感想一覧

▽感想を書く
[一言]
それでも「決着」は付けなければならない、奪うものを何にするかは主人公次第だが
「『復讐』とは自分の運命への決着をつけるためにある」と某兄貴も言っている

最低限でも復讐対象の前に姿を表し、自身がどういう過去のために、その過去の復讐のために生きてきたかの因果を、対象とその周囲に声高に知らしめてやらないと報われないだろう
……うまいこと正義感こじらせて止めに入る脳みそ湯だった奴が出てきたら、そいつで鬱憤を晴らせば良いしな
感想ありがとうございます。

この物語は、決着をつけることから逃げ出した弱虫が
私は弱くない、力をつけたのだからと言い訳をしているんですね。

力をつけたから強い、そう思うことで奪われた悲しみを握りつぶそうとしたのかもしれません。

体を鍛えたところで、貧弱な心を持っていたら何者とも戦えず、向き合えず、ただ自分の気持ちを脱ぎ捨てることしかできなかった、悲しい話だったりして…。
[一言]
きっかけはなんであれ、体を鍛えるのはいいことですねぇ。

運動しないと衰えていきますからねぇ。はい。
はい。わかっておりますよ。はい。
  • 投稿者: 幸田遥
  • 2020年 10月08日 22時42分
感想ありがとうございます。

打ち込める何かは恨みを越えることができなかったという((((;゜Д゜)))

衰えの恐ろしいところはですね、気づいたらまったくとどまる気配がないってところなんですよ、あわてて体力づくりしても、体力つくまえに体力が尽きるってところなんですよ((((;゜Д゜)))ひいー

( ・∀・)っ「毎日運動しようね!」
[良い点]
うお! マッスルゴーストの誕生だぁ!!
[気になる点]
とりあえず、気持ちは分かります。憎しみはこの身に刻まれていますから。ふふふ
[一言]
続きが気になりますね
感想ありがとうございます。

めっちゃ鍛えた肉体だけど、魂には筋肉つかないという((((;゜Д゜)))だって肉ないし…

鍛えた日々の努力の積み重ねが魂に刻まれるのです!

もちろん復讐を誓って生まれてくる可能性高い!
↑ページトップへ