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[良い点]
キャラクターの良さと物語性が興味深いです!
[一言]
今日から読み始めたのですが、すさまじいリーダビリティでテンポも良く構成も練られていてすぐに惹き込まれました。
なによりキャラクターが立っていて物語としてもとても面白いです!
これからも読み進めていきたいと思います!
突然の感想、失礼致しました!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 01月11日 18時06分
管理
感想ありがとうございます。とどめです。
お気に召していただけたようで幸いです。曲者揃いの妙な仲良しチームですが、互いの能力をどう活かしていくか?彼らの活躍にご期待くださいませー。ではでは!
[一言]
何か面白いお話がないかと探していたところ、この作品を見つけました。よく練られた設定と随所に散りばめられた伏線に引き込まれ、夢中になって一気に最後まで読ませていただきました。大変面白かったです。惜しむらくは二人のその後が読めないことか。司と小野の二人は読んでいて非常に好きだったので、二人の行く末が見られなかったことがとても残念です。こういうビターエンドも嫌いではないのですが、特に好きになった二人なので。
読了ありがとうございます。とどめです。
お気に召していただけたようでうれしく存じます。伏線のためとはいえ、司は台詞の際に「アレ」を持たないキャラなのでなかなかに苦心しましたが、その甲斐あった気がしております。

ふたりのその後につきまして。
容易ならぬ事情を抱えたままちがう道に進むことを余儀なくされましたが、希望をなくさず歩いていくと思います。小野はとくに願掛けという以上に、再会の方法を模索するために協会関連の場へ向かった次第ですゆえ……

では重ねて、ありがとうございました。
ほかの作もビターエンドが多い私ですが、またお目にかかれましたら幸いです。
[良い点]
伏線の張り方と徐々に真実が明らかになっていく手法が巧みでした。
あと、やはり登場人物が魅力的です。
[一言]
明治パン読んでましたから、踊場さんの子孫っ!? とびっくりしました← 直系じゃないのかもしれませんが。

サワハ、可愛いヨー
ご感想ありがとうございます。とどめです
新興宗教が敵というなんか妙に重い話でしたがキャラの軽妙さでカバーしました。踊場は情報屋の称号みたいなものと思っていただければ……

沢田(サワハ)はエラくノーテンキな奴ですがじつは汀と遠縁で、清庭の二人はこの「沢」「汀」という水際の境界を視る一族が二人組でバランスとってやるものだった……という裏設定。
[一言]
13話で司が負った傷に関してその後、一切の描写がないのはなにかの伏線でしょうか?14話のラスト付近でも司が無傷だったと言っていますし。
もしかしたら自分の勘違いかもしれませんが、そこが一つ気になりました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2011年 11月07日 14時04分
管理
読了ありがとうございます、留です。

手の傷は小野や周囲に心配させないように隠している、というつもりでしたが、今見ると明らかに描写不足でした。申し訳ありません。早速修正しておきましたー、ご指摘ありがとうございます。

今回の傷の件は完全に私のミスでしたが、既にいろいろ伏線は張っております。
ここからは風呂敷畳む作業に入りますので、なにとぞ今後とも百鬼をよろしくお願いいたします。ではまた
[一言]
はじめまして。
私は小説家になろうには最近登録したばかりの素人なのですが、留先生の作品を読ませて勉強させていただいております。
留先生の作品は登場人物の個性が際立っていて、作品内の登場人物同士の関係性も、作品のカギになってたり、そうでなくても読み手を引き込むようにまとまらせていくのが上手なのだなぁと感じさせられます。
若輩者ですが、これからも留先生の一ファンとして応援させていただければ幸いです。
では、益々のご活躍をお祈りしております。
  • 投稿者: 双吾座
  • 2011年 04月24日 20時17分
お褒め頂き恐悦至極に存じます。留です。
勉強になるかどうかはさほど自信がもてませんが、一つ一つの話に出来得る限りのことをしていきたいと思ってます。一筆入魂。一打ずつ積み重ねていきます。
この物語は全部で六章を予定しておりますが、ひとつの話ごとに各キャラの事情に少しずつ踏み込んだ作りとなっていきます。少しずつ伏線を張りつつ、まだまだ続きますので応援いただけてありがたく思いますー。
こちらもまだまだ若輩ですが、今後ともよろしくお願いします。ではまた
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