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[良い点]
∀・)前回からパワーアップっていうよりは、集大成に向けて駆けていた。そんな印象でした。ただ結果として桜子ちゃんのキャラ立ちに磨きがかかり、物語を支配する力みたいなんも前作より増してました。もう彼女のパワーでアニメ化もテレビドラマ化も果たせそうな勢いを感じました(笑)
[気になる点]
∀・)東小橋君、ええキャラしすぎ(笑)好きになりましたわ(笑)他にも個性の強いキャラクターが多数でてきましたね。もしテレビドラマ化するなら、キャストが気になるわ~。
[一言]
∀・)いやぁ~これはもう終わりかなと思いつつも、このお店でさらに物語が続くんじゃないか(笑)と思わせられるパワーですよ(笑)この作品の恐ろしいところは(笑)展開的に「君が望む永遠」を思いだしましたが、その作品のインパクトすらも塗り替えましたな(笑)もう、ベタ褒めですが、読んで良かった。最後までお疲れ様でした。些細ですがプレゼントを贈ります☆☆☆
[一言]
ソレナンテ・エ・ロゲ(1599~1664 フランス)
なる人物を思わず検索してしまいましたです、はい……
思わず本当かと思ったもので……
[良い点]
一気に読ませていただきました、凄く面白かったです!
  • 投稿者: 葉霜雪
  • 2021年 03月04日 23時19分
[良い点]
あれ?綺麗な終わりすぎて別人じゃないのこれ?w
[気になる点]
二人で国籍移して一緒になれよおおおお!と思わなくもないw
[一言]
寂寥感がすごい…もっとずっと二人を見ていたかった…
え、別人って書き手のこと? いやいや、ピュアピュアな恋の語り手やっちゅうねん(笑


一緒にはね、ならないの。なれないの。だからこそ、兄と妹という関係を選んだのです。これがゴゴに用意できる、兄妹の最も幸せなカタチ。


寂寥感は、僕にとってもすごいです。もっと書きたいと思ったけど、たぶんそれは全て蛇足になりそうで。

この恋を見守ってくれてありがとう。みかっぱさん、読んでくださったみなさんのおかげて、きっと二人は、ずっと二人は……
[良い点]
思いの外シリアスな終わり!?
終わってしまったー!
終わってしまったぁー!!

この寂寥感、じっくり味わいたいと思います。
[気になる点]
そういえば桜子さん達13歳でしたね。ものの見事に忘れてましたw

チカとアズマ君、結婚まで行くとは凄いな!!
痩せていい男とは。見た目も中身もイケメンか!
イケメンなのか!
末永く爆発してね!

遼太郎が大学に行ってやりたかった将来の夢ってなんだったんでしょう?
それにしても両親が影も形も喰う気もなかったw仕方がないね!
[一言]
綺麗に終わりましたね。
感無量ですね。

クール系兄さんの遼太郎が最後までクール系(きっとS系)兄さんでしたねw
桜子さん、全年齢版で望みうるすごくいい終わり方でしたね!

なんか終わりを見た満足感と寂しい気持ちでいっぱいです。
やっぱりゴゴさんは最高です!
え、最初からこの物語はドシリアスな話だよ?(笑


この結末を、満足とか綺麗だと感じてもらえて、本当に救われています。展開こそ軽~いラブコメですが、実際の状況はそれなりに重くて、二人をそれなりの幸せのカタチに押し込めるには、これしかなかった。

書き始める前から、それだけは決めていました。


さて、紅葉さん推しのアズマ君とチーについて、少し補則すると……あんまり作中で設定語るべきじゃないんですけどね。

チーは、甘えん坊で寂しがり屋なのです。なので『自分を受け入れてくれる人』を求めているんです。傍若無人な肉食系小動物も、それをやっても許してくてるかの、試し行為なんですね。

なので、何を言っても許してくれる、無尽蔵の許容を持つアズマ君は、ある意味チーの理想像なんですね。まあ、アズマ君の方は自己評価の低さ故なんですけど。

ただし。

それもアズマ君の機転の利くところ、何より「太っているけど、容姿は決して醜くない」というのが前提ですね。チーはメンクイなので。


おっと、無駄口が過ぎましたね。では紅葉さん、またご満足頂ける物語をお届けしたいと思います。次はどこの『世界』でお会いできるでしょうか――……
[良い点]
読みきって、大満足のラストでした!
三人の桜子ちゃんの存在が本当に良くて、過渡期である中学生の女の子の複雑な想いが説得力を持って描かれているのがとても良かったと思います。
[気になる点]
サナちゃんは誰かといい感じに……ならないのかぁ。
[一言]
昨日の更新がとんでもないところで止まっていたので、朝から何度かリロードしては、まだか……まだなのかと唸っていました。

全編通して、これでもかと散りばめられたネタの数々が8割強拾えた自分に乾杯であります。ボトムスからスーパー爺さん無双まで、幅広いネタと、ネタに負けない、文章そのものの面白さ。何度も笑わされ、でも一方で桜子ちゃんのピュアに悩むシーンにぐっときて。

