世捨て人の如き隠遁生活をする魔女。
>他所から人が訪れることを好まないのでしょう。
>やっぱりディーユとしては、手土産代わりに魔女の尻に花を咲かせるべきだったような。(笑)
尻でなくても、鼻をプレゼントするとか、ハーブを増やすとか。
何か気の利いたことはしたほうが良さげですねw
>そして、前回と同様に小屋に招かれる展開かと思いきや、老婆の姿自体が欺瞞されたものだったとは……。
>そして現れたのは美貌のダークエルフだったとは!
>これは同族のミスティアを連れていたからこそですね。
そうなんですね。
世界の終焉を目の当たりに、流石の彼女も半ば絶望していたと思います。
(人間嫌いでも、生きていくうえで交流は欠かせませんし……)
そこへ来た一行。
ミスティアを見て「この者たちは大丈夫」と内心、かなり安堵したことでしょう。
>それにしても、太古の昔に造られたダークエルフもそれなりの人数がいたとは。
>ということは……、ミスティアが目覚めた場所には未覚醒のダークエルフがいる可能性がある!?
たまり脳内設定wでは、数百年前に殆どがお亡くなりになっています。
コールドスリープ状態保存された者たちも、『滅びの光』の影響圏にいれば壊滅。
ミスティアと魔女エリザはほとんど最後の生き残りかもしれません。
(最南端にいる可能性もありますが……出会うのは数十年後、とか)
>一方、寿命の違いに倦んだ魔女エルザですが、病気や怪我で亡くなることは人と同じ模様。
>魔女エルザの考え方も、女騎士アイナの生き様も、どちらも真実であることには違いないことでしょう。
互いの考えの相違は
それぞれの置かれた境遇の違いでもありますね。
エリザも悲しい想いを繰り返し「もういい」と心を閉ざしたのでしょう。
アイナは全力で今を生きるタイプ。
エリザにとってそは、愚かしくも羨ましい。懐かしい感覚だったのかも。
>それにしても、なかなか尻に花を咲かせる展開とならない。orz
>やはりラソーニ・スルジャン様によってコロを灰にしてもらう必要があったのか。(汗)
残念ながら、ラソーニの尻に「ひこばえ」を
ノーローションで打ち込んだので最後ですw
>それからベンチマークしたというスローライフはどこへいったのか。(笑)
実は、正直にもうあげますと、ベンチマークしたのは主に
「タイトルの付け方」
「人気作のあらすじの書き方」
「人気作の一話の冒頭部分」
その程度です。
ぶっちゃけ、二話以降の展開は、作品ごとに異なりますしあまり参考にはなりませんでした。
スローライフはこのあとですが、(半分、すでにスローライフ気味ですがw)
ほぼタイトル詐欺的になってしまいましたこと、お詫び申し上げます。
>
>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>二件報告しました。
>今話は無いかと思ったのですが、惜しかったですね。
あわわ、集中力が足りませんでしたorz
>①暖炉の排気を利用した燻製棚には、野生動物の燻した肉が保存されていた。
>『排気』ということは、煤煙の通り道に作っていると思うのですが、外から確認できるものなのか!?> 一部がガラス張りだとしても煤で中が見えなくなりそうな感じがしました。
うぐッ・・・。
「暖炉の上の煙突の一部から煙を誘導する管があり」その先が燻製台に……という構造にしましょうw
>②それは、ずっと早く訪れる。→…早くに訪れる。 でも可。
に 抜けでした。
ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
>人食い山姥に追いかけられるコロ、ミゥそしてミスティアの三人。
>何故だかディーユとアイナは助けに入らない。
>どうやら以前に訪れた際にも同じく手荒い歓迎というか、通過儀礼を受けた模様。
本当にヤバかったらアイナが剣を抜いてすっ飛んでいきますからねw
ディーユも魔法を使ったでしょう。
のんびり眺めている時点で、危険はないと判断していたのか……。
まぁ少々、注意すべきでしたが婚約会見後ですこし油断していたかもしれませんがw
>人里から離れて世捨て人の如き隠遁生活をする魔女。
>他所から人が訪れることを好まないのでしょう。
>やっぱりディーユとしては、手土産代わりに魔女の尻に花を咲かせるべきだったような。(笑)
尻でなくても、鼻をプレゼントするとか、ハーブを増やすとか。
何か気の利いたことはしたほうが良さげですねw
>そして、前回と同様に小屋に招かれる展開かと思いきや、老婆の姿自体が欺瞞されたものだったとは……。
>そして現れたのは美貌のダークエルフだったとは!
>これは同族のミスティアを連れていたからこそですね。
そうなんですね。
世界の終焉を目の当たりに、流石の彼女も半ば絶望していたと思います。
(人間嫌いでも、生きていくうえで交流は欠かせませんし……)
そこへ来た一行。
ミスティアを見て「この者たちは大丈夫」と内心、かなり安堵したことでしょう。
>それにしても、太古の昔に造られたダークエルフもそれなりの人数がいたとは。
>ということは……、ミスティアが目覚めた場所には未覚醒のダークエルフがいる可能性がある!?
たまり脳内設定wでは、数百年前に殆どがお亡くなりになっています。
コールドスリープ状態保存された者たちも、『滅びの光』の影響圏にいれば壊滅。
ミスティアと魔女エリザはほとんど最後の生き残りかもしれません。
(最南端にいる可能性もありますが……出会うのは数十年後、とか)
>一方、寿命の違いに倦んだ魔女エルザですが、病気や怪我で亡くなることは人と同じ模様。
>魔女エルザの考え方も、女騎士アイナの生き様も、どちらも真実であることには違いないことでしょう。
互いの考えの相違は
それぞれの置かれた境遇の違いでもありますね。
エリザも悲しい想いを繰り返し「もういい」と心を閉ざしたのでしょう。
アイナは全力で今を生きるタイプ。
エリザにとってそは、愚かしくも羨ましい。懐かしい感覚だったのかも。
>それにしても、なかなか尻に花を咲かせる展開とならない。orz
>やはりラソーニ・スルジャン様によってコロを灰にしてもらう必要があったのか。(汗)
残念ながら、ラソーニの尻に「ひこばえ」を
ノーローションで打ち込んだので最後ですw
>それからベンチマークしたというスローライフはどこへいったのか。(笑)
実は、正直にもうあげますと、ベンチマークしたのは主に
「タイトルの付け方」
「人気作のあらすじの書き方」
「人気作の一話の冒頭部分」
その程度です。
ぶっちゃけ、二話以降の展開は、作品ごとに異なりますしあまり参考にはなりませんでした。
スローライフはこのあとですが、(半分、すでにスローライフ気味ですがw)
ほぼタイトル詐欺的になってしまいましたこと、お詫び申し上げます。
>
>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>二件報告しました。
>今話は無いかと思ったのですが、惜しかったですね。
あわわ、集中力が足りませんでしたorz
>①暖炉の排気を利用した燻製棚には、野生動物の燻した肉が保存されていた。
>『排気』ということは、煤煙の通り道に作っていると思うのですが、外から確認できるものなのか!?> 一部がガラス張りだとしても煤で中が見えなくなりそうな感じがしました。
うぐッ・・・。
「暖炉の上の煙突の一部から煙を誘導する管があり」その先が燻製台に……という構造にしましょうw
>②それは、ずっと早く訪れる。→…早くに訪れる。 でも可。
に 抜けでした。
ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 12月21日 00時03分
感想を書く場合はログインしてください。