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[良い点]
一文一文が簡潔に区切られており、とても読みやすかったです。
また、心情描写が豊富でアルカの絶望感が如実に伝わってきました。
[一言]
TwitterのRT読む企画から来ましたラウと申します。
読みやすく、内容も面白かったので、これからの展開に期待して読み進めようと思います
  • 投稿者: ラウ
  • 2021年 09月18日 21時06分
返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
絶望感が少しでも伝わるように頑張って書きました!
お読みいただきありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします!
[良い点]
ストーリーは非常に続きが気になります。面白いと思える内容だと思います。
[気になる点]
キャラの動きの表現がすごく単調というか、雰囲気が出てないと思いました。

例えば
セルディは前に跳び出すと、黒服の一人に殴り掛かる。

 しかし、あっさりと躱され、逆に腹を殴られる。



 蹲るセルディを、数人の黒服が押さえつける。


とありますが、

セルディは勢いに任せて黒服の一人に殴り掛かるが、相手はあっさりと彼の拳を躱し、代わりに彼の腹部へと拳を叩き込む。

その腹部を貫かれたような、強烈な痛みに耐えかね地面に蹲るセルディを、黒服の仲間たちが数人で力任せに押さえつけた。

のように、もっと細かく描写すれば、作品の雰囲気はぐっと良くなる気がします


[一言]
まずは1話、参加させていただきました。自分の作品に興味を持って下さったら、1話と言わず、たくさん読み合い出来たらなと思います

  • 投稿者: ちゃーりー
  • 30歳~39歳 男性
  • 2021年 07月10日 07時11分
返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
ご感想ありがとうございます!
面白いと言っていただけてとても嬉しく思います!
描写で雰囲気を出すのは難しいですね……まだまだ勉強中です……
これからは細かい描写をするように心がけてみます!
お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
Twitterより来ました!
1章までを読んでの感想になります。

魂魄などの超能力関係の設定が非常に良く考えられているなと感じました。
特に地球では魂魄が薄いため力を上手く発揮できないという設定があるという部分が面白いと思います。

また、鍵の欠片を持っているから超能力が使えるし、黒の使徒から狙われているという設定があるのも、色々と理由付けができていて、設定をよく練っているなと思いました。
[気になる点]
文末に同じ語尾を使用している部分が個人的には少し気になりました。
例えば1話の以下の部分では”た”が連続しているので別の語尾に変えてみたら読みやすくなるんじゃないかと思います。
自分なら以下のように改変します。

・元の文章
 そのまま少し歩くと、凜が弱々しくポンポンと瑠香の腕を叩いてきた。
 瑠香は、慌てて凜の口を塞いでいた手を離した。
 ぷはっ、と大きく息を吸った凜は、恨みがましそうに瑠香を見た。
 そしてため息をつき、やれやれ、と言う風に首を振った。

・改変
 そのまま少し歩くと、凜が弱々しくポンポンと瑠香の腕を叩いてきた。
 瑠香は、慌てて凜の口を塞いでいた手を離す。
 ぷはっ、と大きく息を吸った凜は、恨みがましそうに瑠香を見つめる。
 そしてため息をつき、やれやれ、と言う風に首を振った。
[一言]
お互いに頑張りましょう!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 07月08日 22時31分
管理
返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
ご感想ありがとうございます!
設定は結構頑張って練りました!
ありがとうございます!
また、文章の語尾の多用についてのご指摘ありがとうございます。
一度見直してみます!
お読みいただきありがとうございました!
頑張りましょう!

[良い点]
『異世界』というファンタジーを現代世界に入れるのは難しいのに、ここまでわかりやすくテンポのいい文章がかけてすごいと思いました。
超能力やそれに起きた変化についてもちゃんと説明できていたのがとても好印象でした。
  • 投稿者: 橙猫
  • 2021年 07月08日 22時02分
返信遅くなってしまい申し訳ございません。
ご感想ありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします!
[良い点]
まだ一章ですが、読ませていただきました。

冒頭で読者を手引きし、現代に転換することで物語にギャップを生み出す手腕は、なるほどスゴいなと、感心しました。

幼き日を思い出す、純粋に熱くなれるあの童心を、ふと思い出すことができました。主人公の心理描写もとても丁寧で、まるで共に物語を歩んでいるのかと、錯覚してしまったほどです。

そしていよいよ、異世界編。まだ読むことはできていませんが、やはり現段階で一番気になっているのは、
「アルカ」と「るか」のつながりですね。

初っぱなから投下されたひとつの《謎》に、ようやく迫ることができるのか。はたまた、これはあくまでも壮大な物語に続く序章にすぎないのか。これからが非常に楽しみです。
[気になる点]
クラス物として当然と言えば当然なのですが、非常に登場人物が多く、初見では認識しづらいかなと、おもいました。しかしこれは、読み進めていくウチになれてくると思うので、我慢することができています。
[一言]
いやぁ、それにしても、異世界までの道のりが長かったですね笑。

