エピソード6の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
本日も二本目の投稿、ご苦労さまです。
「めぇぇ(俺たちの活躍は、文字数が少なかったのはこういうことか!)」(笑)
場面が変わって、今度はディーユの幼馴染である女騎士のアイナ視点ですか。
それにしても、類友と言いましょうか下劣な人間の周囲には下劣な奴が集ってくるようで……。
さて、この国ですが国土の荒廃が随分と進んでいるようでした。
マリアシュタット姫の愛した庭の樹木が枯れたのは序の口だったようで。
さて、アイナの主人がマリアシュタット姫ということですが、あらすじ通りに出奔することになった場合、残されたマリアシュタット姫には酷い運命が待っているようです。
母親である女王陛下も食料と引き換えに姫を差し出すつもりのようですし、救われませんね。orz
それからディーユのあげたライラックの花枝がお守りだったとは……。
それから、こんな状況下ではディーユの価値が物凄いはずですが、ラソーニ・スルジャンが目の仇にしたのは、そのことに気付いたからなのでしょうね。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
十三件報告しました。
[一言]
①広大な西方領域はすべてディブリード・メルグ公爵の属領であり、重要な食料供給地、安価な奴隷労働者の供給源として千年帝国を支える要衝である。→…公爵の所領であり、…要衝の地である。 でも可。
②美味と黄金をたらふく与えれば、何者とて意のまま――。→美食と… でも可。
③無限に錬成できる黄金、金にものを言わせた悦楽を与えて懐柔し、王であれ貴族であれ己の意のままに操る。→…、王族であれ貴族であれ… でも可。
④思わず睨み付ける殺意のこもった視線に、ディブリード・メルグ公爵が気がついた。→…公爵が気づいた。 でも可。
⑤「おや? マリア姫さまは聞いていらっしゃらないのですか? ディブリード・メルグ公爵領地内で農民の一部が蜂起したとのこと。その制圧に」→…こと。その制圧に――」 でも可。
⑥良い香りを振り撒く花弁がまるで嵐のように舞い散る。→…舞い踊る。 でも可。
⑦「騎士アイナ殿に、ディーユ殿の庇護が!?」→…の加護が!?」 でも可。
本日も二本目の投稿、ご苦労さまです。
「めぇぇ(俺たちの活躍は、文字数が少なかったのはこういうことか!)」(笑)
場面が変わって、今度はディーユの幼馴染である女騎士のアイナ視点ですか。
それにしても、類友と言いましょうか下劣な人間の周囲には下劣な奴が集ってくるようで……。
さて、この国ですが国土の荒廃が随分と進んでいるようでした。
マリアシュタット姫の愛した庭の樹木が枯れたのは序の口だったようで。
さて、アイナの主人がマリアシュタット姫ということですが、あらすじ通りに出奔することになった場合、残されたマリアシュタット姫には酷い運命が待っているようです。
母親である女王陛下も食料と引き換えに姫を差し出すつもりのようですし、救われませんね。orz
それからディーユのあげたライラックの花枝がお守りだったとは……。
それから、こんな状況下ではディーユの価値が物凄いはずですが、ラソーニ・スルジャンが目の仇にしたのは、そのことに気付いたからなのでしょうね。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
十三件報告しました。
[一言]
①広大な西方領域はすべてディブリード・メルグ公爵の属領であり、重要な食料供給地、安価な奴隷労働者の供給源として千年帝国を支える要衝である。→…公爵の所領であり、…要衝の地である。 でも可。
②美味と黄金をたらふく与えれば、何者とて意のまま――。→美食と… でも可。
③無限に錬成できる黄金、金にものを言わせた悦楽を与えて懐柔し、王であれ貴族であれ己の意のままに操る。→…、王族であれ貴族であれ… でも可。
④思わず睨み付ける殺意のこもった視線に、ディブリード・メルグ公爵が気がついた。→…公爵が気づいた。 でも可。
⑤「おや? マリア姫さまは聞いていらっしゃらないのですか? ディブリード・メルグ公爵領地内で農民の一部が蜂起したとのこと。その制圧に」→…こと。その制圧に――」 でも可。
⑥良い香りを振り撒く花弁がまるで嵐のように舞い散る。→…舞い踊る。 でも可。
⑦「騎士アイナ殿に、ディーユ殿の庇護が!?」→…の加護が!?」 でも可。
エピソード6
葛城遊歩さまこんばんはー!
