感想一覧
▽感想を書く[良い点]
こういう恋愛の物語も良いですね~。語り手の男が、なんとも言えず魅力的です。強欲で我がままで純心(?)で……。
奥様は案外、自分の人生に納得していたのではないかと。
こういう恋愛の物語も良いですね~。語り手の男が、なんとも言えず魅力的です。強欲で我がままで純心(?)で……。
奥様は案外、自分の人生に納得していたのではないかと。
[一言]
うまいですねぇ描写。
世界に引き込まれるようです。
不器用な愛の形ですね。
うまいですねぇ描写。
世界に引き込まれるようです。
不器用な愛の形ですね。
お読み頂きありがとうございます。
上手いと言って頂きありがとうございます。これも一つの形だと思うのです(^o^)/
上手いと言って頂きありがとうございます。これも一つの形だと思うのです(^o^)/
- 秋の桜子
- 2020年 10月03日 20時53分
[一言]
前のオトコの影はどうしても残りますよね!
払しょくしたい人の気持ちがよく分かります。
前のオトコの影はどうしても残りますよね!
払しょくしたい人の気持ちがよく分かります。
お読み頂きありがとうございます。
残ってるのですよねー。そのところは気にせずスルーして欲しいと奥様は思ってただろうと思うのです(^o^)/
残ってるのですよねー。そのところは気にせずスルーして欲しいと奥様は思ってただろうと思うのです(^o^)/
- 秋の桜子
- 2020年 10月03日 20時52分
[一言]
何とも言えぬ味わいがありました。
月明かりの中で読みたいお話ですね。
何とも言えぬ味わいがありました。
月明かりの中で読みたいお話ですね。
お読み頂きありがとうございます。
丁度月夜が重なり、いいですよね。お月さま。秋の月夜は、ちょっと怖いのを感じますが、その中でとは、ありがとうございます(^o^)/
丁度月夜が重なり、いいですよね。お月さま。秋の月夜は、ちょっと怖いのを感じますが、その中でとは、ありがとうございます(^o^)/
- 秋の桜子
- 2020年 10月03日 20時51分
[良い点]
おおう…… 夢と現実、妻への愛情と若い頃の恋人への嫉妬…… いろいろ入り交じって、なんとも不思議な世界でした。
面白かったです!
[一言]
金に物を言わせて……
旦那さま、謙虚ですね。
おおう…… 夢と現実、妻への愛情と若い頃の恋人への嫉妬…… いろいろ入り交じって、なんとも不思議な世界でした。
面白かったです!
[一言]
金に物を言わせて……
旦那さま、謙虚ですね。
お読み頂きありがとうございます。
金に物言わせ←言わせてたのです♡ブイブイと。夢と現実の境目みたいなのが書きたくて、途中わけ分からん事になりそうでした。
金に物言わせ←言わせてたのです♡ブイブイと。夢と現実の境目みたいなのが書きたくて、途中わけ分からん事になりそうでした。
- 秋の桜子
- 2020年 10月03日 20時49分
[良い点]
社長の片隅で、奥さんを横取りした事にどこか思うところがあったのですね。
社長の片隅で、奥さんを横取りした事にどこか思うところがあったのですね。
お読み頂きありがとうございます。
そうですね。きっと彼女の涙も見てると思いますので、それがチリチリ痛かったのですよー。
そうですね。きっと彼女の涙も見てると思いますので、それがチリチリ痛かったのですよー。
- 秋の桜子
- 2020年 10月03日 20時46分
[良い点]
主人公、エエ男すなぁ♪
主人公、エエ男すなぁ♪
お読み頂きありがとうございます。
ある意味懐のでっかいオッサンだと思います。
ある意味懐のでっかいオッサンだと思います。
- 秋の桜子
- 2020年 10月03日 20時45分
[一言]
奥様愛されてんなぁ……
案外奥様の中では過去の男は美しい思い出になっている気がします。
愛ゆえの罪悪感が見せた幻なんですかね。
結局最期まで、感情を向けるだけで彼女のことを掴みきれなかったのかな、とか。
奥様愛されてんなぁ……
案外奥様の中では過去の男は美しい思い出になっている気がします。
愛ゆえの罪悪感が見せた幻なんですかね。
結局最期まで、感情を向けるだけで彼女のことを掴みきれなかったのかな、とか。
お読み頂きありがとうございます。
奥様凄いのですよ。私なら嫌ですわ!重すぎてw
囚われていたのは旦那の方でしょうね。いつからかは繋がっていた事に、気が付かんにぶチンだと思うのですよ。
奥様凄いのですよ。私なら嫌ですわ!重すぎてw
囚われていたのは旦那の方でしょうね。いつからかは繋がっていた事に、気が付かんにぶチンだと思うのですよ。
- 秋の桜子
- 2020年 10月03日 20時44分
[良い点]
ロマンチックなタイトルに引かれて読んだら、なんともビターな。
主人公の心の奥底に、罪悪感が眠っていたのでしょうか。
愛する妻の残したものを、ごみであっても始末はできず。疎ましく思う男の形見でも、愛する奧さんの心の一部と思うとごみとして出してしまうことができない(ごみ箱には捨てたけれどそのごみを捨てる気がない)……そんな何とも言えない心の動きがすごく、印象深いです。
ロマンチックなタイトルに引かれて読んだら、なんともビターな。
主人公の心の奥底に、罪悪感が眠っていたのでしょうか。
愛する妻の残したものを、ごみであっても始末はできず。疎ましく思う男の形見でも、愛する奧さんの心の一部と思うとごみとして出してしまうことができない(ごみ箱には捨てたけれどそのごみを捨てる気がない)……そんな何とも言えない心の動きがすごく、印象深いです。
お読み頂きありがとうございます。
何処かに燻っていたのやも知れず。妻の愛した男も憎らしいが、それも妻の一つとなれば、何時までもそれ込みで想うオッサンだろうと思うのです。
何処かに燻っていたのやも知れず。妻の愛した男も憎らしいが、それも妻の一つとなれば、何時までもそれ込みで想うオッサンだろうと思うのです。
- 秋の桜子
- 2020年 10月03日 20時42分
[一言]
おおう……。
凄くリアルなお話ですね!
愛の形は人それぞれなのだなとつくづく思います(小並感)。
おおう……。
凄くリアルなお話ですね!
愛の形は人それぞれなのだなとつくづく思います(小並感)。
お読み頂きありがとうございます
これを書いていて……ふぉぉ、ご近所さんにお葬式←ひゃー怖いのぉぉ!と少しばかりビビっております(^o^)/
愛って何なのでしょうかねー。
これを書いていて……ふぉぉ、ご近所さんにお葬式←ひゃー怖いのぉぉ!と少しばかりビビっております(^o^)/
愛って何なのでしょうかねー。
- 秋の桜子
- 2020年 10月03日 20時40分
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