エピソード136の感想一覧

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孔明先生、その場しのぎがお見事過ぎます…!
その場しのぎの事を「姑息」と言いますが、一文字目の「姑」を「胡」に変えても良いのでは?
胡先生は正に、息をする事と同じくらい自然体に見える弁舌と振る舞いで、その場をしのいでみせたのですからwww
ネコじた様。感想ありがとうございます。

孔明先生のその場しのぎも年季が入ってきましたw
 胡先生!無官だからこそ出来ることがあると、前々から先の国難を見て動いてた様にしか聞こえませんw!
 国内だけじゃなく、国の外にも目を向けないと困るよ!と諭された様にしか聞こえない楊修さんの明日はどっちだwww!
夕霧湖畔様。感想ありがとうございます。

楊修(……これが陸渾の胡孔明!)
え?孔明先生その場凌ぎの意図だよね?
めっちゃ終始一貫してますやん?
ネタが少ないからか(汗

この話を漏れ聞いた荀文若が膝を叩きそうですねー。

名士的には「後継者に誰を推すかより、誰が後継しても国を保つ策を如何に練るかが本道だろ常考」って諭してる様にしか見えない、格もそれくらい違うし。

つまり孔明先生がまたやらかした!
  • 投稿者: くらん
  • 2025年 06月06日 23時11分
くらん様。感想ありがとうございます。

さすが孔明先生!
楊修:うぬぬ…胡昭殿がどう答えようと曹植様に有利な言質を取り後継者争いに巻き込めると思ったのだが…やはり手強い。あの司馬懿も厄介だ。
曹丕の側近だしな…何とかして失脚させたい…
??:もしもし。司馬懿を失脚させるなら良い手がありますよ?
楊修:誰だ?
??:通りすがりの登山家です。司馬懿が西涼に赴任した後
彼に叛意ありと噂を流すのです。そして噂が広まった頃
あちこちの城門に檄文を貼れば若い曹叡はたちまち彼を疑い〇すでしょう。
楊修:なるほど…で、曹叡って誰?
??:魏の2代目皇帝で初代皇帝曹丕の息子です。
楊修:曹丕が皇帝?曹植様は?
??:後継者争いに敗れ飼い殺しになります。
楊修:駄目じゃん…
アナゴさん様。感想ありがとうございます。

馬謖が転生しとるw
自分たちが中華、世界の中心だと思ってるとなかなか相対的な視点って出てこないだろうからね。
逆に人の嫌がることを率先してやりましょうって言う戦場の人間の方が相手の心理とか考えたりするのかも。
これやられたら嫌だろうな、ここ獲られたら嫌だろうなって言ふうに。
さいたま様。感想ありがとうございます。

三国志も中国側からの視点ですしね。
更新お疲れ様です。

国の未来を真に憂いている…と見えてる部分もでしょうけど、何より自分の師匠が楊修をやり込めたという点が一番嬉しいんでしょうね司馬懿ww

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
志狼・アマダ様。感想ありがとうございます。

さすが我が師!
師匠であり推しでもある孔明を特等席で見ていられて司馬懿さんめちゃくちゃ御満悦じゃないですか。
  • 投稿者: 月月月
  • 30歳~39歳 男性
  • 2025年 06月06日 22時29分
月月月様。感想ありがとうございます。

司馬懿さんもこれにはにっこり。
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