エピソード135の感想一覧

更新ありがとうございます。

いかん、蝶々が思いっきり羽ばたくウォーミングアップしてる幻覚が消えてくれない。

此処での発言って、もう後継者とか曹魏とかのレベルを超えて、門下筆頭への教えとして千年残る気しかしない。
孔明先生（無難に無難に）
門下筆頭（如何なる時代、いかなる権勢相手でもブレ無い、時代を超えた真理っ！！）
みたいな？

次回を楽しみにしています。

更新、ありがとうございます！

楊修さん、これはかなりの覚悟で挑んできてますね

さて、孔明先生は如何にしてかわすのか！

司馬懿なら楊修が後継者争いに巻き込みに来たのはすぐに理解しただろうから、無表情の裏でピキッてそう。
さて孔明先生はどうやってこの面倒をかわすのか。

あれ？これ舌戦？

保身に走ると孔明のIQ爆上がりするのめっちゃ好きです。

天の郭嘉「そりゃ当然、先輩(胡昭)っすね。魏の軍属でも武将ではないっすけど、先輩が赤壁を見通して助言をくれてなかったらマジで大敗してたっす、今も劉備の蜀入りを見てますし、先輩にはマジで何が見えてんのか天から見てても分かんねえっす、あと！！司馬懿は弟子にしたってなんすか！！！可愛い後輩を差し置いてあいつを弟子に取るなんて！！！！俺だって弟子になりたかったっす！！！！！」

以上、天にいる郭嘉さんへのインタビューでした。

儒だけとか文だけとかそんなみみっちい！
儒学、文学、修辞、書法、理科、数学、経世済民、東夷南蛮西戎北狄の文化や言語、
全部まとめていったりましょう！

【悲報】胡公明、太学生を絶望の淵に叩き込んでしまう

スパッと斬り捨てるなら118話125話に出てきた本来の名士の立場を切り出して「本来の名士であれば人物評の価値が下がっても問題無い」って返せるけど、孔明先生のキャラじゃないし。落ち目とは言え三公の役職で権力の中枢にいた揚家を全面否定もマズイし。どう返すのだろうか、次話が楽しみです。

胡昭:この戦乱の世にあっては兵法もまた重要かと存ずる。
楊修:兵法ですか？
胡昭:左様左様。曹操様は孫子の新たな注釈書を作られたとか。ぜひとも拝見したいものですな…
楊修:と、孔明殿が。
曹操:なるほど。ではすぐに贈るとしよう。
楊修:ありませぬ。
曹操:何！何故だ！
楊修:先日蜀の使者張松にパクリ扱いされた為
曹操様ならきっと焼き捨てい！と言われると思い
先んじて焼き捨てておきました。
曹操:…此奴の首を打て。

あら？珍しく引っ張るなあ。つうか、孔明先生に無礼な奴やなあ。こりゃ消されるね。ほっといてもあかん奴や。むかしのアニメで指パッチンしたら、空から放り出してバイバイな、青色宝石めぐるNHKアニメ思い出した。オープニングソングが良かったなあ。いや、珍しく死亡フラグたてまくりキャラが濃いなあと。