エピソード136の感想一覧

すげーー、さす孔！！
この先生、知力90以上で弁舌の技能とか持ってそうだな。
統率20武力15知力92政治98
所持アイテム　鐙（退却確実）

孔明先生さすがだ、相手の土俵で戦うのは不利だもんね！

さ、流石孔明先生…
で、でけー(小並感)

「莫迦な！所詮は奴らは夷狄、治世さえ整えば我ら漢の足元にも及びませぬ！」
と脳死に切り捨てられないところが揚修の優秀すぎるところよw
立場の違いでマウントを取って反論を封じると言う内心はしょーもないが、揚修視点だと
「この人は我々政争として儒教を見てるものとは視座が違う…」
となると言うw

しかし董卓と羌族の関係って今までは確かに中華視点からしか見てなかったが、羌族視点だとそう見れるってのは斬新だった

これは楊修が曹操に伝えそうですね
OHANASHIのために呼び出されそう

さすが胡孔明先生…
咄嗟の考えでそれが出てくるあたり、やはり非凡なお方であったか…（テノヒラクルー

　外から見たら、今の漢の状況は内戦だからね。長引けが長引くほど国力は落ち、異民族に漬け込まれるようになる。そして内戦を長引かせてるのが、儒に染まった名士達と、野心むき出しの独立志向なやつら。袁家とか孫家とか、劉備とかな。

論点ずらしによる、自分はもっと上のステージで戦ってるのよマウントお見事ですw
司馬懿が触発され、自分が何とかしないと考えて本来より早く動き出さないか心配ですね

お疲れ様です(-ω-)/
前門の楊修、後門の司馬懿でしたね。
司馬懿が首を傾げようものなら第2ラウンドの始まりだったかも。

なんとかっこいい!
そうか、董卓の前例から北方異民族の策謀を見据え、農業改革で庶民を助けるとともに漢の地力をつけさせて復興させ、北方に視察に行って現状を確かめ警告し、内部で争っている場合ではない、自ら進歩しなければと諭す。

つまりお前はだめだ、曹操を見習えと言ってる。
漢と曹操の争いすら仲裁する方向での弁論。
まるで国家百年の計を語っているが如し。

ウィキペディアに載りそうな逸話ですね!