>本日も二本目の投稿、ご苦労さまです。
すいません、誤字が多かったですorz
クオリティが……
>「めぇぇ(俺たちの活躍は、文字数が少なかったのはこういうことか!)」(笑)
w
ごめんね(涙
でも次回は凄いことになるよ
>場面が変わって、今度はディーユの幼馴染である女騎士のアイナ視点ですか。
三人称神視点というやつにチャレンジですが
戦記風だと実に書きやすいですね。
どの人物の視点であるか、明確にしないと読者様が混乱しそうですから
そこは気をつけないといけませんが……
ご指摘がないということは、大丈夫なのかしらん
>それにしても、類友と言いましょうか下劣な人間の周囲には下劣な奴が集ってくるようで……。
書いていて「あ、こいつ●していいな」と思いますw
>さて、この国ですが国土の荒廃が随分と進んでいるようでした。
>マリアシュタット姫の愛した庭の樹木が枯れたのは序の口だったようで。
はい、徐々に荒廃と退廃、世界の終焉が見えてきます
この先、世界崩壊編がちょっと怖いですね
(ぜんぜんスローライフじゃねぇ……)
>母親である女王陛下も食料と引き換えに姫を差し出すつもりのようですし、救われませんね。orz
はい、実は……次回いろいろ明かされます
>それからディーユのあげたライラックの花枝がお守りだったとは……。
>それから、こんな状況下ではディーユの価値が物凄いはずですが、ラソーニ・スルジャンが目の仇にしたのは、そのことに気付いたからなのでしょうね。
まさにそこなんでしょうね。
自分とは相反する魔法。
生き物(植物)を生み出し、女子の心を奪うw
黄金で心を奪える人間だけじゃないのが救いですね
>誤字・脱字等の報告
>十三件報告しました。
以前もご指摘を頂いたものまで(汗
すみません
急ぎすぎました
>①広大な西方領域はすべてディブリード・メルグ公爵の属領であり、重要な食料供給地、安価な奴隷労働者の供給源として千年帝国を支える要衝である。→…公爵の所領であり、…要衝の地である。 でも可。
なるほどです。加筆しますね
>②美味と黄金をたらふく与えれば、何者とて意のまま――。→美食と… でも可。
美食 がいいですね
>③無限に錬成できる黄金、金にものを言わせた悦楽を与えて懐柔し、王であれ貴族であれ己の意のままに操る。→…、王族であれ貴族であれ… でも可。
族 をかひつしますね
>④思わず睨み付ける殺意のこもった視線に、ディブリード・メルグ公爵が気がついた。→…公爵が気づいた。 でも可。
づいた でした
>⑤「おや? マリア姫さまは聞いていらっしゃらないのですか? ディブリード・メルグ公爵領地内で農民の一部が蜂起したとのこと。その制圧に」→…こと。その制圧に――」 でも可。
なるほどです
>⑥良い香りを振り撒く花弁がまるで嵐のように舞い散る。→…舞い踊る。 でも可。
踊る、いただきます
>⑦「騎士アイナ殿に、ディーユ殿の庇護が!?」→…の加護が!?」 でも可。
誤字でした
ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
>本日も二本目の投稿、ご苦労さまです。
すいません、誤字が多かったですorz
クオリティが……
>「めぇぇ(俺たちの活躍は、文字数が少なかったのはこういうことか!)」(笑)
w
ごめんね(涙
でも次回は凄いことになるよ
>場面が変わって、今度はディーユの幼馴染である女騎士のアイナ視点ですか。
三人称神視点というやつにチャレンジですが
戦記風だと実に書きやすいですね。
どの人物の視点であるか、明確にしないと読者様が混乱しそうですから
そこは気をつけないといけませんが……
ご指摘がないということは、大丈夫なのかしらん
>それにしても、類友と言いましょうか下劣な人間の周囲には下劣な奴が集ってくるようで……。
書いていて「あ、こいつ●していいな」と思いますw
>さて、この国ですが国土の荒廃が随分と進んでいるようでした。
>マリアシュタット姫の愛した庭の樹木が枯れたのは序の口だったようで。
はい、徐々に荒廃と退廃、世界の終焉が見えてきます
この先、世界崩壊編がちょっと怖いですね
(ぜんぜんスローライフじゃねぇ……)
>母親である女王陛下も食料と引き換えに姫を差し出すつもりのようですし、救われませんね。orz
はい、実は……次回いろいろ明かされます
>それからディーユのあげたライラックの花枝がお守りだったとは……。
>それから、こんな状況下ではディーユの価値が物凄いはずですが、ラソーニ・スルジャンが目の仇にしたのは、そのことに気付いたからなのでしょうね。
まさにそこなんでしょうね。
自分とは相反する魔法。
生き物(植物)を生み出し、女子の心を奪うw
黄金で心を奪える人間だけじゃないのが救いですね
>誤字・脱字等の報告
>十三件報告しました。
以前もご指摘を頂いたものまで(汗
すみません
急ぎすぎました
>①広大な西方領域はすべてディブリード・メルグ公爵の属領であり、重要な食料供給地、安価な奴隷労働者の供給源として千年帝国を支える要衝である。→…公爵の所領であり、…要衝の地である。 でも可。
なるほどです。加筆しますね
>②美味と黄金をたらふく与えれば、何者とて意のまま――。→美食と… でも可。
美食 がいいですね
>③無限に錬成できる黄金、金にものを言わせた悦楽を与えて懐柔し、王であれ貴族であれ己の意のままに操る。→…、王族であれ貴族であれ… でも可。
族 をかひつしますね
>④思わず睨み付ける殺意のこもった視線に、ディブリード・メルグ公爵が気がついた。→…公爵が気づいた。 でも可。
づいた でした
>⑤「おや? マリア姫さまは聞いていらっしゃらないのですか? ディブリード・メルグ公爵領地内で農民の一部が蜂起したとのこと。その制圧に」→…こと。その制圧に――」 でも可。
なるほどです
>⑥良い香りを振り撒く花弁がまるで嵐のように舞い散る。→…舞い踊る。 でも可。
踊る、いただきます
>⑦「騎士アイナ殿に、ディーユ殿の庇護が!?」→…の加護が!?」 でも可。
誤字でした
ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 09月29日 01時34分
感想を書く場合はログインしてください。