エピソード137の感想一覧

人物評を権益とするってのもよく分からん話だなあ
アレなのかな、現代で言う格付け会社みたいなモンなのかな
S＆Pとかオリコンとかミシュランとかみたいな

えーそこは張遼でしょー←張遼推し

そういえば、孔明先生、暗黒の五胡十六国時代をなんとかしようとしてるんですよね？

と、一瞬思ったですけど、
やっぱり『そこまで考えてないと思うよ』案件な気がしてきたｗｗ

三回死んだ張郃、日本の小説家の作品の中では「ええところ付き」する、夏侯淵の仇討ちもせずに我が身可愛さで閉じこもる、最期は騎馬隊で弓兵（弩兵）隊に突っ込むという仏英戦争でよく見た展開になる、よくいえば臨機応変、悪く言うと日和見主義者で書かれていることがあるかと。
　最期に、司馬懿に死地に突っ込む命令を受けるのも仕方ない、と思わせる描写ですが、個人的には、青洲兵を率いた曹操世代の守るに固い武将と思っています（三国無双のイメージかも）
　宮城谷昌光氏の三国志では、日和見だったからインガオホー、みたいにdisられてますが、むしろ、逃げ上手の劉備（そして最後は無謀な突出）の生き方を、暗に批判しているような、そんな気もします。
　あと五大将軍とか五虎将と云われるけれど、割と中の人は３人くらいで一人何役かで回してたんじゃないかっていう気もします（キャラクターがたってるのは２～３人で、あとは「猛将」でくくれるキャラかぶり）

3回死んだのかー2回しかしらなかった。最早不死身の張郃だな。徐晃は不敗だったなー。・・・・実際は張遼のが不敗が似合いそうだけど、楽進は地味過ぎて不敗とか不死身とかより行方不明感w

孔明先生による司馬懿育成は続く...
張郃のような武将までうまく扱えるようになった司馬懿かぁ
曹丕死んだあとの歴史の動きが凄いことになりそう

何晏といい、司馬懿の政敵の扱いが…
他は司馬懿より若い中、同世代で家柄や人格を含め筆頭格は楊修で間違いないでしょうね
生きていたら司馬懿にとってかなり厳しい戦いになってたかも
楊修の父親の方は世代が違って名声が高くなりすぎたから曹操でも始末できなかったけど、遺恨を残してたら曹丕の代では同じく楊修の名声が上がりすぎて手の出せない存在にまでなってたかもしれないですね
楊修にとってのミスはつく相手を間違えた事かもしれないが、例え長子でもあんな人物につくのは嫌だったのかも
曹操ももう少し曹丕がまともならわざわざ迷う必要もなかったし、袁紹の例が無ければ後継者がどうなっていたか…

張儁乂さんはＫ社さんの評価も高いですね。
３回は、まぁ（汗）

鶏肋事件は本当に起こってしまうのか？
個人的には風評被害というかスケープゴート感もあるんですよね。
後継者問題というか親父さんの派閥の神輿だった感も想定出来て、独裁的志向の強い曹孟徳さんの損得感情で切られた印象。
孔文挙さんと類似した方向性？

仲達くんは歳上の使い方を工夫するかな？
正史でもその辺り下手って印象は無いですが（汗

次回も楽しみにしています。

張郃は無双のイメージが強くての

更新お疲れ様です。

まぁ劉備のとこの孔明も、ガチで仕止めたい武将ランキングの上位にランクインさせてた位には敵として鬱陶しいと感じる=武将として非凡であると証明されてたみたいですからね張コウ。　でも自分の中では例のゲームのせいでどうしても「美しい…!!」とか言ってるイメージがww

それでは今日はこの辺りで失礼致します。

五将軍のうち于禁は元鮑信配下、張遼と張コウはそれぞれ呂布、袁紹からの降将。徐晃は元楊奉配下と純然たる生え抜きって楽進だけなんですよね。
なので誰が最強とか言い出すと派閥がクッソ面倒なことに…