感想一覧
▽感想を書く[良い点]
作者さんのペンネームのセンスはともかく、文章は好きです。
言いたい放題書いてても割と品のよい(雑な言葉遣いじゃない)一人称。
三人称はちょっと固いでしょうか。←小説をちょこっと読みました
[一言]
>中盤、終盤はどうかと言うと、殆どが面白くない。内容も無ければ、ワンパターンに無双、チート、俺つぇーだ。
ランキング作品を読んでおりませんが、毎日のように更新しているならば、しっかり練る余裕がなくて薄っぺらくなってもおかしくないです。
時代が時代なので致し方ないといいますか。
たとえば、連載形式の作品は日間ランキングに載らない仕様になったら(週間ランキングから掲載)少しは変わる……かなあ。
ヨッパライの戯言です。
作者さんのペンネームのセンスはともかく、文章は好きです。
言いたい放題書いてても割と品のよい(雑な言葉遣いじゃない)一人称。
三人称はちょっと固いでしょうか。←小説をちょこっと読みました
[一言]
>中盤、終盤はどうかと言うと、殆どが面白くない。内容も無ければ、ワンパターンに無双、チート、俺つぇーだ。
ランキング作品を読んでおりませんが、毎日のように更新しているならば、しっかり練る余裕がなくて薄っぺらくなってもおかしくないです。
時代が時代なので致し方ないといいますか。
たとえば、連載形式の作品は日間ランキングに載らない仕様になったら(週間ランキングから掲載)少しは変わる……かなあ。
ヨッパライの戯言です。
感想、ありがとうございます
過去のやつまで見てくださってるのはマジ神
1章分くらい自分の中でなり終わると途端に書いていた作品に興味が無くなるので連載が続きません。人の服装の描写が苦手ですねー
毎日投稿なら薄くなってしまうのも仕方ないのかも、でも、だいたい3日置きに投稿とかなので日間ランキングが無くなっても多分、月間などで長文タイトルが並んでしまうのでは無いかと思いますね。
ネット小説と言う形上、細かに投稿し続けるのが筆者様にとっても、ユーザーにとっても利のある事なので。
日間ランキングを無くしてしまうと言う発想はなかった。やってみたいまである。
過去のやつまで見てくださってるのはマジ神
1章分くらい自分の中でなり終わると途端に書いていた作品に興味が無くなるので連載が続きません。人の服装の描写が苦手ですねー
毎日投稿なら薄くなってしまうのも仕方ないのかも、でも、だいたい3日置きに投稿とかなので日間ランキングが無くなっても多分、月間などで長文タイトルが並んでしまうのでは無いかと思いますね。
ネット小説と言う形上、細かに投稿し続けるのが筆者様にとっても、ユーザーにとっても利のある事なので。
日間ランキングを無くしてしまうと言う発想はなかった。やってみたいまである。
- 機動戦士ゴリラ
- 2020年 10月11日 16時52分
[一言]
どうも、成績落としにきました!(清々しいなおい)
あれですね、元々ニッチ系だった関係上、なろうの作品は元は「既存のラノベ形態の破壊」という急進的な位置づけだったのでしょう。その為なろうの現在のテンプレ形態は、本来は珍しいタイプの物語構成だったはずなのです。異世界転移系のパイオニア作品である『ゼロの使い魔』の初刊刊行が2004年。なろうの設立年も同年ですから、なろう作品の特色の1つである「異世界転移もの」自体がとてつもなくマイナーだった時代から、なろうというプラットフォームは存在したわけです。
ところが時が流れ、なろうがこうした小説投稿プラットフォームとして最大手の座を占めるようになり、それそのものが現在は肥大化してしまっています。すると少数派で革新派であったはずのなろう作品の構成が、その肥大化に合わせて「テンプレ」という形態をとって固着化し、寧ろ保守化していってしまったのでしょう。
つまり「なろうは決して世の主流ではない、ニッチな作品を個人で書いて楽しむ場所」だったものが、その肥大化に合わせてなろう作品のニッチ性がなろうらしさとして逆に投稿作品を縛るようになり、しかもなろう作品の形態が遂に少数派から脱して世に受け入れられるようになると、利害的側面からますますその傾向が強まっていったのでしょう。
そうしてなろうにそういったブランドイメージが染み付くと、出版社の人もなろうにそういったものしか求めなくなります。するとそれを打破するような動きは寧ろ「伝統破壊」の系譜になります。タチが悪いのは、「別になろうに求められているのはなろう系の作品なので、保守の立場を取り続けても書籍化作家さんの多くに不利益はない」ということと、「あくまでなろうはプラットフォームでしかないので、そこに漂う自発的な慣習・伝統を押し付ける根拠もないが破壊する根拠もない」ということでしょう。
アレですね、とても嫌な言い方をすると、今のなろうは「判子の柄をどこまで細かくスタイリッシュに彫ることができるか選手権」をしている状況です。デジタル化すりゃいいじゃんという声もありますが、国単位ならともかく「個人単位で判子を使うことを自制させる理由はない」のです。だって個人の自由ですから。
