感想一覧

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[気になる点]
あえて言うなら、
基本的に朧月夜と呼ばれるものは春ですね (;'∀')≪季語
中秋の名月に絞っても良かったかも (;'∀')
あえて崩して書いているのかもしれませんけど(´▽`)
[一言]
あくまで個人的な感想です。
正直、オノマトペはいらんかったですね。(山本さんだから、あえてしてるかもしれませんけど)

かなりいい感じの引き込まれる文だったので情景がイメージできてたから、
「竿の音と。
舟がゆっくり、薄闇の間をすすむ。
朧月夜が笑ってら。」
のフィニッシュにそのまま持って行った方が流れが良かったと個人的に感じました。

「今宵のあなたと同じ、この心。」
↑も削っていいですね。
この詩の主役(タイトル)は朧月夜ですから。
 びしゃごさん、感想ありがとうございます。

 朧月夜・・・春の季語でしたか。
 うーん、勢いで書くとこうなるなあ(笑)。
 薄靄がかった月だったので、朧という言葉がぽんと頭に浮かびました。
 あえてやってません、天然です(笑)。

 オノマトペ、チャレンジしてみたけど、なかなか難しいものですね。
 竿が水面に刺さる音と夜の静寂の雰囲気だしてみたかったのですが。

 モヤっている月夜と灯り舟を操舟する自分の不安な心を重ねています。

 うーん、詩は奥深い。
 勉強になりました。

 重ねて読んでいただき感謝です。
[良い点]
風情があって素敵ですねぇ(^^)。景色が目に浮かぶようです。
いかにも大人っぽい雰囲気に、お酒をちびちび飲みたくなりました。
(あんまり飲めないんですけどね・笑)
  • 投稿者: K・t
  • 女性
  • 2020年 10月14日 19時37分
 K・tさん、感想ありがとうございます。

 大丈夫、私もあまりお酒飲めません(笑)。
 ビールは一杯目の一口が最高です(笑)。

 いや~お恥ずかしい黒猫虎さんの例のアレで、書いてみたのですが、なかなか難しい。
 私、詩人には向いてないのかも(笑)。
 でも、チャレンジは大事ですよね。

 風情や景色、褒めていただき嬉しいです。
 灯り舟に朧月夜なかなかに乙ですよ。

 重ねて読んでいただいてありがとうございます。
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