が、それは欠点になっておらず、他作品をひきあいにだすのは非常に心苦しいですが、宮部みゆき先生の、
「ブレイブストーリー」につながる、丁寧さとドラマがありました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2021年 07月08日 19時30分
管理
ご返信遅くなってしまい申し訳ございません!
ご感想ありがとうございます!
主人公たちはまだまだ子供なので、できるだけ純朴さを感じていただけるように描きました。彼らのこれからの成長を見守っていただければ嬉しく思います!
アルカと瑠香についても関係あるのかそれともないのか、どうぞ楽しみに!
登場人物の多さに関しては、書く時もとても苦労しました。
異世界までの道のりについては、丁寧に書こうとしていたらこうなってしまいました……すみませんでした。
お読みいただきありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします!
[一言]
とても興味深く拝読させていただきました。
丁寧に構築されており、「超能力」「急に転校した友人」など、興味の持続のためのフックを散らばせて、展開を重ねて、物語を前進させている。そのように読み受けました。そういう点でなるほどなるほど、と読ませていただきました。
自身のことを棚上げにして誠に申しにくいことではありますが、描写につきましても、しっかり描こうとされていると感じられます。恐怖や驚きの描写は、一文を細かく改行を重ねて描くなど、創意工夫も感じられます。脳内にはきっちり登場人物たちの表情や広がる光景も見えておられるのでしょう。
しかしながら、どうにもそれを見えている"もの"をそのまま描こうとされており、飾り気といいますか、感性の遊び、いうなれば、"情"が薄い印象がありました。詩情と申しましょうか。100発100中でなくてよいのです。1章に1文だけでよいのです。
これは自分も難しく、じゃあお前はどうなんだといわれても、言い返すことができない点ではありますけれども。
長々と失礼しました。釈迦に説法とはこのこととは感じておりますが、感想として記させていただきました。
この度は誠に有難うございました。
折を見て続きを楽しませていただきたく存じます。
何卒よろしくお願いいたします。

  • 投稿者: エスケイ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2021年 06月02日 07時23分
ご感想ありがとうございます!
細かいご指摘でとても助かります!
描写に関してはまだまだ勉強中なので、これからも精進して参ります!
少しでも読者の方々に楽しんでいただけるように頑張りたいと思います!
読んでいただきありがとうございました!
[良い点]
和気あいあいとした雰囲気からの、事件ですね。

悪役と思しき白髪の少年がかっこいいです。
  • 投稿者: 影津
  • 2021年 05月31日 21時13分
ご感想ありがとうございます!
かっこいいと言ってもらえて、とても嬉しいです!
[良い点]
こんにちは。
作品を軽く拝読させていただきました!
プロローグのファンタジー的な雰囲気から、現代的な描写の強い世界観に移動する。
その意外さが、読んでいて驚かされました。
少女のセンシティブな心理状態を、丁寧に描写している部分がとても素敵だと思います!
[一言]
見つけました!
ご感想ありがとうございます!
見つかって?しまいました!
これからも拙作をよろしくお願いいたします!
[良い点]
ツイッターから来ました!
プロローグでは日常からの一気に悲劇的な展開で、これは一体どういうことなんだ!?となり。
そして第一話では全く違う世界と人物の日常が語られたので、これからどうなるのかという期待と、プロローグとの繋がりは何なんだろうという感じで、ワクワクしました!
ご感想ありがとうございます!
[良い点]
・壮大な世界観、その世界観における複雑な設定がプロローグより垣間見え、読む手が非常に進みました。

・文章も読みやすく思えました。登場人物の心理描写も丁寧だと思います。

・おそらく、物語冒頭から膨大な伏線が張られているのでしょうね。私は伏線が多い物語、非常に好みで……(笑)その多くの伏線がどのように回収されていくのか楽しみです。

・第1章の締めは、次の章へと読む手を思わず進めてしまう、非常に上手く、読み手を誘う最後だったと思います。
次章も、ゆっくり読ませて頂きます(誘われました笑)
[一言]
Twitterの方より参り、第1章の最後まで拝読させて頂きました。広大な世界観、能力設定など、これから気になる部分がたくさん読み取れましたので、引き続き物語を追わせて頂きます!プロローグの少年少女たち、そして本編の少年少女たちの行方、そして彼らの物語がどのように繋がり、紡がれてゆくのか非常に楽しみです。
また、斬新な異世界ファンタジーの始まりだとも感じました!私自身、勉強になりました。貴重な機会をありがとうございます。

ささやかながら、応援しております。
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
ご丁寧な感想ありがとうございます!
これからも拙作をよろしくお願いいたします!
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