でもいずれは社会の方がデジタル化していけば、なろうのテンプレ的作品が孤立して需要のなくなる日も来るかもしれません。その時に「これからはプログラムをどれだけ美しく組めるか選手権だ!」と時代に合わせて移行できるか、それとも頑なに判子にこだわって消えていくかは、その時の流れ次第でしょう。でも「どちらにしても娯楽かつ趣味である以上、社会にとっては何ら致命的な影響は及ぼさない」ことに変わりはありません。
そして、よほど長い年月でも経たなければ、「判子の需要が完全に消失することがない」のも恐らく事実なのです。実用品でなくとも芸術品として残る可能性もありますからね、木目金みたいに。
それを判断するのは、残念ながらなろうで書いている私や作者様のような存在ではないと思われます。つまり「なろうのコミュニティ外の人々」です。でも判断するのは外の人でも、それに合わせて変わる為には内部の人間が努力しなくてはいけない訳です。
とはいえ、現状なろうを超えるプラットフォームは寡聞にして聞きませんし、良くも悪くもこの傾向は続くと思います……突然変わる日が来るとすれば、このなろうという場所に村上春樹並みの天才が降り立って今までのテンプレ作品を過去にするような作品を書いた日でしょうね。ひょっとすると起こるかもしれませんよ? 何せこのなろうという場所は誰でも入れる場所ですから。
どうも、成績落としにきました!(清々しいなおい)
あれですね、元々ニッチ系だった関係上、なろうの作品は元は「既存のラノベ形態の破壊」という急進的な位置づけだったのでしょう。その為なろうの現在のテンプレ形態は、本来は珍しいタイプの物語構成だったはずなのです。異世界転移系のパイオニア作品である『ゼロの使い魔』の初刊刊行が2004年。なろうの設立年も同年ですから、なろう作品の特色の1つである「異世界転移もの」自体がとてつもなくマイナーだった時代から、なろうというプラットフォームは存在したわけです。
ところが時が流れ、なろうがこうした小説投稿プラットフォームとして最大手の座を占めるようになり、それそのものが現在は肥大化してしまっています。すると少数派で革新派であったはずのなろう作品の構成が、その肥大化に合わせて「テンプレ」という形態をとって固着化し、寧ろ保守化していってしまったのでしょう。
つまり「なろうは決して世の主流ではない、ニッチな作品を個人で書いて楽しむ場所」だったものが、その肥大化に合わせてなろう作品のニッチ性がなろうらしさとして逆に投稿作品を縛るようになり、しかもなろう作品の形態が遂に少数派から脱して世に受け入れられるようになると、利害的側面からますますその傾向が強まっていったのでしょう。
そうしてなろうにそういったブランドイメージが染み付くと、出版社の人もなろうにそういったものしか求めなくなります。するとそれを打破するような動きは寧ろ「伝統破壊」の系譜になります。タチが悪いのは、「別になろうに求められているのはなろう系の作品なので、保守の立場を取り続けても書籍化作家さんの多くに不利益はない」ということと、「あくまでなろうはプラットフォームでしかないので、そこに漂う自発的な慣習・伝統を押し付ける根拠もないが破壊する根拠もない」ということでしょう。
アレですね、とても嫌な言い方をすると、今のなろうは「判子の柄をどこまで細かくスタイリッシュに彫ることができるか選手権」をしている状況です。デジタル化すりゃいいじゃんという声もありますが、国単位ならともかく「個人単位で判子を使うことを自制させる理由はない」のです。だって個人の自由ですから。
でもいずれは社会の方がデジタル化していけば、なろうのテンプレ的作品が孤立して需要のなくなる日も来るかもしれません。その時に「これからはプログラムをどれだけ美しく組めるか選手権だ!」と時代に合わせて移行できるか、それとも頑なに判子にこだわって消えていくかは、その時の流れ次第でしょう。でも「どちらにしても娯楽かつ趣味である以上、社会にとっては何ら致命的な影響は及ぼさない」ことに変わりはありません。
そして、よほど長い年月でも経たなければ、「判子の需要が完全に消失することがない」のも恐らく事実なのです。実用品でなくとも芸術品として残る可能性もありますからね、木目金みたいに。
それを判断するのは、残念ながらなろうで書いている私や作者様のような存在ではないと思われます。つまり「なろうのコミュニティ外の人々」です。でも判断するのは外の人でも、それに合わせて変わる為には内部の人間が努力しなくてはいけない訳です。
とはいえ、現状なろうを超えるプラットフォームは寡聞にして聞きませんし、良くも悪くもこの傾向は続くと思います……突然変わる日が来るとすれば、このなろうという場所に村上春樹並みの天才が降り立って今までのテンプレ作品を過去にするような作品を書いた日でしょうね。ひょっとすると起こるかもしれませんよ? 何せこのなろうという場所は誰でも入れる場所ですから。
成績落としありがとうございます!