私はラブコメを読むのがあまり得意ではないのですが、下ネタであってもどこか爽やかさがあって、SEASONS 1をあっさり読みきりました。
SEASONS 2は1の面白さをそのままに、より桜子ちゃんの心情が描かれていてぐっと物語が深くなったように感じます。遼太郎くんが簡単に踏み越えなかったところもこの作品の良さですね。終盤、桜子ちゃんの想いに『無理だ』と断言できてしまうところ。兄妹の距離感がどこかおかしい兄だけど、それでも自分は兄なのだという一線を持とうとした遼太郎くんに好感MAXのまま最後を迎えられました。

あと、東小橋くんのキャラが大変よろしいかと思います。もののふ忍者!彼がいることで、お兄ちゃん不在の学校シーンが中だるみせず味わえました(名字が大阪揃いで、土地勘のある私はこれも楽しめるポイントでした)

最後の最後まで、楽しくて切なくてでも幸せな青春ラブコメでした。素敵な読書時間をいただきました。ありがとうございます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 12月13日 13時02分
管理
完結ご感想一番乗り、水凪さんありがとうございます! ここで告白しなければなりません、ひらがな表記だと空目して、水凪さんを「みなづき」さんだと思っていたことを……!


ラスト、実は賛否あるかなって心配はあったんです。このおバカなノリで来て、重いラストにするなよ、って。

けど、これは執筆開始時に用意した結末。これまでの物語は、ここへ至るように組み立てた物語なのです。

だから、満足の言葉を聞けて、本当に笑顔にさせて頂きました。


それにしても、8割強とは驚異のネタ回収率。ボトムズ・池波流ノ介……は最近結婚した殿の家臣か……もすごいですが、苗字が地名までお気づきとは嬉しい。


ちなみに東小橋君は、書き手も意外なほど人気キャラなんですよ。当初はチョイ役のつもりだったんですが、意外と『動けるデブ』で、要所要所で活躍してくれました。

サナは……もう少し話を延ばせば、ケンタローと仲良くなったかもですね。常識人枠であったのが、彼女の不運かな?

書き手のお気に入りは、ケンタローと高井田のおっさんです。


何はともあれ、こうして完結まで漕ぎつけたのは読んでくださったみなさまのおかげ。水凪さん、本当にありがとうございました!
[良い点]
最後が気になる!!
桜子さんの安定の事故っぷりに遼太郎が引きずられていますね。良きかな良きかな。

でも最後が気になる(2回目)

[気になる点]
サナは健太郎とくっついちゃうのか?
アズマ君はいつチカ想いに気がつくのか?
[一言]
青春っていいなーw

なんか最後が近づいてる感のヒキでした。
桜子さんと遼太郎が、そしてその楽しい仲間達がどうなるのか。
楽しみです!
[良い点]
遼太郎が落ちかけている!?
もう一息だ!いけーさせー!w

アズマ君の指摘が的確です。流石だよアズマ君w
でももう一歩足りないw
[気になる点]
なぜかき氷だけピンクじゃないんだろう?
[一言]
いつもどおりのりょーにぃと桜子さんの距離がどんどん縮まっていてドキドキしますね!
どうなるのか楽しみです。

活動報告欄はここに書くより100倍勇気がいるのでもう少しお待ちください。
すごく勢いがつかないとあそこって書けないんですよね……。
いつもありがとうございます、紅葉さん。

遼太郎、落ちかけている感じですねー(笑)。墜ちるのかな、堕ちるのかな、僕も楽しみで仕方ありません。


桜子が氷イチゴを外すのは、着色料にコチニールが使ってあるからです。ウソです、ただの好みです。検索するなよ、閲覧注意だゾ(笑


どこにでも、いつでも、お好きなように書き込んください。時々紅葉さんの元気なお声を聞かせていただければ、ゴゴはそれでじゅうぶんなのです。
[一言]
シーズン1から読み始め、やっと追いつきました。
テンポの良い掛け合いと、感動できるような場面が散りばめられ、良い意味で忙しい話だと思いました。
ネタが分からない事が多く、少し悔しい気持ちがありますが、分からなくても面白いと感じるところが作者さんの技量の高さを感じさせられます。

これからも更新楽しみにしています!
  • 投稿者:
  • 2020年 12月02日 00時18分
【シーズン』を読み終えて頂きましたか。ありがとうございます、作者冥利につきます。


おー……感動できる場面、あったかな(笑

基本ドタバタでギャグ寄りの作品なんですが、根底に流れるのは純愛……のはずなんです。どこかで誰かの心の琴線に触れられたのなら、とても嬉しく思います。
[良い点]
シスロリコン……ものすごいゴロの良さwww

大丈夫だよ、りょーにぃ、アズマ君がいるよw
きっと一人じゃないよww
[気になる点]
どんな事故がポロリとしてくるのか。
エロい意味でなくw
[一言]
まだ爆走じゃなかった!
準備運動だった。

これから!桜子さんの爆走が始まる!!
ちょっと安心感がありながらも期待を煽る終わり方だっでした。
次話が楽しみです。正座待機正座待機。

“世界観”と書いたのが誤解を招いた気がしました。
コトレットさんはそれは確かに喉から手が出そうな勢いで待っていますが、ゴゴさんが書かないと言わない以上はいくらでも待てますとも。

ゴゴさんが書く小説を、これからもいっぱい読みたいという意味で書きました。
あ、でもチョイ役でもキャラとして出られるのはファンの誉れですね!
嬉しくて読んだら奇行に走りそうなので家で読むことにしますw
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