文が書きやすくて、ある程度評価されやすい環境は珍しいですから今後もなろう一強は続くのでしょうね……
多分、競う他サイトなどが有ればまだ流動的になるかも知れないですね。
藤海さんの言う通り、圧倒的天才が全てを過去に変えられる程の作品が出るのならばそれは死ぬほど楽しみです。
後追い作品が馬鹿みたいに増えるでしょうが、それは流れが変わったと考えるのがベストですね。今を嘆いているんだから。
どっちにしろ、自分たちは観測者のような物。たくさんしれる立場にあるけど、物事に根本的な影響を与えられる類では無いのでしょうね。
今後も、なろうを楽しんで行くかな………
文が書きやすくて、ある程度評価されやすい環境は珍しいですから今後もなろう一強は続くのでしょうね……
多分、競う他サイトなどが有ればまだ流動的になるかも知れないですね。
藤海さんの言う通り、圧倒的天才が全てを過去に変えられる程の作品が出るのならばそれは死ぬほど楽しみです。
後追い作品が馬鹿みたいに増えるでしょうが、それは流れが変わったと考えるのがベストですね。今を嘆いているんだから。
どっちにしろ、自分たちは観測者のような物。たくさんしれる立場にあるけど、物事に根本的な影響を与えられる類では無いのでしょうね。
今後も、なろうを楽しんで行くかな………
- 機動戦士ゴリラ
- 2020年 10月09日 19時53分
[気になる点]
>序盤、面白く勢いのあるモノを書けるのに、計画性が無く、二番煎じ以下。
自分が書きたい場面(主にいじめ・ざまあシーン)を書けたらスッキリして後半失速パターンかな。
[一言]
最低でも20文字以上がデフォなのはスマホ普及による時代の流れ。もう名前が売れてる作家様でも、出版社から長文タイトルに変更を指示される事があるそうですし。
自分にあった作品をスコップするしかないのでしょうかね。
>序盤、面白く勢いのあるモノを書けるのに、計画性が無く、二番煎じ以下。
自分が書きたい場面(主にいじめ・ざまあシーン)を書けたらスッキリして後半失速パターンかな。
[一言]
最低でも20文字以上がデフォなのはスマホ普及による時代の流れ。もう名前が売れてる作家様でも、出版社から長文タイトルに変更を指示される事があるそうですし。
自分にあった作品をスコップするしかないのでしょうかね。
自分が書きたい〜パターンかな。までの所
いい表現ですね、出てこなかった……
20字以上に変えさせられるってひどい話ですね……
タイトルは作者の癖を表してたりするし、タイトルの意味を作中で見つけるのも楽しみの一つなのに……
楽しくスコップするかなぁ……
いい表現ですね、出てこなかった……
20字以上に変えさせられるってひどい話ですね……
タイトルは作者の癖を表してたりするし、タイトルの意味を作中で見つけるのも楽しみの一つなのに……
楽しくスコップするかなぁ……
- 機動戦士ゴリラ
- 2020年 10月09日 16時43分
[一言]
いや、意外に面白かったです。怒られそう‼️
いや、意外に面白かったです。怒られそう‼️
意外にwwあざっすw
- 機動戦士ゴリラ
- 2020年 10月07日 21時22分
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